竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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“ハラ”に激務・・・厚労省の現状は?調査チームが会見(19/08/26)
配信元)
YouTube 19/8/26
✒ひと月に10万件を超える電話:12分5秒~12分50秒
✒何とかして欲しい暑さ:19分5秒~20分12秒
✒6ルクスの厚労省の廊下:20分14秒~20分45秒
✒霞ヶ関で初めて示すことができた報告書:25分45秒~26分28秒
✒何とかして欲しい暑さ:19分5秒~20分12秒
✒6ルクスの厚労省の廊下:20分14秒~20分45秒
✒霞ヶ関で初めて示すことができた報告書:25分45秒~26分28秒
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「人生の墓場に入ったとずっと思っている」。厚労省の職員や退職者の叫びと改革への動き。
厚労省の若手たちが動いた。引用元)
厚生労働省の働き方改革に取り組む若手チームが8月26日、組織の改革をするため、根本匠厚労相に対し、緊急提言をした。
(中略)
厚労省は4月、業務改革の取り組みを進めるために若手チームを結成した。若手チームは20、30代を中心とする38人の職員で構成。省内に18あるすべての人事グループからなるという。
(中略)
職員や退職者へのヒアリングで、悲痛な声があがったという。
(以下略)
(中略)
厚労省は4月、業務改革の取り組みを進めるために若手チームを結成した。若手チームは20、30代を中心とする38人の職員で構成。省内に18あるすべての人事グループからなるという。
(中略)
職員や退職者へのヒアリングで、悲痛な声があがったという。
▪「厚生労働省に入省して、生きながら人生の墓場に入ったとずっと思っている」(大臣官房、係長級)
▪「毎日いつ辞めようかと考えている。毎日終電を超えていた日は、毎日死にたいと思った。」(保険局、係長級)
▪「仕事自体は興味深いものが多いと思いますが、このような時間外・深夜労働が当たり前の職場環境では、なかなか、一生この仕事で頑張ろうと思うことはできないと思います」(労働基準局、係員)
▪「家族を犠牲にすれば、仕事はできる」(社会・援護局、課長補佐級)
▪「今後、家族の中での役割や責任が増えていく中で、帰宅時間が予測できない、 そもそも毎日の帰宅時間が遅い、業務量をコントロールできない、将来の多忙度が予測できないという働き方は、体力や精神的にも継続することはできないと判断した」(退職者)
▪「子供がいる女性職員が時短職員なのに毎日残業をしていたり、深夜にテレワーク等をして苦労している姿を見て、自分は同じように働けないと思った」(退職者)
(以下略)
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配信元)
厚労省の職員たちの声が悲痛すぎる。
— はたちこうた Kota Hatachi (@togemaru_k) 2019年8月26日
「毎日いつ辞めようかと考えている。毎日終電を超えていた日は、毎日死にたいと思った。」(保険局、係長級)
「家族を犠牲にすれば、仕事はできる」(社会・援護局、課長補佐級)
▶︎厚労省の職員や退職者の叫びと改革への動き。https://t.co/e1GUB3sDYV
心にくるなぁ
— ピピ美 (@koshien_mamono) 2019年8月26日
“なぜ職員たちが厚生労働省に入ったか。それは、困ってたり苦しんでたりする国民の生活をより良くしようと思ったからです。若手たちがこうして取り組んでいるのは、組織を改革することで国民に価値を届けるためです。変えないといけないと思っています”
この若手たちに無慈悲な人事異動で報い
— 高野和美 (@tks13ten) 2019年8月26日
るならば日本に未来はない。
— hi (@xx55xx55_hi) 2019年8月26日
その厚生労働省の働き方改革がまず必要だということなのでしょう。若手チームが、組織改革の緊急提言を根本厚労相にしたとのことです。
記事をご覧になると、厚労省の労働環境のひどさがよくわかります。若手チームは、業務の集約化・自動化といった生産性の向上、人事制度の改革、「暑い・狭い・暗い・汚い」というオフィス環境の改善などを提案しています。
動画は、若手チームの代表で、厚労省人事課の久米隼人課長補佐の記者会見の様子ですが、例えば、12分5秒~12分50秒の所では、ひと月に10万件を超える電話があり、若手職員が1日に2~3時間の電話対応に追われていると言っています。
厚労省が狭い・汚いというのはわかりますが、暑い・暗いというのはどういうことなのか。動画の19分5秒~20分12秒の所で、職員の83%がこの暑さを何とかして欲しいと言っており、ある職員のデスクを測ったところ、33℃だったと言っています。また、20分14秒~20分45秒では、照度計で明るさを測ると、厚労省の廊下は6ルクスだった。他の省庁では274ルクスとか125ルクスだったと言っています。
人手不足や劣悪な労働環境によって、“一番の不利益を受けるのは、何よりも厚生労働行政を必要としている…国民”であるとして、動画の25分45秒~26分28秒の所では、「今回の報告で特徴的なのは、大規模なアンケート、ヒアリングによって、しっかりとこの厚生労働省の構造的な問題なんかも含めて、意見もそうだし問題も洗いざらいこの中に入れてですね、これをまずオープンにしようということ。これをスタートラインにしまして…しっかりと改革していこう…といったようなことを組織として示すことができた報告書みたいなのは、霞ヶ関では初めてではないかと思います」と言っています。