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ぴょんぴょんの「あべぴょんの夢を見た?」 〜韓国と日本のちがうところ
韓国に対する偏見を吹き飛ばす韓国ドラマ
「昨年12月、安倍晋三首相と文在寅大統領による日韓首脳会談が1年3カ月ぶりに開かれたが、元徴用工や従軍慰安婦をめぐる問題は、いまだ解決の道筋が見えていない。一方で、民間では反日と嫌韓を超えて活発な交流が行われており・・。」
そうなんですよ。
— lectorjp@入院中 (@lectorjp) May 17, 2020
2002年に韓国で放送、日本では2003年に放送された『冬のソナタ』は日本国内で韓流ブームを巻き起こし、ヨン様来日の際にはオバサマ達が羽田空港に押し寄せるくらいの大親韓ブームだったんです。 pic.twitter.com/n5llR8CE5m
リアルドラマ、とでもいうか、韓国の俳優4人が、スペインのリゾート地「ガラチコ」で、8日間限定の韓国料理レストランを開く。「メニューを考え、買い出し、下準備、調理、接客、全てを4人でこなし営業する様子を撮った番組」。(極楽な日々)
撮影と録音は承認済みで入店するが、おもしろいのは多国籍の客たちの会話。
まさか、俳優ばかりで切り盛りしてると知らないから、「この店、気に入ったわ」「今まで食べたことのない味だな」「ここのシェフはミシュラン?」「あら、あの店員、イケメンね」とか、率直な感想がおもしろい。
まさか、俳優ばかりで切り盛りしてると知らないから、「この店、気に入ったわ」「今まで食べたことのない味だな」「ここのシェフはミシュラン?」「あら、あの店員、イケメンね」とか、率直な感想がおもしろい。
キムチチヂミ、ビビンバ、チャプチェ、カルビ、タッカンジョン、キムチチャーハン、ホットク。見てるだけで、「食べたくなって、食べたくなって仕方ない。」(極楽な日々)
おれも見終わると、いつのまにかチヂミを焼いていた。
おれも見終わると、いつのまにかチヂミを焼いていた。
しかも、「リアルバラエティの他に、料理に語学に観光(旅)・・一粒で3度も4度も美味しい番組です。」(極楽な日々)
72才のユン・ヨジョン 、50前のイ・ソジンは流暢な英語で接待し、若手のパク・ソジュンはスペイン語もわかる。ビールはスペイン語で「セルベッサ」って言うんだぜ。
72才のユン・ヨジョン 、50前のイ・ソジンは流暢な英語で接待し、若手のパク・ソジュンはスペイン語もわかる。ビールはスペイン語で「セルベッサ」って言うんだぜ。
韓国と日本のちがうところ
ふしぎ・その2:飯の食い方。
左手を使わず、テーブルに顔近づけて、まるで犬みてえに食うのが韓流。
若いきれいな女優が、そうやって食ってるのは、なんとなく違和感。
「初めて食事に誘った席で、韓国人女性の食べ方を見ると『百年の恋も冷める』」。(韓国人から見た日本人)
左手を使わず、テーブルに顔近づけて、まるで犬みてえに食うのが韓流。
若いきれいな女優が、そうやって食ってるのは、なんとなく違和感。
「初めて食事に誘った席で、韓国人女性の食べ方を見ると『百年の恋も冷める』」。(韓国人から見た日本人)
ふしぎ・その4:韓国人は、日本人みたいにかんたんにあやまらない。
料理を出す順番に手違いがあって、ある夫婦は長々と待ちぼうけを食わされた。
見てる方もヒヤヒヤしたが、それに気づいたとき、日本なら直ちに「申し訳ありませんでした」の平あやまりだよな。
ところが、ホール係のイ・ソジンは「わりいな」って顔だけで、言葉であやまらない・・・「お待たせしましたので、チヂミはサービスします」と。さらに、余ったチヂミもサービスしたが、それですむのか?
料理を出す順番に手違いがあって、ある夫婦は長々と待ちぼうけを食わされた。
見てる方もヒヤヒヤしたが、それに気づいたとき、日本なら直ちに「申し訳ありませんでした」の平あやまりだよな。
ところが、ホール係のイ・ソジンは「わりいな」って顔だけで、言葉であやまらない・・・「お待たせしましたので、チヂミはサービスします」と。さらに、余ったチヂミもサービスしたが、それですむのか?
