これが8億もかかるゴミの山?「安倍晋三記念小学校」建設現場に埋め戻されたゴミの搬出作業開始

竹下雅敏氏からの情報です。
 森友学園が入手した国有地に埋め戻されたゴミの搬出作業が28日から始まったとあります。もっとも、森友学園の方は埋め戻したのではなく、“仮置きした”と言っていますが… 。
 引用元の動画を見ると、これが“8億もかかるゴミの山なの?”と誰もが思うでしょう。
 誰もが想像するのは、ゴミが出たことにして土地をタダで森友学園が入手する方法を官僚が知恵を絞って考えたという事ではないでしょうか。ただ、この辺りの土地からはヒ素や鉛などの有毒物質が出ると言う指摘があります。もしも有毒物質を完全に除去せずに小学校を開校しようとしているならば、さらなる大問題に発展します。事実関係をきちんと調べる必要があると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
小学校建設現場 ゴミ搬出へ作業
引用元)
動画は引用元にてご覧ください。

動画は引用元にてご覧ください。



大阪・豊中市の国有地が学校法人に売却され、この土地で進められている小学校の建設工事で出たごみが、不適切に処理されたと指摘された問題で、調査を進めている豊中市の立ち会いのもと、28日から、ごみの搬出に向けた作業が始まりました。

(以下略) 

————————————————————————
配信元)










————————————————————————
配信元)

————————————————————————
配信元)

————————————————————————
配信元)

Comments are closed.