ぺりどっと通信32 炬燵

 新年あけましておめでとうございます。今年も時事ブログを、どうぞよろしくお願いいたします♪
 あっ!ついでに、ぺりどっと通信もね♪
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今、"あの"室内テント!ブーム来てます!!(たぶん)




現在、冬真っ只中でございますが、暖房でコレさえあれば寒さは大丈夫!というものを1つだけ挙げるとしたら何でしょうか

エアコン、ストーブ、電気毛布、電気あんか、ホットカーペット、こたつ、床暖房、オイルヒーター…

それぞれお好みの暖房器具があるかと思いますが、



そうです!ぺりどっと的には、"こたつ"です。
一度足を入れるが最後、出て来れない魔性の四つ足(笑)


ニャーと鳴く四つ足たちもその虜(笑) 依存性高し!

エアコンやストーブは身体全体を温めちゃいますが、こたつは足だけを温めるので、頭寒足熱という健康の理想的な状態に近づけてくれます。


また、コチラによると、75cm×75cm×40cmのこたつの体積は0.225㎥ほどで、6畳間を18㎥とすると、部屋全体の体積に対してこたつが占める割合は80分の1ということです。暖房にはエアコンが効率的で省エネだと言われていますが、こたつの中だけを暖めるなら消費電力はわずかで済みます。

今は電気こたつが主流なので、電磁波が気になるところです。昔からこたつで寝てしまうと体調が悪くなるとよく言われてましたが、実際そうでした。やはり、これは電磁波の影響でしょ!


電気を使わないものですと、豆炭や練炭を利用した炭のこたつ(練炭はさすがに今はないか)なるものもあります。遠赤ですし、コストも安くていいのですが、これらのものを室内で使用する際には、一酸化炭素中毒に注意しなくてはなりません。玄関でなら大丈夫と思い、玄関で練炭ストーブに火をつけて、翌朝、一酸化炭素中毒で亡くなるというケースもあるようです。現代の密閉度の高い家でこれらのものを使われるときには、一酸化炭素検出器は必須でしょう。

海外でもこたつがあちこちにあるようです。


各地でのこたつの呼び名
・ブラセロ(スペイン)
・キュルス(トルコ)
・サンダリ(アフガニスタン)
・コルシ(イラン)

外国のこたつも、一酸化炭素中毒や火災の危険、炭火をおこす手間などのため、電気やガス式こたつが一般に普及しているようです。

ちなみに日本では「こたつにみかん」が冬の風物詩ですが、イランでは「コルシにザクロ」らしい。

pixabay[CC0]


さてさて、その世界中に蔓延している魔性の四つ足"こたつ"なのですが、自作シーツテントで超活用されてるカワイイ女子のブログを発見!

冬が寒すぎる!室内用テントを自作してみたら9度も暖かい!!
引用元)Sue's Page 17/12/26

(前略) (中略)
さて、中の明るさは、日中なら全然問題ない。
さすが白い布!!

そして夜も、部屋の電気をつければ普通に明るい。
(中略)
(中略)
テントの中と外の温度
ちなみに、どのくらい温度が違うのか?
計測してみました。
(中略)
温度計をテントの外に2時間ほど置いた結果、6.3度。
(中略)
テントに入り、1~2時間後の結果、15度。
凄い! 9度も暖かい!!(>▽<)

パソコンの熱や、熱いお茶やコーヒーを置いておくだけでこの温度。

テント凄いわ~、いいわ~☆
(以下略)

やっぱり出来る女子は違う!!こたつからこぼれ出てくる熱でテント内も温められます。素晴らしいの一言です。

さらに、
一年後には、さらなる進化を遂げています。。。

室内用テントを改良したら、広さ&暖かさ倍増で素晴らしく快適になった
引用元)Sue's Page 18/12/29
(前略)
今回の改良により、より暖かく、より広くなりました。

快適にするための改良点


(中略)
さらに、骨組みと布の間に、3層のプチプチを挟み、暖かい空気が逃げないようにしました。
(中略)
もっと寒い日には

10度以上の寒い日には、電気座布団、10度以下の日には、コタツ、をつけていましたが、流石に5度以下となると寒い!!