美容院で政治談義が繰り広げられる韓国
明日は、近所のライバル店スタッフ10名が予約を入れてる、という前日。
同業者、しかも大人数のプレッシャーに、一同、緊張していたが、当日、いよいよという朝、若い2人を前にして、中堅のイ・ソジンがニコニコしながら言った。
「だいじょうぶだ。おれ、昨夜、いい夢、見たから。」
目を丸くする2人に、彼は言った。
「夢に、ムン・ジェインが出てきたんだよ! だから、今日は絶対にだいじょうぶ!」
同業者、しかも大人数のプレッシャーに、一同、緊張していたが、当日、いよいよという朝、若い2人を前にして、中堅のイ・ソジンがニコニコしながら言った。
「だいじょうぶだ。おれ、昨夜、いい夢、見たから。」
目を丸くする2人に、彼は言った。
「夢に、ムン・ジェインが出てきたんだよ! だから、今日は絶対にだいじょうぶ!」
日本もいつまでも、ボーッとしてられねえぞ。
「慰安婦問題」に加えて「徴用工問題」もあって、韓国からの旅行客が激減した去年。
そんな中、たくましいのか、時事音痴なのか、韓国に旅行した日本人は2割増しだったそうだ。20才大学生「政治は気にならない。買い物が楽しみ」、50代主婦「化粧品は安いし、料理もおいしい」。
(読売新聞)
「慰安婦問題」に加えて「徴用工問題」もあって、韓国からの旅行客が激減した去年。
そんな中、たくましいのか、時事音痴なのか、韓国に旅行した日本人は2割増しだったそうだ。20才大学生「政治は気にならない。買い物が楽しみ」、50代主婦「化粧品は安いし、料理もおいしい」。
(読売新聞)
平和への無料コーヒー
まあ、マスコミに乗せられて、韓国キライになるよりはましだが、そんな寝ぼけた日本にも、まともなヤツがいた。
日本中、世界中を自転車で旅する西川昌徳氏。
コーヒー道具一式を持って、韓国で無料コーヒーを振る舞った。
日本中、世界中を自転車で旅する西川昌徳氏。
コーヒー道具一式を持って、韓国で無料コーヒーを振る舞った。
彼が韓国を目指したきっかけは、小学生の差別発言だった。
「韓国に対して、『怖い』『意地悪そう』『汚そう』...そういう言葉が普通に出てくるんです。実際行ってそのような体験をしたのならわかりますが、行ったこともないのに」
「彼らに真実を伝えるには、自分がまず韓国に行って、コーヒーを通じて会話して確かめてこよう」と思い立ち、2019年10月、韓国に旅立った。あえて服の袖に日の丸つけて。(Huffpost)
「韓国に対して、『怖い』『意地悪そう』『汚そう』...そういう言葉が普通に出てくるんです。実際行ってそのような体験をしたのならわかりますが、行ったこともないのに」
「彼らに真実を伝えるには、自分がまず韓国に行って、コーヒーを通じて会話して確かめてこよう」と思い立ち、2019年10月、韓国に旅立った。あえて服の袖に日の丸つけて。(Huffpost)
「Free Coffee For Peace(平和への無料コーヒー)・・今の日韓政府同士の関係とは関係なく、人と人の心は通じ合えると信じています。温かな想いを込めたコーヒー、一杯飲んで行かれてください」という看板を出して、街角で無料コーヒーを淹れた。(Huffpost)
西川氏は、韓国に嫌悪感を抱く日本の小学生たちに、現地の様子をスカイプ授業で届けた。
「韓国に対して汚いイメージっていう子がいたので、カメラで道路を見せたら『めっちゃ綺麗じゃん』って。意地悪そうっていう意見があったので韓国人の宿のオーナーと直接おしゃべりさせたら、食べ物や好きなK-POPアイドルの話題などで盛り上がった。最後は生徒から宿オーナーに『友達になってくれますか?』という言葉まで出てきて、クラス中が大喝采。彼らはもう韓国好きになってる。イメージって、こんなにシンプルなんです。」(Huffpost)
「韓国に対して汚いイメージっていう子がいたので、カメラで道路を見せたら『めっちゃ綺麗じゃん』って。意地悪そうっていう意見があったので韓国人の宿のオーナーと直接おしゃべりさせたら、食べ物や好きなK-POPアイドルの話題などで盛り上がった。最後は生徒から宿オーナーに『友達になってくれますか?』という言葉まで出てきて、クラス中が大喝采。彼らはもう韓国好きになってる。イメージって、こんなにシンプルなんです。」(Huffpost)
実際は韓国の人は日本のこと、キライじゃない。
真実がバレて、韓国と日本が仲良くなったら、困るヤツらがいるからな。
マスコミはヤツらに味方して、おれたちを反韓へ引っ張ろうとする。
日本人は幼いから、ヤツらのワナにまんまと引っかかる。
真実がバレて、韓国と日本が仲良くなったら、困るヤツらがいるからな。
マスコミはヤツらに味方して、おれたちを反韓へ引っ張ろうとする。
日本人は幼いから、ヤツらのワナにまんまと引っかかる。
なのにテレビでは、韓国のテレビ番組ばかりやってる。
韓流ドラマ、K-POP、韓流カフェやスイーツ。
韓国の魅力にはまってる人が、日本にたくさんいることの証明だろう。
まだまだ韓国には、日本にはない新鮮なおどろきがありそうだ。