アメリカ南部に発生した大型ハリケーン「ドリアン」は、海軍特殊部隊が気象操作をして、海底にあった中国の潜水艦秘密基地を破壊か?!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のRT(ロシア国営放送)の動画はすごいですね。至るところでピカピカ光っているのは何でしょう。明らかに、人工的にハリケーンを作っていますね。気象操作が可能なことは半ば常識だと思うのですが、日本では、未だに陰謀論なのでしょうか。
 記事をご覧になると、今回、アラバマを直撃する予定だったハリケーンは、“トランプ大統領が最善を尽くすと言い出した途端に、海岸線を北上するパターンに変化した”とのことです。トランプ大統領のツイートを深読みすれば、トランプ大統領は気象操作でハリケーンをコントロールしていることを知っていたようにも思えます。
 “続きはこちらから”をご覧ください。Q情報によると、このハリケーンは、海底に中国の潜水艦秘密基地がある港を直撃したようです。
 このため、今回のハリケーンは、海軍特殊部隊が気象操作をして、中国潜水艦基地を破壊したのではないかと推論しています。
 この推理が正しいなら、米国は中国と貿易戦争だけではなく、気象戦争も行っていることになります。もちろん、これらのことと香港デモが無関係だとは、とても思えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
  
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台風とハリケーンを制御するカテゴリー1の科学技術:アメリカはすでにハリケーンを制御しているフシがあるナ!?
引用元)
(前略)
さて、まずはアメリカの東海岸と西海岸の台風の進路経路。
東海岸のドリアンはこれ。
 

出典:CIMSS,McIDAS

(中略)
今回のドリアンはトランプ大統領が最善を尽くすと言い出した途端に、海岸線を北上するパターンに変化した。
 
結論!
 
ということは、アメリカはハリケーンを科学技術でコントロールしているっていうことだよナ。
つまり、気象操作できる。
(以下略)


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ハリケーン・ドリアンを利用して中国の潜水艦海底基地を破壊!
引用元)
(前略)
https://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2019/09/q-news-seals-deplored-is-the-storm-giving-cover-to-special-ops-video-3483611.html
(概要)
9月3日付け
Qのニュースから:米海軍特殊部隊がハリケーン・ドリアンを操作して中国潜水艦基地を破壊したのかもしれません。    
   

(中略)
(15:10~)こちらがハリケーン・ドリアンの様子を映したライブ映像です。この2日間で50マイル進んだようです。

このハリケーンは、バハマ、クーパータウンの北に建設された深海港を直撃しました。この深海港は中国が造ったものであり米国の港から180マイルのところにあります。ここでは中国の軍事援助と軍装備が可能です。
米国はHAARP、気象兵器、サテライトなどを使って低気圧、高気圧、ハリケーンを発生させ操作することができます。また、自然に発生したハリケーンを巨大化することもできます。
(中略)
(19:12~)こちらが中国の深海港です。Qは、この港の海底には中国の潜水艦の秘密地下基地があると言っています。(中略)… しかしバハマの深海港はハリケーン・ドリアンによって完全に破壊されてしまいました。
(以下略)

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