画像の出典: 馬渕睦夫氏 Wikimedia_Commons [Public Domain] & PublicDomainPictures.net [CC0]
元駐ウクライナ大使の馬淵睦夫氏「ディープ・ステートが中国を作り、その中国共産党が“共産党による世界支配”を目指し盾突いたことで、ディープ・ステートは中国共産党を終わらせることにした」
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共同通信✍石井暁防衛省担当編集委員「大臣は嘗て脱原発の考え方をお持ちでしたが現在は⁉」@konotarogomame防衛大臣「所管外です」
— 田中康夫 (@loveyassy) September 12, 2019
共同「一政治家として」
太郎「所管外です」
共同「一政治家として」
太郎「結構です」
共同「何で答えられない」
太郎「閣僚ですから」
つえ~😱この記者何なんだ❣ pic.twitter.com/B63tOsZw1j
河野太郎さん、忘れてませんよ? pic.twitter.com/XoMsr35RUT
— 笹原葵紫&みくたむ (@aosisasahara) September 12, 2019
なんだ?やっぱ自己防衛大臣か!
— チャルピン (@GyuLcUqT9BUEU5Y) September 12, 2019
記者ナイス👍
— ヨハネ (@Rollingcoco777) September 12, 2019
総理大臣になるという質問に一議員として答えているなら、原発政策に対する質問にも一議員として答えるべきだろう。原発政策が所管外なら総理大臣も所管外だろう。
— 1¢マチヤー(いっせんまちやー) (@8627X) September 12, 2019
子に抱きつかれている親の背中も心配になりますが、コアリクイの皮膚は分厚いので掘り起こされる心配はありません。しっかり親の背中にしがみついている証拠に、どんな障害があろうと落ち、、落ち、、、落ちませんでした! pic.twitter.com/gIMpr7uLcD
— 上野動物園[公式] (@UenoZooGardens) July 13, 2019
落ち、、落ち、、、落ちました! pic.twitter.com/S0zhKVBKiC
— panda_xiang_xiang (@kedama_o_o) July 13, 2019
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「托卵女子が増えてるらしい「結婚するなら真面目で高収入で優しい男」「子種はイケメンの愛人から貰う」」をトゥギャりました。 https://t.co/xYhnPLSBwi
— kouei (@kouei_sy521) 2019年9月1日
ちなみに子供が多少成長してきてから、気づいてDNA鑑定をして托卵が発覚&証明されても手遅れらしいです
— kouei (@kouei_sy521) 2019年9月1日
子供が産まれてから1年以内に訴えを起こさないとNG&養育費を払わなければならないhttps://t.co/KkiyvulvHH
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
また、トランプ政権は、ディープ・ステートと対立しており、プーチン大統領と共にトランプ大統領は、「世界浄化作戦」を実行に移しているとしています。
このような見方は、私とほとんど同じです。違いと言えば、私は馬淵氏ほど安倍政権を評価していないというところです。
動画の2分~2分55秒では、2018年12月18日の習近平国家主席の演説を取り上げています。この中で、習近平氏は、“共産党が一切を指導し…人類運命共同体を不断に推進し…世界一流の軍隊建設に努力していく”と言っています。要するに、中国共産党による新世界秩序(NWO)の実現を目指すと言っているわけです。
4分~5分15秒では、それ以前に、2018年10月4日に行われた、ペンス副大統領の中国に対する宣戦布告とも言える演説について触れ、ペンスの言っていることは、「中国共産党を終わらせる」ということだと説明しています。
7分5秒~7分45秒では、サイバー空間での戦争において、アメリカは有利な状況ではなく、中国共産党を脅威と感じており、その代表的なものが5Gでありファーウェイなどであると言っています。
11分20秒~16分では、中国共産党を作ったのはディープ・ステートであるということを説明し、「(本来対立するはずの)ディープ・ステートとトランプ政権は一緒になって中国共産党を潰すと決めた」という重要な見解を示しています。実は、この部分は、私の見方と同じです。この観点から、香港デモを見ないといけないでしょう。
16分~19分25秒では、中国支配層とディープ・ステートのつながり、特に「スカル&ボーンズ」と中国客家人との蜜月ぶりを詳しく説明しています。
21分45秒~22分30秒では、当時のソ連がアメリカから技術提供を受けていたように、中国がアメリカの技術を盗んだのではなく、アメリカが意図的に技術を中国に提供して発展させてきたと言っています。
23分10秒~23分55秒では、ヨーロッパにおけるキッシンジャーとも言えるジャック・アタリが、著作の中で「中国共産党の支配は2025年に終わる」と言っており、その根拠は、“どんな政権も70年以上は持たない”ということらしい。
24分30秒以降は、これまでの話のまとめです。これ以降だけを見ても面白いです。