コーリー・グッド氏が闇のグループに接触する理由 〜COBRAとCorey GoodeとPFCのインタビュー:人類の共同創造集団意識に働きかけるには…〜 

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏とコブラのインタビューのようです。人類の共同創造集団意識に働きかけるには、多少の見解の違いを乗り越えて、共同する必要があるという趣旨のインタビューのようです。
 私からのアドバイスはこれまでと同様です。チャネリング情報を含め、今回取り上げたこれらのグループには、関わらない方が良いと思います。コーリー・グッド氏の情報は、氏の誠実さから考えて、そのほとんどが正しいと思われます。ただ、このインタビューで取り上げられているような集団瞑想やベンジャミン・クレーム氏の伝導瞑想などからは、距離を置いた方が賢明です。
 コブラが指摘しているように、ベンジャミン・クレーム氏はマイトレーヤの出現を長年にわたって広報してきた人物で、“伝導瞑想は同じアセンデッドマスターのグループのプロジェクト”なのです。要するに、彼らは仲間だと言って良いわけです。
 ベンジャミン・クレーム氏と、ここでコブラの名を語っている人物が、“マイトレーヤをはじめとする多くのアセンデッドマスター達が、すでに滅ぼされ存在しないこと”を、知っているのかどうかは何とも言えません。おそらく彼らの信念体系を考慮すると、このような情報は一切受け付けない可能性が高いです。
 インタビューの音声を聞いていただくと直ちに分かりますが、コブラの名を語る人物の声を聞いて、体表のチャクラを意識すれば、直ちにムーラーダーラ・チャクラが振動するのがわかるでしょう。要するに、この人物は闇に落ちているのです。
 記事の中で、“どのようにして人はグループがポジティブかネガティブかを識別できるでしょうか”という質問に対し、コーリー・グッド氏は、“グループのエネルギーを読んでください”と答えています。コブラが代表を務めるグループにおいて、そのコブラを名乗る人物が闇に落ちている以上、このグループとは関わらないのが賢明だと言えます。
 こうしたグループのエネルギーを即座に読みとる能力のあるコーリー・グッド氏が、わざわざこれらの闇のグループに接触するには理由があります。氏は、“私たちが同意していることは解放、真実を望んでいることです。真実が出れば、私たち全員が間違っていたことに気づく可能性もあります”と言っています。コーリー・グッド氏は、自分も含めて、“自分たちの信念がすべて間違っている可能性”を指摘しています。
 これを見てもわかるように、コーリー・グッド氏の場合は、真実が開示されてもそれを受け入れる可能性が高いのに対し、これらのグループのほとんどの人たちは、それが出来ないと予測されます。しかし、少しでも真実を受け入れる人たちの数を増やすには、こうした地道な作業が必要なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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COBRAとCorey GoodeとPFCのインタビュー
転載元)
By PFC-JAPAN


(前略)

Justin –シェアインターナショナル財団を通じてベンジャミン・クレームによって伝えられている、アセンデッドマスター・マイトレーヤの出現がイベント後に起こると予想しています。(中略)…

Cobraベンジャミン・クレームによって公開された伝導瞑想は同じアセンデッドマスターのグループのプロジェクトです。(中略)… ベンジャミン・クレームはアセンデッドマスターと一定のコンタクトをしましたが、(中略)… 彼の情報全てが正しいというわけではありません。(中略)…

Justin(中略)… どのようにして人はグループがポジティブかネガティブかを識別できるでしょうか、コーリー。

Corey –まずグループのエネルギーを読んでください。(中略)… 彼らが善意なグループなのか悪意あるグループなのか決める前に第六感や、以前の調査でわかったこと、それらすべてを結びつけなければなりません。(中略)…

Cobra –必要なことは自分のハイヤーセルフとの接触を持つことです。(中略)… 誰が光側とつながっているかをはっきりと見ることができます。(中略)… ほとんどのグループが混合状態にあることを理解する必要があります。(中略)…

Justin(中略)… コーリー、全てのことで同意していない人との共通点を見つけようとする人々への助言やテクニックはありますか。

Corey(中略)… コブラと私の間には同意していない情報があります。(中略)… 私たちが同意していることは解放、真実を望んでいることです。真実が出れば、私たち全員が間違っていたことに気づく可能性もあります。(中略)… 異なる全てのイデオロギー、信念体系、見方を忘れて、それから私たちは大規模な効果を得ることができます。

(以下略)

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