ぴょんぴょんの「暗示からの開放」

 「整体」というワードを発明し、「体癖」という概念を世に出した野口晴哉。
 彼は、しばしば潜在意識の重要性について語り、潜在意識に働きかけることによって、人々を正気に戻すことに取り組んでいました。
 一方、支配層は、潜在意識をコントロールする科学を悪用して、人類を洗脳し、奴隷にしようとしてきました。
 私たちは知らず知らずのうちに、暗示を入れられ、観念に縛られて生きることに慣らされてきましたが、そこから開放されるのもあと、少し。
(ぴょんぴょん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ぴょんぴょんの「暗示からの開放」


ネガティブな暗示の影響


おおう、しろじゃねえか。

くろちゃん、今日のぼくヘンでしょ?

どこが? いつもと変わりないように見えるが?

今日、最初に会った人に「顔色が悪いね、大丈夫?」って言われた。
別にどうもないのに、おかしなこと言うなあって思ってたら、次に会った人が、「あれ、今日はどうしたの?」って言う。そしたら、また別の人に「だいじょうぶ?」って言われて、いよいよ心配になっちゃって。

ほお、そういうことがあるのか
でも、4人目のおれは「何ともない」と言う。

自分でも、元気なはずだったのに、立て続けに同じことを3人から言われたら、「実は、 どこか悪いんじゃないか?」って不安になってくるよ。

そういうのを、暗示っていうんだな。
特に、ネガティブな暗示は影響が大きい。


人間の精神て、こんなに脆弱なんだね。

なあに、そうゆうネガティブ戦法は、いじめでも、集団ストーカーでも、日常どこでもやられてることさ。
身近なとこだと、病院。
検査結果を聞きに行くとする。
自分じゃ、どこも悪くない。だから、たぶん大丈夫のはずだ。
診察室に呼ばれる。
そこには、ピカピカの白衣を着た医者が、高そうな椅子に腰かけている。
そいつは、おれの顔を見るなり、パソコンに目を移し、「う〜ん、ここが・・」とか言いながら、首をひねっている。



それだけで、胃が縮み上がりそうなシーンだね。

医者はまだ、一言も言ってねえのにな。

どうしても、悪い方に取っちゃうよねえ。

そんな状況で、「なんでもっと早く来なかった? こんなんじゃ手遅れで、もう治らない。」とか言われたら?

それだけで、精神ぶっ飛ぶ。

最近の医者は、よく「治らない」と口にするが、そいつは医者の予防線だ。
「治らない」にしといた方が、後になって訴えられるリスクも減るしな。

だけど、せめて、「治らない」じゃなくて、「治せない」って言ってほしい。
だって、権威あるお医者さんの言葉って、ダメージ大きいから。
言われた方は、絶望的な気持ちになっちゃうよ。

ガンの患者、ただでさえ免疫力が落ちてるのに、医者の一言で奈落につき落とされる話をよく耳にするが、医療関係者として許されるのか?

治療を受けに来て、精神的ショックでズタボロにされる。
病院て、そういう所だったっけ?

野口晴哉は言う。「体の力を発揮するような暗示だけならよろしいが、そうでない暗示もたくさんにあって、そういう暗示を私たちはいろいろな機会に無限に受けているのです。」(月刊全生 昭和52年9月号)

自分の吐いた言葉が、患者さんにどれほどの影響を及ぼすのか。
医者は知らなすぎ。

ショックを受けて家に帰り、今度は自分の病名をネットで調べれば、コワいことばかり書いてあって、またショック。
出された薬を調べれば、自分はこんなの飲まされるほど重いのかと、頭を抱える。


病院に行かないほうが、元気だったかもね。

だが、テレビでは盛んに「お医者さんに相談しましょう」って言う。

それも、洗脳の元祖「電○」が垂れ流す、プロパガンダだから。
テレビの影響って、絶大だからね。
「納豆が体にいい」って言うと、翌日、スーパーから納豆が消えるしね。

「私たちはふだん、ありとあらゆるものから暗示されているのです。テレビを見てごらんなさい。薬を飲まないで丈夫になったら悪いような気がする。私などは『薬を飲むな』と言っているので、テレビを見ると肩身が狭い。テレビのCMの大部分が薬屋さんでしょう。」(月刊全生 昭和52年9月号)

