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ぴょんぴょんの「暗示からの開放」
ネガティブな暗示の影響
今日、最初に会った人に「顔色が悪いね、大丈夫?」って言われた。
別にどうもないのに、おかしなこと言うなあって思ってたら、次に会った人が、「あれ、今日はどうしたの?」って言う。そしたら、また別の人に「だいじょうぶ?」って言われて、いよいよ心配になっちゃって。
別にどうもないのに、おかしなこと言うなあって思ってたら、次に会った人が、「あれ、今日はどうしたの?」って言う。そしたら、また別の人に「だいじょうぶ?」って言われて、いよいよ心配になっちゃって。
なあに、そうゆうネガティブ戦法は、いじめでも、集団ストーカーでも、日常どこでもやられてることさ。
身近なとこだと、病院。
検査結果を聞きに行くとする。
自分じゃ、どこも悪くない。だから、たぶん大丈夫のはずだ。
診察室に呼ばれる。
そこには、ピカピカの白衣を着た医者が、高そうな椅子に腰かけている。
そいつは、おれの顔を見るなり、パソコンに目を移し、「う〜ん、ここが・・」とか言いながら、首をひねっている。
身近なとこだと、病院。
検査結果を聞きに行くとする。
自分じゃ、どこも悪くない。だから、たぶん大丈夫のはずだ。
診察室に呼ばれる。
そこには、ピカピカの白衣を着た医者が、高そうな椅子に腰かけている。
そいつは、おれの顔を見るなり、パソコンに目を移し、「う〜ん、ここが・・」とか言いながら、首をひねっている。
「私たちはふだん、ありとあらゆるものから暗示されているのです。テレビを見てごらんなさい。薬を飲まないで丈夫になったら悪いような気がする。私などは『薬を飲むな』と言っているので、テレビを見ると肩身が狭い。テレビのCMの大部分が薬屋さんでしょう。」(月刊全生 昭和52年9月号)
下痢はアブナイ、頭痛はコワい、胸痛はヤバい、すべての症状は危険だというプロパガンダだな。
結局、自分で病気は治せないから、病院に行って検査を受けて、診断してもらって、薬を飲んだり、点滴したり、手術したりしないと治らない。
結局、自分で病気は治せないから、病院に行って検査を受けて、診断してもらって、薬を飲んだり、点滴したり、手術したりしないと治らない。
だから、野口晴哉は、潜在意識に働きかけて、相手を自立させようと図った。
「『あなたの観念を壊しているんだ』などと言うことを、少しもさとられないように正気を呼び戻します。」(月刊全生 昭和52年9月号)
そして彼は、その技術を持っていた。
「『あなたの観念を壊しているんだ』などと言うことを、少しもさとられないように正気を呼び戻します。」(月刊全生 昭和52年9月号)
そして彼は、その技術を持っていた。
野口晴哉はこう言っている。
「誰も暗示に支配されて、自分の意識しない部分を、縦横にかき回されている・・私は・・無意識に受けてしまっている暗示を壊していく・・暗示でつくったものを打破することによって、その人を正気づけ、その人の隠れている力を開拓しようとそう思っております。」(月刊全生 昭和52年9月号)
「誰も暗示に支配されて、自分の意識しない部分を、縦横にかき回されている・・私は・・無意識に受けてしまっている暗示を壊していく・・暗示でつくったものを打破することによって、その人を正気づけ、その人の隠れている力を開拓しようとそう思っております。」(月刊全生 昭和52年9月号)
野口晴哉の奥さん、昭子さんの書いた「回想の野口晴哉」のP45に、こんなエピソードがある。
ある日道場に、包丁を持った男が上がり込んできた。
包丁を畳に突き刺して、凄んでいる。
みんながオロオロと見守る中、野口氏が登場し、男に「この手が離れない」と言う。すると、ほんとうに離れなくなってしまった。「尻も畳にくっついてしまう」と言うと、立てなくなってしまった。名づけて「不動金縛りの術」。
ある日道場に、包丁を持った男が上がり込んできた。
包丁を畳に突き刺して、凄んでいる。
みんながオロオロと見守る中、野口氏が登場し、男に「この手が離れない」と言う。すると、ほんとうに離れなくなってしまった。「尻も畳にくっついてしまう」と言うと、立てなくなってしまった。名づけて「不動金縛りの術」。
奥さんが「そのやり方を教えて」と言った時、野口氏はこう答えた。
「みんなお互いに暗示し合って、相手を金縛りにしているじゃないか。
自分もまた自分を金縛りにしているじゃないか。
人間はもっと自由なはずなんだ。
だから僕のやって来たことは、人を金縛りにすることではない。
すでに金縛りになっているものを、どうやって解くかということだ。
暗示からの開放だよ。」
「みんなお互いに暗示し合って、相手を金縛りにしているじゃないか。
自分もまた自分を金縛りにしているじゃないか。
人間はもっと自由なはずなんだ。
だから僕のやって来たことは、人を金縛りにすることではない。
すでに金縛りになっているものを、どうやって解くかということだ。
暗示からの開放だよ。」
野口晴哉は、暗示の何たるかを知り尽くし、使いこなしていた。
暗示のコツの一つに、一点の不安を置くというのがある。
例えば、無痛のお産をさせるなら、「お産は痛くない」と言っても効果はないが、「あとの2分間は痛い」と言うと無痛安産になるという。
