竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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「以後 会見に応じない」加計学園が報道機関にFAX
引用元)
NHK NEWS WEB 18/7/4
加計学園の獣医学部新設をめぐる問題で学園側は、愛媛県内の報道機関が加計理事長に申し入れていた記者会見について、先月、岡山市で行った会見で質問は出尽くしたとして今後は応じない考えを示しました。
(中略)
この時の会見は出席が岡山県内の報道機関に限られ、時間も30分足らずで打ち切られたことから、愛媛県内の報道機関は再度、加計理事長の記者会見を申し入れていましたが、学園側は4日付けで「以後、会見には応じない」とFAXで回答しました。
理由について学園側は先月の会見を挙げ、「多数のご質問を受け誠実に対応させていただいた。新たな質問が出なくなり、質問が出尽くしたことから記者会見を終えた」としています。
(以下略)
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配信元)
ふざけるのもいい加減にして頂きたい。#加計学園 https://t.co/kGSVaDpAWT
— 日本共産党 (@jcp_cc) July 4, 2018
「以後 会見に応じない」
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) July 4, 2018
加計学園が報道機関にFAX
学園側は4日付けで「以後、会見には応じない」とFAXで回答しました。
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さすがはアベの腹心の友、
教育者たる資質もなし😓
根拠、論拠も示さず、説明責任を果たさないまま、再び雲隠れ…
https://t.co/lo06X0r9u0
何だろうねこの人?
— 花田次郎 (@VZNW2jIYkcQ2UP7) July 4, 2018
安倍晋三一味のやることは皆同じでゲスですな!
安倍が終わったら、徹底的に調べられる事やね、いつかわ安倍、終わるねんからね。
— オッサン (@w7wcvmDIwlbWc9Y) July 5, 2018
加計学園が「今後会見の予定なし」と愛媛県記者クラブにFAXした。中に「新たな質問が出なくなり、質問が出尽くしたことから記者会見を終わり」とあって、イスから転げ落ちた。質問続出中に加計理事長が露骨な指示を出し、強引に会見を打ち切りながらよく言うよ。逃げ切ろうったってそうはいかないぜ。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) July 5, 2018
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加計学園・加計孝太郎氏は減給処分などどうでもいいから補助金を返すべき
引用元)
(前略)
加計孝太郎が開いたあの記者会見をみて、「あ、この男、仕事できないな」と気づいた人は多かったはずだ。なにせ鷹揚に構えているように見せてはいるものの、終始目が泳いでいる。恐らく内心は戦々恐々としていたのだろう。あれは仕事を頼める男の顔ではない。天性の小物だ。
(中略)
加計孝太郎は口をすべらせ、彼自身のみならず加計学園関係者の誰も、安倍晋三とも官邸関係者とも会ってもいなければ、国家戦略特区に関わる話をしていないと言ってしまった。
これは加計の大チョンボ。なにせ5月の終わりに開かれた国会参考人招致で、柳瀬唯夫首相秘書官(当時)が「加計学園関係者と面談したことは、一貫して記憶にある」と言明してしまっているではないか。
(以下略)
加計孝太郎が開いたあの記者会見をみて、「あ、この男、仕事できないな」と気づいた人は多かったはずだ。なにせ鷹揚に構えているように見せてはいるものの、終始目が泳いでいる。恐らく内心は戦々恐々としていたのだろう。あれは仕事を頼める男の顔ではない。天性の小物だ。
(中略)
加計孝太郎は口をすべらせ、彼自身のみならず加計学園関係者の誰も、安倍晋三とも官邸関係者とも会ってもいなければ、国家戦略特区に関わる話をしていないと言ってしまった。
これは加計の大チョンボ。なにせ5月の終わりに開かれた国会参考人招致で、柳瀬唯夫首相秘書官(当時)が「加計学園関係者と面談したことは、一貫して記憶にある」と言明してしまっているではないか。
(以下略)
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「加計学園」理事長の記者会見 不信感しか残らなかった原因とは? ~臨床心理士が分析する~- 岡村 美奈
引用元)
(前略)
人前で話すことなど馴れていると思うのだが、書面をもつ手が震えている。(中略)… 質疑応答が始まると、加計理事長の顔には汗が吹き出し、瞬きが増えていく。(中略)… 嫌な質問には、答えながらもすっと視線を質問者から外していく。
(中略)
人は真実とは違うことを言おうとすると、頭の中にある真実を抑制する必要がある。すると言い淀んだり、言い間違ったり、話の途中に不自然な間が空いたりする傾向が多くなるのだ。
(中略)
会見中、何度も申し訳ないという言葉を口にしたが、声の調子も変わらず抑揚がないため、その発言に感情がこもっていないことがわかる。
(中略)
そんな加計理事長の表情がひときわ強張ったのは、「安倍首相に獣医学部の話をしたのはいつ?」と聞かれた時だ。
(以下略)
人前で話すことなど馴れていると思うのだが、書面をもつ手が震えている。(中略)… 質疑応答が始まると、加計理事長の顔には汗が吹き出し、瞬きが増えていく。(中略)… 嫌な質問には、答えながらもすっと視線を質問者から外していく。
(中略)
人は真実とは違うことを言おうとすると、頭の中にある真実を抑制する必要がある。すると言い淀んだり、言い間違ったり、話の途中に不自然な間が空いたりする傾向が多くなるのだ。
(中略)
会見中、何度も申し訳ないという言葉を口にしたが、声の調子も変わらず抑揚がないため、その発言に感情がこもっていないことがわかる。
(中略)
そんな加計理事長の表情がひときわ強張ったのは、「安倍首相に獣医学部の話をしたのはいつ?」と聞かれた時だ。
(以下略)
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配信元)
激論!クロスファイアで加計理事長会見。郷原弁護士「愛媛県文書はほぼ正確と考えてよい。あの文書を見れば安倍首相と加計理事長の会談は思いつきで言う話じゃない。ところがその場で思いついた嘘だと(事務局長が)しゃあしゃあと言う。それを前提に加計理事長が説明する。もう全くデタラメですよね」 pic.twitter.com/0g22sf3T9q
— やがて空は晴れる...。 (@masa3799) June 24, 2018
加計学園が経営不振に陥っているという噂もあり、安倍政権がいつまで続くのかもわかりません。自民党は腐りきっているので、今の自民党が将来生き残っているようにも思えません。トランプ政権による大量逮捕は、時間の問題です。世界的な革命が起ころうとしているこの時、あべぴょんとその仲間たちのみが無傷で生き残るというのも、考えにくいです。
その意味で、あべぴょんも加計孝太郎氏も、およそ気の休まる日はないのではないかと思います。
なんせ、あべぴょんの場合、トランプ政権から見限られた瞬間に終わってしまいます。今の流れでみると、トランプ大統領は、あべぴょんよりも金正恩氏を気に入っている気がします。