注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Snowden Validates,
NSA Evidence Corroborates
New 9/11 Data Dump
“This 9/11 data dump is so radioactive the US Government will likely collapse. The world will never be the same when nations every-where see this report!”
Last but not least. I also want to leave this article from 9/27/14 for you as well. You will find some very familiar names mentioned throughout it also.
— Yig (@yigsstarhouse) June 22, 2019
Russia Disseminates,
Snowden Validates,
NSA Evidence Corroborates
New 9/11 Data Dumphttps://t.co/R68OTOMGa1 pic.twitter.com/rpVi7OLkcf
(以下略)
(中略)
両タワーの崩壊も爆破解体のようで、不自然だと感じた人は少なくない。そのひとりが現大統領のドナルド・トランプ。事件直後に建造物の専門家としてインタビューを受け、航空機の激突でビルが崩壊したとする公式見解に疑問を投げかけている。最近、ABCのジョージ・ステファノポラスからインタビューを受けているのだが、その中でトランプは2001年9月11日の攻撃(いわゆる9/11)について、「イラクは世界貿易センターを崩壊させなかった。イラクではなかった。ほかの連中だ。その連中が誰なのかを私はわかっていると思っている。あなたもそうかもしれない。」と語っている。
(以下略)
1/6 世界まる見えテレビ特捜部 9.11事件の謎 2007年10月15日放送
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) September 9, 2019
2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件の8ヶ月前、ワールドトレードセンタービル建設プロジェクト責任者フランク・ド・マルティニ氏「ビルは網戸のような設計で複数の旅客機の衝突に耐えられるよう設計された」全6篇是非ご覧下さい。 pic.twitter.com/fPnhSdBFXa
2/6 世界まる見えテレビ特捜部 9.11事件の謎 2007年10月15日放送
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) September 9, 2019
ジョナサン・バーネット工学博士「今まで鋼鉄でできたビルが火災で崩壊した例は一つも無い」ジェット燃料(ケロシン=灯油の一種)で鉄は溶けないし、鉄の強度を半減させたとしても、ドミノ倒しのような崩壊は起こり得ず骨組みが残る。 pic.twitter.com/E5MkPRMlUS
確か、民主党政権時代に9.11を取り上げたNHKで、「崩落したビルの地下から通常の55倍のトリチウムが検出された」というニュースがあったと記憶しています。ビル内に小型の核爆発が設置されていて、それが爆破したのだろうと思います。消防士や捜査犬までもが発癌。核爆発の証左でしょう。
— 恋夜姫★れんやひめ#ツイッター (@renji2ren8) September 10, 2019
9.11事件の解明はトランプ大統領の公約でもあるので、いずれ、これが米国、イスラエルを中心として、複数の国が関与した陰謀であったことが暴露されるでしょう。
Eriさんは、当時のペンタゴンの事故現場の写真をTwitterで上げていますが、これがミサイルによる攻撃であるのは、こちらの動画からもはっきりとわかります。飛行機はどこにも写っていません。
冒頭の記事の写真は、2014年にロシアが発表したもので、ロシアが発表するまで誰も見たことがなかったものです。ツインタワーの基礎の下に、「溶けた花崗岩の巨大な洞窟」ができていたのです。これは、熱核爆発によって引き起こされたと考えられています。ツインタワーが旅客機の衝突で崩れたのではないのは、箱コネマンさんが上げている動画をご覧になるとよくわかります。
明らかに、ビル解体の手法で倒壊しているのですが、実は、ハイアラーキーの覚者(マスター)からの情報を伝え、「大救世主からのメッセージ」としてマイトレーヤからのチャネリング・メッセージを発表していたベンジャミン・クレーム氏は、当時このツインタワーの倒壊に関して、政府公表のパンケーキ理論が正しいと言っていたのです。
このことは、極めて重大な意味を持ちます。ベンジャミン・クレーム氏に関しては、コブラの発言から、緊密に連携して動いているわけではないが、仲間であることがわかるのです。コブラは、「ベンジャミン・クレームによって公開された伝導瞑想は同じアセンデッドマスターのグループのプロジェクトです」と言っています。
ベンジャミン・クレーム氏は、地球レベルにおいて覚者(マスター)は完全な人間であり、過ちを犯さないと言っています。だとすれば、覚者たちというのは、地球で起こった9.11程度の事件の真相すら見抜けないほど間抜けであるのか、それとも、彼ら自身が、この事件の黒幕であるのかのどちらかです。私は、後者だと考えています。
これまで何度もお伝えしているように、裏のイルミナティ(ロックフェラー、ロスチャイルドを含むイルミナティの13家が中核)を霊導して来たのは、光の銀河連邦の宇宙人たちなのです。彼らは、ハイアラーキーの覚者たちの弟子たちです。こういった宇宙人は、自らをイエスだのセント・ジャーメインだの大天使ミカエルだのと名前を偽って、チャネリング情報を送っていたわけです。
裏のイルミナティに新世界秩序(NWO)を推進させ、自分たちは、地球を開放しに来た“正義の宇宙人”を装うのです。人類は、イルミナティの推進するNWOから解放され、マイトレーヤと覚者方を熱狂的に受け入れ、キリストの千年王国という、彼らのNWOが完成するというシナリオです。
このバカバカしい計画はすでに終りました。首謀者たちはすでに処刑されて存在しません。現在、ハイアラーキーの残党たちが次々と処分されている段階です。