暗示のコツの一つに、一点の不安を置くというのがある。
例えば、無痛のお産をさせるなら、「お産は痛くない」と言っても効果はないが、「あとの2分間は痛い」と言うと無痛安産になるという。
暗示を悪用した洗脳
あるときは、暗示を利用して痛みを軽くする。
またあるときは、病気の原因になっている暗示を壊すことで、人を健康に導く。
こうして野口晴哉は、暗示を善のために利用したが、それを悪用したヤツらもいる。
「タヴィストック研究所」だ。
またあるときは、病気の原因になっている暗示を壊すことで、人を健康に導く。
こうして野口晴哉は、暗示を善のために利用したが、それを悪用したヤツらもいる。
「タヴィストック研究所」だ。
「MKウルトラ」のリーダーは、ナチスの科学者ヨーゼフ・メンゲレ。
彼は兵士や囚人、精神病患者を実験台にして、LSDなどの幻覚剤、神経ガス、催眠術や電気ショックを使って、記憶を消したり、人格を書き換えたりして、人格を破壊し、人を自由自在に操る方法を研究をした。
(ザ・オカルトサイト)
洗脳の原則は、まず、相手を空っぽにすることだ。
重労働でヘトヘトにして、眠らせない。暴言で責め立てて、精神的に追い込む。
そうやって、体力的精神的に弱らせると、教えることがすべて入る。
(洗脳の解除)
(ザ・オカルトサイト)
洗脳の原則は、まず、相手を空っぽにすることだ。
重労働でヘトヘトにして、眠らせない。暴言で責め立てて、精神的に追い込む。
そうやって、体力的精神的に弱らせると、教えることがすべて入る。
(洗脳の解除)
たしかに、現代社会は「人口全体をストレス状態におくことができれば、社会全体を『狂気』にかりたてることが可能」という、タヴィストックの実験結果を応用してるようだ。(さてはてメモ帳)
今じゃ、飛行機や衛星、ドローンからの送信で、マイクロ波をターゲットの脳に照射して洗脳したり、「神の声」 を聞かせたり、特定の夢を見させたり、ウソの記憶を植え付けたりできる。
(FAIRY ANGEL)
(FAIRY ANGEL)
川崎の殺傷事件の犯人にも、そのテクノロジーが使われた可能性がある。
「大沼氏は、川崎20人殺傷事件の犯人は、こうした技術で操られていたのではないかと考えているようです。その可能性は十分にあります。」(時事ブログ)
「大沼氏は、川崎20人殺傷事件の犯人は、こうした技術で操られていたのではないかと考えているようです。その可能性は十分にあります。」(時事ブログ)
恐ろしいのは、こういう洗脳電波に長時間さらされると、統合失調症になって、確実に精神病院送りにされてしまう。
「まったく正常で、一切問題の無い人でも、この技術に幾たびも晒されると、妄想型統合失調症になることは確実です。」(FAIRY ANGEL)
「まったく正常で、一切問題の無い人でも、この技術に幾たびも晒されると、妄想型統合失調症になることは確実です。」(FAIRY ANGEL)
話が、集団ストーカーにつながって来たな。
過去の時事ブログで、集団ストーカーの対処方法が紹介されている。
「良い方法をお伝えします。ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りを行なって下さい。さらにその後、次のように祈ってみてください。
『母なる神様、私を攻撃している者に対して、その攻撃が連続的に源に返るようにして下さい。この攻撃を命じた者、さらに命じるように圧力をかけた者に対しても、正しい裁きが行われますように。』
このように祈ってから、ガヤトリー・マントラを三唱して、最後に“オーム、シャンティ、シャンティ、シャンティヒ”で祈りを終えます。
この祈りによって、攻撃はそれを行なった本人に自動的に返ることになり、激しく苦しみます。恐れを成して、2度とこのような愚かな行為はしなくなるでしょう。懲りずに攻撃を続けると、本人が発狂するか死亡します。」
過去の時事ブログで、集団ストーカーの対処方法が紹介されている。
「良い方法をお伝えします。ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りを行なって下さい。さらにその後、次のように祈ってみてください。
『母なる神様、私を攻撃している者に対して、その攻撃が連続的に源に返るようにして下さい。この攻撃を命じた者、さらに命じるように圧力をかけた者に対しても、正しい裁きが行われますように。』
このように祈ってから、ガヤトリー・マントラを三唱して、最後に“オーム、シャンティ、シャンティ、シャンティヒ”で祈りを終えます。
この祈りによって、攻撃はそれを行なった本人に自動的に返ることになり、激しく苦しみます。恐れを成して、2度とこのような愚かな行為はしなくなるでしょう。懲りずに攻撃を続けると、本人が発狂するか死亡します。」
彼は、しばしば潜在意識の重要性について語り、潜在意識に働きかけることによって、人々を正気に戻すことに取り組んでいました。
一方、支配層は、潜在意識をコントロールする科学を悪用して、人類を洗脳し、奴隷にしようとしてきました。
私たちは知らず知らずのうちに、暗示を入れられ、観念に縛られて生きることに慣らされてきましたが、そこから開放されるのもあと、少し。