竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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【続報】アフリカ上空に巨大な人影が現れる・ブルービーム計画とは何か?
引用元)
世界の裏側ニュース 17/3/12
Weird human-shaped figure terrifies locals when it appears in clouds above Zambian shopping centre
3月4日【Daily Mail】
ザンビアの都市キトウェ(Kitwe)のショッピングセンターMukuba Mallの上空に突如として不気味な人型の影が現れ、目撃者たちは恐怖に駆られて逃げ惑った。
(中略)...
この影は30分ほど上空に観ることができたが、中には神の顕現だと考える人もいたようだ。
(中略)...
(翻訳終了)
*-*-*-*-*-*-*-*-*
【コメント】
このザンビアで目撃された人型の影が映画ハリー・ポッターに登場するディメンターという存在に酷似していると、翻訳元の記事や下の動画に写真がありました。
このスコットランド訛りの男性による解説つき動画では、今回の目撃された人型の影は有名なブルービーム計画の一部ではないかと考えて説明しています。
あまりご存知ない方のために簡単にまとめました。
ブルー・ビーム計画(Project Blue Beam)とは
NWOの実現のため新世界政府の基盤を構築するため、NASAと米軍の技術を用いて空に存在しないモノを映し出し、それにより反キリスト者をリーダーに新しい「神」を崇める新時代の新宗教を作り出そうという計画です。この新宗教がなければNWOは実現しないとエリート層は考えているようです。
第一段階
意図的に特定の場所に人工地震を起こし、それにより発見された考古学的な新事実によって既存の宗教(キリスト教とイスラム教)の教義が全世界に対して否定される。
この基盤として、一部の有名なハリウッド映画が「宇宙から侵略者が到来し、地球が一致団結して戦う」というアイディアを市民に植え付けている。
第二段階
地球上の各地で、その土地の信仰対象に応じて異なるモノが空中に3次元のホログラムとして音声などと共に照射される。
この新しい「神」はあらゆる言語を話すことができる。
・宇宙のショーとして
UFOが目撃され、これにより世界の終わり的なムードが盛り上げられる。
その後、新しい「キリスト」、つまり救世主が登場。
・人工的な携挙(rapture、ラプチャー)
ベッドの上から空の母船などに吸い込まれるなどして多数の人たちが突如として姿を消す。
新しい世界宗教に対する反発やその後の聖戦などでは、これまでの人類の歴史になかったほどの規模の犠牲がでるだろう。
・古い予言の実現
上空約100km辺りの空を映画のスクリーンとして利用し、衛星やコンピュータを用いた「ショー」が繰り広げられ、奇跡として受け止められる。
世界各地の宗教ごとに異なるイメージが照射される(キリストやモハメッド、ブッダ、クリシュナなど)。終末論を熱心に信じる信奉者たちは予言の実現と考えるだろう。
この「神」が既存の宗教の教義は誤解されていたと説明をし、否定する。
これにより世界的に信仰の基盤が失われ、社会や信仰が大規模に無秩序となり、国同士で非難し合い始める。
また、現在人気の「チャネリング」に対して注意しなければならない。それぞれが神聖なガイドによるものだと主張していながらも、それぞれの内容は酷似している。メッセージの内容がNWOにとって有益になりそうな方向性にある場合は特に要注意。
第三段階
技術的なサポートの元、同計画の一環として極低周波や超長波を用い、各個人の脳内にテレパシー・電気的な信号を送信し、受信者は自らの「神」が話しかけていると深く信じ込む。
衛星から放射される光線により、人間は人為的な思考を形成し始め、それに基づいて行動し始めるだろう。
技術の進化により盲目の人が見えるようになり、耳の聞こえない人に音が聞こえ、医薬品などを用いずに痛みをなくすことが可能になっているが、こういった脳科学的な知識に基づく装備をCIAやFBIなどはすでに利用している(治療ではなく拷問や自殺に見せかけた暗殺のため)。
(以下略)
3月4日【Daily Mail】
ザンビアの都市キトウェ(Kitwe)のショッピングセンターMukuba Mallの上空に突如として不気味な人型の影が現れ、目撃者たちは恐怖に駆られて逃げ惑った。
(中略)...
この影は30分ほど上空に観ることができたが、中には神の顕現だと考える人もいたようだ。
(中略)...
