注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【DORIAN=61(ゲマトリア)=QAnon】
— Eri (QmapJapan) (@okabaeri9111) September 4, 2019
無線マイクロ波トランスミッションにより人工的に雲形に播種された導電性の金属微粒子を操作することにより、気象操作されたハリケーンが活動する。
ケムトレイル+米政府テクノロジー=制御されたハリケーン#QAnon #QArmyJapan #QArmyCorea https://t.co/gtAOxn9dLn
私が言った通り、アラバマは当初(ハリケーンの)直撃を受ける予定だった。フェイクニュースはこれを否定する!#トランプ大統領 訳 https://t.co/GlX4pKp81y
— トランプ大統領ツイート日本語訳(📝 解説付き)非公式 (@TrumpTrackerJP) September 6, 2019
私はずっとアラバマを支援していた。フェイクニュースはそうでなかった!#トランプ大統領 訳 https://t.co/AC70e9nbwp
— トランプ大統領ツイート日本語訳(📝 解説付き)非公式 (@TrumpTrackerJP) September 6, 2019
さて、まずはアメリカの東海岸と西海岸の台風の進路経路。
東海岸のドリアンはこれ。
(中略)
今回のドリアンはトランプ大統領が最善を尽くすと言い出した途端に、海岸線を北上するパターンに変化した。
結論!
ということは、アメリカはハリケーンを科学技術でコントロールしているっていうことだよナ。
つまり、気象操作できる。
(以下略)
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記事をご覧になると、今回、アラバマを直撃する予定だったハリケーンは、“トランプ大統領が最善を尽くすと言い出した途端に、海岸線を北上するパターンに変化した”とのことです。トランプ大統領のツイートを深読みすれば、トランプ大統領は気象操作でハリケーンをコントロールしていることを知っていたようにも思えます。
“続きはこちらから”をご覧ください。Q情報によると、このハリケーンは、海底に中国の潜水艦秘密基地がある港を直撃したようです。
このため、今回のハリケーンは、海軍特殊部隊が気象操作をして、中国潜水艦基地を破壊したのではないかと推論しています。
この推理が正しいなら、米国は中国と貿易戦争だけではなく、気象戦争も行っていることになります。もちろん、これらのことと香港デモが無関係だとは、とても思えません。