注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
1/2 アメリカ国家安全保障局 (NSA)の匿名情報関係者 #QAnon(キューアノン)、全世界の人々に大手マスメディア撲滅を呼び掛ける
— 𓆏CIA創設者ウィロビー(旧@TsukamotoSozan塚本素山)𓆈 (@CIAWilloughby) August 15, 2018
>彼らは、人々を分裂させ、憎むことが私たちを占領し、無知に保つ、最も効果的な方法であると認識 pic.twitter.com/hD0SgkIC9Q
2/2 #QAnon 人々の対立による社会の弱体化で権力を奪う工作員(カバールエージェント)名簿がある※日本人含む
— 𓆏CIA創設者ウィロビー(旧@TsukamotoSozan塚本素山)𓆈 (@CIAWilloughby) August 15, 2018
>間も無く始まる大量逮捕劇の準備のため、沢山の数の名前を伏せた訴状がある
>45,468人
>物凄い数の企業の役員のリスト
>上院下院議員たちの名前
>FBIや連邦裁判所の職員たちの名前も pic.twitter.com/GzCKPjxLrn
ほら。
— 𓆏CIA創設者ウィロビー(旧@TsukamotoSozan塚本素山)𓆈 (@CIAWilloughby) August 16, 2018
前のCIAは死んだ。
日本のCIAも死ぬ。
所謂ディープステート(#DeepState)つまりは戦争屋(#Warmonger)の事だ。日本のカルト宗教、政治家、官僚機構、財界、学閥、メディアの粛清が始まる。
機密情報に触れる権限 元CIA長官から剥奪 トランプ大統領(#NHKニュース) pic.twitter.com/KZl2fwzlcI
今回の飛行機(Q400)の墜落事故は、ケトロン島を空爆するための秘密工作だったのです。(中略)… 彼等の地下基地には潜水艦用の桟橋が設けられ手います。そこにリチャード・B・ラッセル (原子力潜水艦)が保管されていました。
Qアノンが6月に投稿した潜水艦についての情報や画像はまさにリチャード・B・ラッセル (原子力潜水艦)だったのです。
https://en.wikipedia.org/wiki/USS_Richard_B._Russell_(SSN-687)
飛行機(Q400)をハイジャックしたとされる整備士の名前はまさにリチャード・B・ラッセルでした。
(中略)
飛行機(Q400)はリモートコントロールで操作され、ケトロン島の地下にあるカバラ集団の秘密基地に墜落させました。墜落する前にこの飛行機はケトロン島上空をQと言う文字に似た飛行経路を飛んでいました。この飛行機をエスコートしていたF15戦闘機は特殊兵器を使ってケトロン島の地下にある秘密基地を破壊しました。
(中略)
注釈:ケトロン島のカバラ集団の地下秘密基地では悪魔の小児性愛犯罪活動が横行していました。この基地が破壊された時には子供たちは既にそこから脱出していました。攻撃開始する前に基地にいた子供たちは特殊部隊によって救出されていました。
(中略)
ツイートはシャンティ・フーラが挿入#QAlert 7/27/18 1727
— [intheMatrixxx] (@intheMatrixxx) 2018年7月27日
Unauthorized missile fired.
Unauthorized emergency incoming missile threat activated Hawaii.
POTUS AF1.
POTUS re-routes.
Coincidence?
NO MSM investigations?
Biggest threat to the American people!
Q#QAnon #QArmy #WWG1WGA #Twitter #FacebookFriday pic.twitter.com/3a4hvExYUP
“続きはこちらから”は、最新のQ関連情報です。報道によると、 8月10日にシアトルのタコマ空港で、民間機1機が管制塔の許可を得ないまま離陸、約65キロ離れた島で墜落したという事件がありました。操縦していたのは、空港のグランドサービス部門で働いていたリチャード・ラッセル氏ということになっています。操縦免許を持っておらず、ビデオゲームやフライトシミュレーターで操縦を覚えた男が、ボンバルディアQ400を盗んで、自殺を図ったということになっています。
ところが、真相は全く異なるようで、実は、民間機が墜落したケトロン島には地下基地があって、そこにはリチャード・B・ラッセル(原子力潜水艦)が保管されていたというのです。民間機はリモートコントロールで操縦されており、このカバラ集団の秘密基地は、飛行機をエスコートしていたF15戦闘機の特殊兵器によって破壊されたとのことです。
引用元の記事には、さらに詳しい情報があり、ケトロン島には、メキシコに本社があるセメント会社のセメックス社の工場があり、ここでは生贄の儀式が行われていたとのことです。記事には大変興味深い記述があり、“特定の血統(マフィアとイエズス会の血統)による秘密のアジェンダがある”と書かれていて、そのアジェンダというのは、昆虫の形をしたエイリアン(キメラ族)が地球に定住することができるように人口削減をすることだというのです。この記述から、この基地が闇の館(ブラック・ロッジ)に通じる表のイルミナティに属していたことがわかります。
コブラは、カバールの頂点にアルコーンとキメラが居て、キメラが上位の存在だと言っています。そして、しかもそのキメラは“昆虫型(クモ形網の動物)の生命体で、ヒューマノイド体に転生したもの”だとのこと。彼らが空軍を操り、地球の隔離政策の維持に努めているとしています。
昆虫型エイリアンなどと言うと、ほとんどの人は、この段階で拒絶反応を示すと思いますが、エメリー・スミス氏の証言を聞くと、イラスト入りで詳しい説明をしていることから、 実在すると思われます。空想でデタラメなことをしゃべっているとは考えられないほど、エメリー・スミス氏の証言は詳細にわたっており、質問に対しても、よどみなく答えているからです。
今回の情報で、ようやくカバールの全体像が見えたという感じがします。また、彼らが殲滅されるのも時間の問題だとわかります。