(翻訳終了)
*-*-*-*-*-*-*-*-*
【コメント】
このザンビアで目撃された人型の影が映画ハリー・ポッターに登場するディメンターという存在に酷似していると、翻訳元の記事や下の動画に写真がありました。
このスコットランド訛りの男性による解説つき動画では、今回の目撃された人型の影は有名なブルービーム計画の一部ではないかと考えて説明しています。
あまりご存知ない方のために簡単にまとめました。
ブルー・ビーム計画(Project Blue Beam)とは
NWOの実現のため新世界政府の基盤を構築するため、NASAと米軍の技術を用いて空に存在しないモノを映し出し、それにより反キリスト者をリーダーに新しい「神」を崇める新時代の新宗教を作り出そうという計画です。この新宗教がなければNWOは実現しないとエリート層は考えているようです。
第一段階
意図的に特定の場所に人工地震を起こし、それにより発見された考古学的な新事実によって既存の宗教(キリスト教とイスラム教)の教義が全世界に対して否定される。
この基盤として、一部の有名なハリウッド映画が「宇宙から侵略者が到来し、地球が一致団結して戦う」というアイディアを市民に植え付けている。
第二段階
地球上の各地で、その土地の信仰対象に応じて異なるモノが空中に3次元のホログラムとして音声などと共に照射される。
この新しい「神」はあらゆる言語を話すことができる。
・宇宙のショーとして
UFOが目撃され、これにより世界の終わり的なムードが盛り上げられる。
その後、新しい「キリスト」、つまり救世主が登場。
・人工的な携挙(rapture、ラプチャー)
ベッドの上から空の母船などに吸い込まれるなどして多数の人たちが突如として姿を消す。
新しい世界宗教に対する反発やその後の聖戦などでは、これまでの人類の歴史になかったほどの規模の犠牲がでるだろう。
・古い予言の実現
上空約100km辺りの空を映画のスクリーンとして利用し、衛星やコンピュータを用いた「ショー」が繰り広げられ、奇跡として受け止められる。
世界各地の宗教ごとに異なるイメージが照射される(キリストやモハメッド、ブッダ、クリシュナなど)。終末論を熱心に信じる信奉者たちは予言の実現と考えるだろう。
この「神」が既存の宗教の教義は誤解されていたと説明をし、否定する。
これにより世界的に信仰の基盤が失われ、社会や信仰が大規模に無秩序となり、国同士で非難し合い始める。
また、現在人気の「チャネリング」に対して注意しなければならない。それぞれが神聖なガイドによるものだと主張していながらも、それぞれの内容は酷似している。メッセージの内容がNWOにとって有益になりそうな方向性にある場合は特に要注意。
第三段階
技術的なサポートの元、同計画の一環として極低周波や超長波を用い、各個人の脳内にテレパシー・電気的な信号を送信し、受信者は自らの「神」が話しかけていると深く信じ込む。
衛星から放射される光線により、人間は人為的な思考を形成し始め、それに基づいて行動し始めるだろう。
技術の進化により盲目の人が見えるようになり、耳の聞こえない人に音が聞こえ、医薬品などを用いずに痛みをなくすことが可能になっているが、こういった脳科学的な知識に基づく装備をCIAやFBIなどはすでに利用している(治療ではなく拷問や自殺に見せかけた暗殺のため)。
(以下略)
写真の人型ですが、自分の肉体を意識して、肉体の意識を保ったままこの人型の写真を見た時、同調しません。したがって、この人型は肉体を持っていないということがわかります。同様にして、プラズマ体もエーテルダブルも持っていないことが分かるのです。なので.ホログラムだと言って良いと思います。
記事では、ブルー・ビーム計画についてとても上手くまとめてくれています。既存のあらゆる宗教を破壊し、新しい世界宗教を作り出すこうした計画が、カバール(陰謀団)によって準備されています。
ですが、こうした計画は、ハイアラーキーとカバールの両方に存在します。ハイアラーキー側では、救世主(キリスト)としてマイトレーヤが、キリストの代理人(偽預言者)としてオバマが考えられていたのではないかと思います。カバール側の計画は、はっきりとしません。それぞれの派閥が、自分たちの救世主(666)を考えていたはずだからです。
CIAがすでに使っていますが、頭の中に電気的な信号を送ることで、受信者の脳の中に直接声が聞こえるのです。コーリー・グッド氏はこれを“神の声テクノロジー”と呼んでいました。現在、チャネリングで神聖な存在と接触していると信じている多くの人たちが、実はこうした計画の中に巻き込まれている可能性が極めて高いのです。