小泉進次郎氏「悲観的な考えしか持てない人口1億2千人の国より、将来を楽観し自信に満ちた人口6千万人の国の方が、成功事例を生み出せるのではないか」 ~堂々と日本人削減計画発言

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、2016年9月に都内で開催した「ソーシャルイノベーションフォーラム」において、小泉進次郎氏は、「悲観的な考えしか持てない人口1億2千万人の国より、将来を楽観し自信に満ちた人口6千万人の国の方が、成功事例を生み出せるのではないか」と語ったとのこと。ツイートでは、“堂々と日本人削減計画発言”と言っていますが、デービッド・ロックフェラーから、日本の人口を半分に減らせと命令されていたのではないかと思います。
 支配層の頭の中では、未来の労働力はAI(人工知能)とロボットが担うので、ほとんどの人類は、“役立たずの無駄飯食い”でしかなく、戦争その他で削減すべきだと考えていたのでしょう。
 日本は、人口を半分にすることが当面の目標で、労働力のつなぎとして外国人労働者を用いるという考えなのだと思います。そうすると、安倍政権のやっていることが、とてもよくわかります。
 要するに、現在安倍政権を支持している人々というのは、“肉屋を支持する豚”と同じだということになります。
 こうした事がらが陰謀論でないのは、“続きはこちらから”のゆるねとにゅーすさんの記事をご覧になると、よくわかります。冒頭に、トルーマン大統領の言葉が出てきますが、本当に、このように根性の悪い人間というのが居るのです。というよりも、支配層のほとんどが、トルーマンと同じ考え方をしているのです。
 ゆるねとにゅーすさんは、こうした連中の暴走を止めるには、“一般庶民が、このような1%の人間たちの思想や世界観を知ること”と言っていますが、全くその通りだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
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【正論】年頭にあたり 恵まれた国、未来志向の若者…大いなる楽観が将来を開く 日本財団会長・笹川陽平
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
日本財団会長・笹川陽平氏(栗橋隆悦撮影)

≪確実に増える未来志向の若者≫
 私はかねて、日本の現状や将来を悲観的に見る知識人の考えに疑問を持ってきた。(中略)… 確かに現状では、将来を悲観的に見る若者の方が圧倒的に多い。内閣府が2013年、日本を含めた7カ国の13~29歳の男女を対象に行った意識調査でも、自分の将来に「希望がある」と答えた日本の若者はわずかに12・2%。
(中略)
 背景には少子高齢化や地方の過疎化、国債や借入金など国内総生産(GDP)の約2倍、1050兆円にも上る国の借金など不安要因の増加がある。毎年1兆円近い社会保障費の膨張が年金や医療制度の将来に不安を投げ掛けている点も見逃せない。
(中略)
 昨年9月に都内で開催した「ソーシャルイノベーションフォーラム」にも全国から2千人を超す若者が詰め掛け、人口減少など、この国の将来について3日間にわたり熱い議論を行った。

 自民党青年局長を務めた小泉進次郎衆院議員も出席、「悲観的な考えしか持てない人口1億2千万人の国より、将来を楽観し自信に満ちた人口6千万人の国の方が、成功事例を生み出せるのではないか」と語り、会場から拍手が起きた。
(以下略)


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「3S政策」の生みの親、日本に原爆投下を命令したトルーマン米大統領の恐ろしさ!「猿(日本人)をバカに変えて我々が飼い続ける」
転載元)
アメリカ33~34代大統領、トルーマンの発言がネット上で取り沙汰、話題になる


猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。
方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。
そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。
これで、真実から目を背けさせることができる。
猿(日本人)は、我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。
そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は、長寿にさせなければならない。
(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。
これによって、我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある。

(ハリー・S・トルーマン)
 
ネット上で、かつてのアメリカ大統領、ハリー・S・トルーマンの発言が結構話題になっていたので、ここでも紹介しようと思う。

トルーマンといえば、日本に原爆を落とすことを命令した大統領としても有名だけど、この発言はちょっと強烈過ぎるね。

フリーメイソンのメンバーでCIAやNSAなどアメリカの秘密組織を創設、KKKのメンバーに所属していたことも…
(中略)
この言葉から見ても分かるように、庶民に対するマインドコントロール(洗脳)などを本格的に研究していた様子も見られるし、ナチスのヒトラーと同じように、いわゆる「優生学思想」的な考えを持っていたこともうかがえるね。

現在のアメリカでも、トルーマンの思想は脈々と受け継がれている

このトルーマンの言葉だけ見ると、かなり狂気に満ちたもののように感じるけど、なんだか、今の日本って、このトルーマンが言っているとおりの世界になっているような気がするのがちょっと気になるわ。

全くその通りだとボクも思う。
この記事にも書いたけど、日本の若者が政治に興味を失ってしまって、映画やドラマ、芸能界のゴシップなんかに強い興味を奪われてしまっているのも、まさしくトルーマンが推奨した「3S政策」が日本で長年行なわれてきた結果だろう。

つまり、今の日本の芸能界やメディア界は、日本が自分で考えて独自に発展させたものではなく、すべてはアメリカが終戦以降に日本に根付かせた「愚民化政策」が元になっているということだろう。

事実、今の日本のメディア界で頂点に立っている電通は、CIAと直結している企業であると言われているし、さらには読売や朝日などの大手の新聞や、日テレやフジなどの大手テレビ局も、これもCIAエージェントが社長を務めるなど、やはりアメリカ裏社会の意向が大きく反映されている企業だ。
(中略)
トルーマンはフリーメイソンのメンバーであり、イルミナティのメンバーであったとも言われているけど、連中は一般庶民のことを「ゴイム(家畜)」とみなしており、自分たちの利益のためなら、庶民を大量虐殺することもまったく躊躇しないほどの、狂気に満ちた思想を持っているといわれている。

現在でもこの思想は地下で脈々と受け継がれていて、1%の世界支配層は、トルーマンが語ったような「政策」を原点に、更なる世界支配を企んでいるということだ。
この連中の”暴走”を止める最初の一歩は、まずは、連中に家畜と見なされている一般庶民が、このような1%の人間たちの思想や世界観を知ることなのではないかとボクは思う。

そういう意味では、トルーマンは、正直に自分たちの「世界征服計画」を表に漏らした上で、貴重な存在だったのかもしれないね。

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