ということで、去年から欲しいと思っていた電気ストーブを購入。


小さいのに、すぐにめちゃくちゃ暖かくなる!!
(中略)
電気ストーブをつけると、すぐに暑いくらいまで暖まるので、テントの気温が上がったらすぐに消しています。
(以下略)

そうですそうです。ミニミニハウスではこうしたことは日常茶飯事。プチプチハウス内でも、やかんでお湯を沸かそうと、カセットコンロにかけたりすると、わずかな時間で20℃を超えてしまいます。

やはり、ミニミニハウスとこたつの組み合わせは、最強のようです。

ではこの最強タッグを不動のものにするために、さらなる助っ人。。。『アルミシート(アルミ箔)

アルミ箔とプチプチは有効? 1000円でできる放熱対策を検証してみた
引用元)ITmedia 12/2/14 [奥川浩彦,Business Media 誠]

(前略)
 具体的には、同じ種類の段ボール箱を2つ用意し、1つの箱の側面にアルミ箔を貼り、何もしない箱と温度変化を比較してみた。まずは箱の中心に温度計のセンサーを設置して箱を閉じ、屋外に設置して温度の下がり方を記録した。このとき室温は20度、外気温は11度。

同じ段ボール箱の片方にアルミ箔を貼って実験した


片方の段ボール箱にアルミ箔を貼り、屋外に設置し温度変化を記録


 グラフの通り、アルミ箔の効果はなく同じように温度は下がった。
(中略)
 もう1つ検証を行った。同じガラスコップを2つ用意し計量カップで200ccのお湯を注ぎ、そのコップを先ほどの2つの段ボール箱に入れてみた。要するに同じ熱を箱の中に投入し、放熱の差を比較する検証だ。

同じ量のお湯を段ボール箱に入れ、温度変化を記録


 今度はハッキリ差が出た。アルミ箔が熱を反射するため箱内の温度は約1度の差が開き、ある程度差をキープしながら温度は下がっていった。熱源があればアルミ箔の効果はありそうだ。

 筆者が予定していたフローリングの廊下は、たまに人が歩く程度でほぼ熱源がない。苦労してアルミ箔を貼っても効果は期待できないと考えた。一番効果がありそうなのはこたつだろう。
(以下略)

つまり、熱源があるところでは、アルミシート(アルミ箔)で囲っておくと、反射させて熱をフル活用できるということです。

このことを利用して、エアコンとアルミシートでスゴイの作った方がいます。

究極の寒さ対策?100均アルミシートで暖房効率を跳ね上げる方法
引用元)貧楽生活 17/11/29
(前略)
エアコンの温風を直に自分に送ることができれば、エアコンつけた瞬間からすぐあったかくなるじゃん。

というか、そもそも部屋全体を暖める必要はなくて、自分のいるスペースだけ暖かくすればいいじゃん。
(中略)
今回はワークスペースであるデスクとエアコンを直でつなぎます。アルミシートの筒同士をテープで貼付け延長し、温風を直にデスクまで運べるようにしましょう。

ワークスペースに断熱空間を作り上げることに成功!


ついにエアコンとデスクをつなぐ銀のトンネルが完成しました。アルミシート4枚消費。
(中略)
あったk…暑っつ!!

