ケムトレイルについて報じたドイツ公共放送「ドイツ連邦軍の軍用機が気象を操作している」 / カバール企業のアップルは、Siriで盗聴していたことを謝罪した

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のケムトレイルについて報じた、ドイツ公共放送の3分弱の動画をご覧ください。ドイツ連邦軍の軍用機が気象を操作していると言っています。
 この動画を見てもなお、ケムトレイルなどというものはなく、単なる飛行機雲だと言い続ける人がどのくらいいるのでしょう。多く人の頭の中では、公共放送が報じて初めて真実になるわけです。歴史学者にとって、公文書が出てきて初めて真実になるのと似ています。
 しかし、現実はと言うと、ほとんどの歴史は陰謀によって作られており、秘密結社が背後でうごめいています。彼らが公文書を残すはずがありません。なので、真実を見極めるには、自分で情報を集め、自分の頭で判断するよりないわけです。
 最後のツイートをご覧ください。「カバール企業のアップルは、Siriで盗聴していたことを謝罪した」とあり、こうしたことも含め、様々な事柄が「新世界秩序」を実現するために行われているとあります。
 “続きはこちらから”は、そのSiriの盗聴に関する記事です。アップルは「Siriが誤動作で起動したせいで、ユーザーが意図しないまま録音されたもの」と言い訳していますが、おそらく嘘でしょう。
 確かフルフォード氏だったと思いますが、スマホの電源を切って何かの商品について会話をした後にスマホを使うと、会話した商品の広告が出てくると言っていたと思います。要するに、電源を切っていても盗聴されているのです。
 支配層の目指す「新世界秩序」は、私たちにインプラントして、人工知能が管理する奴隷支配の世界です。イーロン・マスクのような人たちは、そうした世界の実現のために選ばれた存在なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 


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Siriとユーザーの会話、一部を人間が聞いて分析していた—— Appleが問題の改善策を発表
引用元)
(前略)
 iOSの音声アシスタント「Siri」とユーザーの会話を、分析のために下請け業者が聞いていたとする報道について、Appleが謝罪し、改善案を発表しました。現在、分析は全世界で停止しており、問題には今後のアップデートで対応すると説明しています。

 問題が明るみに出たのは、分析を請け負った業者を情報源としたThe Guardianの記事。Siriとの会話で録音された一部の会話を、人間のスタッフが品質向上のための作業「グレーディング」に用いているといった内容でした。

 情報の提供者は、分析元のデータに医師と患者のやり取りや、違法な取引など、私的な会話が大量に含まれていたと説明。Siriが誤動作で起動したせいで、ユーザーが意図しないまま録音されたものとみています。

 The Guardianの取材に対し、Appleは事実を認める一方で、当該の音声データはApple IDと紐付けられておらず、厳格な機密保持契約の下に扱われていると説明しました。
(以下略)

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