ネオコンの圧力に屈したトランプ政権のシリア攻撃、背後にイスラエル 〜 イヴァンカさんらにとって霊的な危機

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のシリアでのミサイル攻撃は、シリア政府が化学兵器を使用したという言いがかりに基づくもので、明らかに違法行為です。櫻井ジャーナルによると、どうやら、トランプ大統領がネオコンの圧力に屈したようです。フルフォード氏の情報によると、脅されていたようです。この前は13歳の少女で脅されていましたが、今回は12歳の少女だとのこと。だんだん年齢が下がっていくのかもしれません。こうなると、トランプ大統領にまともな仕事してもらうのは難しいのかも知れません。
 背後にイスラエルが居るという指摘もあり、トランプ政権の中で娘婿のクシュナー氏の地位が上がっているという情報もあります。これらの事は、一連の流れをうまく説明できます。
 逆に言うと、今回の事件はクシュナー氏とイヴァンカさんの霊的な意味での危機と言えます。振る舞い方次第では、両人とも魂が消滅します。
 軍部の人たちは、ロシアと戦争する気はありません。しかしイスラエルと関係の深い人たちは、“シリアにさらなる攻撃を行うと脅迫”しています。
 コブラ情報は、相変わらず人工知能からのものですが、それなりに役に立ちます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカが、シリアへのさらなる攻撃を示唆
転載元)
アメリカのヘイリー国連大使が、シリアにさらなる攻撃を行うと脅迫しました。

IRIB通信によりますと、国連安保理の議長国を務めるアメリカのヘイリー国連大使は、安保理の会議で、アメリカはシリアに対するさらなる攻撃を行うとする中、アメリカ政府は、シリア問題の政治的な解決策を求めると主張しました。

アメリカは、7日金曜、一方的にシリアをミサイルで攻撃しました。

ヘイリー大使はまた、今回のアメリカによるシリア攻撃に対するロシアの反応を批判し、「世界の人々は、ロシアがシリアとの不当な連合を見直すことを期待している」と主張しました。

さらに、アメリカの国民によっても非難されたアメリカ軍のシリア攻撃を慎重な行動であるとしました。
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米国の国連大使はさらなるシリアへの攻撃を準備していると発言、ネオコンはトランプ政権を賞賛
引用元)
アメリカ軍がシリアの空軍基地をトマホーク巡航ミサイルで攻撃した後、ニッキー・ヘイリー国連大使はさらにシリアを空爆する用意があると国連で発言した。例によってアメリカは証拠を示すことなく「自分を信じろ」と言うだけ。説得力はない。2013年にシリア政府が化学兵器を廃棄したことは国連の調査官も認めていることで、化学兵器を使用する理由もない。
(中略)...
ヒラリー・クリントンの場合、攻撃の数時間前、トランプ大統領に対してシリア政府軍が使っている空港を使えなくするように要求していたという。クリントンが望むことをトランプは実行したことになる。
(以下略)
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世界情勢のショート・アップデート
引用元)
(前略)
キメラは、自分たちに核兵器の使用が許されていないことを察知し、通常兵器で世界戦争を引き起こす手段に打って出ました。アルコンとイエズス会のネットワークを通じて、彼らは、トランプがシリアを攻撃するように圧力をかけました。
(中略)...
この軍事行動は、アルコンのパルミラ奪還の試みを助けるものです。パルミラはシリア・ペンタグラムの極めて重要なボルテックス・ポイントです。


(中略)...

闇の勢力のプランは、トルコとイスラエルを紛争に巻き込み、中東全域に紛争を拡大することです。

(中略)...

彼らはプーチンを挑発したいのですが、彼は優秀なプレアディアンの軍事戦略家たちと連絡を取り合っているので、外交、国際世論、シリア軍への軍事支援――米国と直接衝突するのではなく――を手段にしながら賢く振る舞う公算が高いです。

トランプのシリア攻撃の口実となったイドリブでの化学ガス攻撃が、偽旗であったことが、国際社会にだんだんと知れ渡っています。

(中略)...

ドラゴン筋も、この紛争は長引かず、激しいものの制限されていることを認めています。レジスタンスは、次の火曜日に状況がピークに達するものと予想しています。

女神は平和を望んでいるので、平和になるでしょう!

(以下略)

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