なんということでしょう。そこにはオッサンがTシャツ1枚で余裕で過ごせるレベルの南国空間が広がっていました。思わず満面の笑みがこぼれます。

そして溢れ出るSFチックな雰囲気。「宇宙ステーションから中継してますなう」と言っても信じる人いそう。

(以下略)

発想が天才的ー!ぺりどっとアレンジにしますと、布団乾燥機&アルミシートだけで同じことが可能です。

また、
プチプチハウスの内側にアルミシートを床や側面などに貼れば、熱の再利用が期待できます。いっそのこと、ダンボールハウスなら、全面アルミシートを貼ってもいいかも。目がチカチカしそうですが。。。


さあ、以上を踏まえた上で、ラスボス ぺりどっと仕様のご紹介です。

まず、こたつ。
こたつは足だけを温めるためのモノですので、すでにかなり小さいのですが、よく見てみると四方向から四人の人間も同時に活用できる作りと大きさ。万年おひとり様のぺりどっとにとっては、これは贅沢過ぎる仕様です。

そこで、これをおひとり様仕様にします。
ググると、ミニこたつなるものも見つけました! ちっちゃ💛


さらに、
こたつには足を伸ばしたりして入りますが、それだけ大きな容積が必要となってしまいます。
そこで、あぐらオンリーに。
いや、
さらにさらに、姿勢にもいい正座!

Author:Azuncha[CC BY-SA]


というわけで、
正座が最もコンパクトな座り方なので、容積最小だと思われます。この正座の状態の足を温めていくことにします。

ここに先ほどのアルミくんに助っ人してもらいます。
ホームセンターや百均などでアルミシートなるものが販売されていますが、店内をうろついて、ぺりどっとが一目見て食いついたのはコチラ!

灯油タンクのカバー


通常は左のようにアルミの部分を外側にして使いますが、これを裏返して、右のようにします。この中に正座した足を突っ込むことにいたします。

この容積は18cm×35cm×40cmなので0.0252㎥。コレ、こたつの9分の1ほど、六畳間の714分の1の容積です。これだけ容積が少ないので、当然熱量も少なくてすみます。布団乾燥機でももちろん余裕ですが、もしかしたらドライヤーでもいけるやも。

ぺりどっとが使ってる主な熱源は、湯たんぽです。これなら一酸化炭素中毒の恐れも電磁波の影響もありません。無論、このお湯もプチプチハウス内で沸かすので室温もアップし、一挙両得!唯一注意するのは、低温火傷くらいです。

ぺりどっとの純銅製湯たんぽ


正座した足と一緒に湯たんぽを入れて、これらを毛布などで完全に囲って、断熱保温して温もります。湯たんぽの熱が反射して熱効率もヒートアップ!正座した、太ももの上に置いたり、両足の間に挟んだりして使っています。人体で最大の筋肉は太ももですので、全身も温もりやすいのじゃ。

恐らく人類史上、最小にして最強のコスパを誇る暖房器具 ぺりどっとこたつ爆誕ー!!(我田引水にして自画自賛)

しかし絵的には、もう、、、

石抱 平凡社[Public Domain]

拷問されてる姿以外の何物でもない。。。


(まの爺)
 「おこた」「こたつ猫」「こたつ列車」に「こたつ船」。
なぜか聞いただけで幸せな気持ちになる言葉「こたつ」。
その、こたつの持つ強力な安心感と暖かさをベースに、さらに創造性と革新性を追求し続けた勇者達がこんなにも存在していたのか。
テント、プチプチ、発熱グッズなどこれまで検証してきたもの全てを網羅する最強の防寒が、今ここに完成を見たわけぢゃ。
さぞかし冬が待ち遠しかったことであろう。存分に寒波を楽しまれよ。
 まの爺的には、「石抱こたつ」の上に猫を置くと完璧ぢゃ。

Writer

ぺりどっと

ぺりどっと

健康マニア!インド渡航歴13回。
東京は築地生まれの江戸っ子!
試したがりの変わり者♪
移住してきた瀬戸内海の離島の古民家や海、山、畑でゆったりと過ごしながら、時事ブログの記事編集のお手伝いをさせて頂いておりましたが、山口の山奥に引っ越しました。
ぺりどっと通信で時事ブログの品位と波動を下げないかどうかが、ますます心配です。

■ 勝手に編集後記 ■

さすがにずっと正座はキツいので、ダンボールなどでもう少し大きく作って、あぐらも正座も可能なものにしようかなと考え中!正座だと足先寒いしネ!

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