40年経った今でも、CMの大部分は製薬会社だし。

昔は子どもが熱を出すと、汗が出て熱が下がるまで寝かされていた。
今は夜中でも、病院に連れて行って、薬飲ませなきゃって思ってる。

夜中に起こされる、当直の先生もいい迷惑だ。

熱を出すのは、その子に体力があるからで、なにか目的があって出している。
だから、目的が達成されたら自然に下がるし、その後、体はリセットされている。

熱はコワい、というプロパガンダだね。

下痢はアブナイ、頭痛はコワい、胸痛はヤバい、すべての症状は危険だというプロパガンダだな。
結局、自分で病気は治せないから、病院に行って検査を受けて、診断してもらって、薬を飲んだり、点滴したり、手術したりしないと治らない。


これも、偉大な洗脳だね。

それが困ったことに、ありがたい医療保険のおかげで、病院に安くかかれるから、気軽に病院に駆け込めてしまう。

保険は、必要な人にとっては、ありがたいけど、別に病気でもないのに、医者にかかる人が増えて、医療依存を増やすことにもつながってる。

そして、病気は自分の力で治ることを忘れて、自立を捨ててしまう。

おかげで、日本人、薬漬け、検査漬け。

おかげで、製薬会社、医療機器メーカーは大儲け。
野口晴哉は、それを最もよく知っていたと言える。
だから彼は、ある時ピッタリと整体治療を止めたんだ。

ずいぶん、はやってたんでしょ?

自分が治療をしている限り、相手が病気から開放されないことを悟ったから。

治療してもらう、イコール自分は病気、って意識になるからね。

人が、永遠に病気からの縁を切るためには、治療されてちゃ、だめなんだ。
そいつの潜在意識に埋め込まれた、「治療しないと治らない」という暗示を壊す必要がある。

治療しないと、病気は治らない。
病院に行かないと、治療は受けられない。
だから、ちょっと熱が出ても、すぐに病院に駆け込むカスタムができてしまった。


日本だけだと思うぞ、こんな依存民族。

日本人は、暗示にかかりやすいのかしら。

ゆでガエル、シープル、B層、最低人・・・。
権威を見せれば、御しやすい国民性だからなあ。

そこをぶち壊すのは、とっても大変だね。

だから、野口晴哉は、潜在意識に働きかけて、相手を自立させようと図った。
『あなたの観念を壊しているんだ』などと言うことを、少しもさとられないように正気を呼び戻します。」(月刊全生 昭和52年9月号)
そして彼は、その技術を持っていた。

正気じゃないのを、正気にして目を覚まさせるってことだね。

野口晴哉はこう言っている。
「誰も暗示に支配されて、自分の意識しない部分を、縦横にかき回されている・・私は・・無意識に受けてしまっている暗示を壊していく・・暗示でつくったものを打破することによって、その人を正気づけ、その人の隠れている力を開拓しようとそう思っております。」(月刊全生 昭和52年9月号)

こういう人が、日本から出たことは救いだね。

野口晴哉の奥さん、昭子さんの書いた「回想の野口晴哉」のP45に、こんなエピソードがある。
ある日道場に、包丁を持った男が上がり込んできた。
包丁を畳に突き刺して、凄んでいる。
みんながオロオロと見守る中、野口氏が登場し、男に「この手が離れない」と言う。すると、ほんとうに離れなくなってしまった。「尻も畳にくっついてしまう」と言うと、立てなくなってしまった。名づけて「不動金縛りの術」。


すごいね、これも呼吸を利用した暗示なのかな。

奥さんが「そのやり方を教えて」と言った時、野口氏はこう答えた。
「みんなお互いに暗示し合って、相手を金縛りにしているじゃないか。
自分もまた自分を金縛りにしているじゃないか。
人間はもっと自由なはずなんだ。
だから僕のやって来たことは、人を金縛りにすることではない。
すでに金縛りになっているものを、どうやって解くかという
ことだ。
暗示からの開放だよ。

ステキなことばだねえ!

野口晴哉は、暗示の何たるかを知り尽くし、使いこなしていた。
暗示のコツの一つに、一点の不安を置くというのがある。
例えば、無痛のお産をさせるなら、「お産は痛くない」と言っても効果はないが、「あとの2分間は痛い」と言うと無痛安産になるという。

「あとの2分間」以外は、痛くないような気がするもんね。


暗示を悪用した洗脳


あるときは、暗示を利用して痛みを軽くする。
またあるときは、病気の原因になっている暗示を壊すことで、人を健康に導く。
こうして野口晴哉は、暗示を善のために利用したが、それを悪用したヤツらもいる。
「タヴィストック研究所」だ。

「タヴィストック研究所」、聞いたことある!
「ビートルズ」をプロデュースした、イギリスの洗脳研究所でしょ?!

