注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
米国の黒人の暴動はもうじき落ち着くだろう。国家安全保障省によると、今回の暴動は、外国勢力が裏で指示した暴動であり、計画的、組織的に行われた。外国というと中国共産党であり中国の特別工作員が米国内の黒人に暴動を指示した。
(中略)
二十数年前から多くの黒人が米国から中国に留学し中国共産党に洗脳されてきた。米国各地にいる黒人らは各地の中国人スパイとつながっている。中国共産党は米国社会を混乱に陥れ米国を破壊するために米国の黒人を使って暴動を起こしている。そのことを知っていたトランプは中国共産党幹部の留学生(人民解放軍のスパイ)を全員帰国させた。米政府は今回の暴動の背後に中国共産党がいることを知っている。
(以下略)
ハナリンさん、ありがとうございます🙏😊
— カトキチα@QArmyJapanFlynn(凍結前はカトキチよ) (@zzr3796a) June 2, 2020
フェイクニュースは人類の敵ですね😠
黒人男性が白人警官に押さえつけられて死亡した事件で、暴動が起きてると報道してますが、警官も偽物、黒人男性もポルノ男優みたいで生きてるみたいです😰#QArmyJapanFlynn@okabaeri9111 https://t.co/mv8grE6yPd https://t.co/5Gmu9cQShy pic.twitter.com/Med3giOfcH
ミネアポリスで黒人のGeorge Floydさんを殺害したとされる警察官が、実はテレビシリーズ“Cash Cab”に出演のアクター、Benjamin Ray Baileyであると判明したという話がnetで出回る。 pic.twitter.com/MlmsmmpJTb
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) June 2, 2020
警官の暴行の末「窒息」で亡くなったとされる「ジョージ・フロイド」氏だが、ポルノ男優であることも判明、さらに彼の胸の「入れ墨(タトゥー)」が奇妙なことが発見された。例によって「フリーメイソン」に関係するマークと非常に似ている・・・https://t.co/fJCmRpInRr
— ネズミさん (@Nezmi_san) June 2, 2020
さて、このジョージ・フロイド」氏の「入れ墨(タトゥー)」の意味なんだが「混乱からの秩序」という意味である。(Chileという女性(共演者?)が「クライシスアクター」という発言をしているというツイートもある・・・)https://t.co/ynr4iMXxP4 pic.twitter.com/4PasOKu7WR
— ネズミさん (@Nezmi_san) June 2, 2020
If this is real, you must credit them for advance planning! pic.twitter.com/utYqSEs44D
— Henry Makow (@HenryMakow) June 2, 2020
2019年2月3日の記事で、トランプ政権が中距離核戦力(INF)全廃条約の凍結声明を出したことに関して、これは対ロシアではなく、“トランプ大統領は内戦の準備をしている”と説明しました。2020年2月8日のソルカ・ファール情報では、“幅490フィート強ほどの火の玉を生み出し、その内部に入った全てを焼き尽くし…市街区兵器の一種として指定”された「新たな低出力核弾頭」の目的は、“自国の狂気に終止符を打つため”のものだとしています。“過激社会主義者が叛乱を起こしているカリフォルニア州の都市が破壊されれば、この危機は即座に終わりを告げる”とし、“トランプ大統領には低出力核兵器の使用を避けられる選択肢は残されていない”とまで書かれています。
今回の暴動で低出力核兵器が使われるとは思いませんが、“米国社会を混乱に陥れ米国を破壊するため”に暴動を起こしているディープステートへの強烈な脅しにはなっていると思います。
さて、そのQが「良く見つけた! ありがとう アノンたち」と言っているフェイクニュースをご覧ください。ニュースのLIVE映像として流れたものが、実は映画のシーンだったというもの。しかし、良くこれが見つけられますね。
ジョージ・フロイド氏がポルノ男優だったことは、すでにお伝えしましたが、警察官デレク・ショービンも俳優だと判明したとのことです。今回も例にもれず、クライシスアクターによる偽旗事件だったことが分かります。