1947年、外交問題評議会(CFR)とロックフェラー財団によって設立され、
マインドコントロールの研究や「MKウルトラ」「脳内音声兵器」の開発をした。ザ・オカルトサイト

「ビートルズ」の曲に、いろいろ洗脳の仕掛けを仕組んだので有名だね。

極秘のマインドコントロール「MKウルトラ」は、時事ブログの過去記事にくわしい。
イルミナティの「MKウルトラ」洗脳計画 【前半】
イルミナティの「MKウルトラ」洗脳計画 【後半】

有名になるために、「MKウルトラ」で奴隷にされたスターたち。

「MKウルトラ」のリーダーは、ナチスの科学者ヨーゼフ・メンゲレ

Wikimedia_Commons[Public Domain]
ヨーゼフ・メンゲレ

出たぁ! マッド・サイエンティスト!

彼は兵士や囚人、精神病患者を実験台にして、LSDなどの幻覚剤、神経ガス、催眠術や電気ショックを使って、記憶を消したり、人格を書き換えたりして、人格を破壊し、人を自由自在に操る方法を研究をした。
ザ・オカルトサイト
洗脳の原則は、まず、相手を空っぽにすることだ。
重労働でヘトヘトにして、眠らせない。暴言で責め立てて、精神的に追い込む。
そうやって、体力的精神的に弱らせると、教えることがすべて入る。
洗脳の解除

カルト宗教がやってるね。
でも、ブラック企業や、ブラックバイトにも似てる。
体力も気力も奪って奴隷化して、しまいには過労死、自殺に追い込まれる。

たしかに、現代社会は「人口全体をストレス状態におくことができれば、社会全体を『狂気』にかりたてることが可能」という、タヴィストックの実験結果を応用してるようだ。(さてはてメモ帳

日本を『狂気』にかりたてるため?

派遣法、残業手当ゼロ、外国人労働者を入れる法律。
これらは、ブラック企業を後押しすることで、国民を低賃金でヘトヘトになるまで働かせて、頭空っぽにして、洗脳奴隷にする目的だろう。

日本も、タヴィストックを見習っているってこと?

そういうこと。
タヴィストックの目標は、「いかにして個人の精神的抵抗力を崩壊させ、世界秩序の独裁体制を実現するか」だからな。
るいネット

確かにそうかもね。
ヘトヘトになって家に帰り着く。
風呂に入って食事して、ホッと一息、テレビをつける。
その空っぽの頭に、ニセの情報を入れれば、洗脳完了。


今じゃ、飛行機や衛星、ドローンからの送信で、マイクロ波をターゲットの脳に照射して洗脳したり、「神の声」 を聞かせたり、特定の夢を見させたり、ウソの記憶を植え付けたりできる。
FAIRY ANGEL

えええ?! 空から洗脳されてしまう!

川崎の殺傷事件の犯人にも、そのテクノロジーが使われた可能性がある。
「大沼氏は、川崎20人殺傷事件の犯人は、こうした技術で操られていたのではないかと考えているようです。その可能性は十分にあります。」(時事ブログ

ありえるねえ。

恐ろしいのは、こういう洗脳電波に長時間さらされると、統合失調症になって、確実に精神病院送りにされてしまう。
まったく正常で、一切問題の無い人でも、この技術に幾たびも晒されると、妄想型統合失調症になることは確実です。」(FAIRY ANGEL

そのまま、精神病院で薬漬けにされてしまうのか。

話が、集団ストーカーにつながって来たな。
過去の時事ブログで、集団ストーカーの対処方法が紹介されている。
「良い方法をお伝えします。ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りを行なって下さい。さらにその後、次のように祈ってみてください。
『母なる神様、私を攻撃している者に対して、その攻撃が連続的に源に返るようにして下さい。この攻撃を命じた者、さらに命じるように圧力をかけた者に対しても、正しい裁きが行われますように。』
 このように祈ってから、ガヤトリー・マントラを三唱して、最後に“オーム、シャンティ、シャンティ、シャンティヒ”で祈りを終えます。
 この祈りによって、攻撃はそれを行なった本人に自動的に返ることになり、激しく苦しみます。恐れを成して、2度とこのような愚かな行為はしなくなるでしょう。懲りずに攻撃を続けると、本人が発狂するか死亡します。」

祈りは、最強の武器になるからね。

そして、愛!



Writer

ぴょんぴょんDr.

白木 るい子(ぴょんぴょん先生)

1955年、大阪生まれ。うお座。
幼少期から学生時代を東京で過ごす。1979年東京女子医大卒業。
1985年、大分県別府市に移住。
1988年、別府市で、はくちょう会クリニックを開業。
以後26年半、主に漢方診療に携わった。
2014年11月末、クリニック閉院。
現在、豊後高田市で、田舎暮らしをエンジョイしている。
体癖7-3。エニアグラム4番(芸術家)

東洋医学セミナー受講者の声

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