20/06/01 フルフォード情報英語版: シオニストのパンデミック+暴徒計画は奴らの目の前で吹っ飛んで御破算

 ホワイト・ドラゴン・ソサエティ所属のフルフォード氏の記事に、これまで時事ブログでもご紹介してきたニール・キーナン氏率いるゴールデン・ドラゴン・ファミリーがこの度登場しました。これまで本物のキーナン氏は殺害され、CIAの偽者がなりすましていると主張していたフルフォード氏にしては異例の事態です。
 今月1日に竹下雅敏氏
「フルフォード氏は、『白龍会』のトップが誰なのかをいまだに知らないのではないかと思います。……もっとも、知ってしまうとショックで、しばらく活動できなくなるかもしれません」
と指摘されていましたが、色々と現実逃避したくなる事態に発展するやもしれません。

 ちなみに本文中、新しいイングランド王ジョン3世を完全否定するMI6筋の見解が紹介されていますが、フルフォード氏は頻繁に「自分はメッセンジャーに過ぎないので色んな所からの情報をそのまま伝えるだけ、個々の真偽は読者の判断に任せる」と発言されていますので、今回もそのケースなのだと思います。
 偽旗事件で毎度お馴染み“クライシス・アクター”の話は、詳しくはこちらをどうぞ。Q軍団をはじめ、素人ネット民の調査力をなめんなってことです。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シオニストのパンデミック+暴徒計画は奴らの目の前で吹っ飛んで御破算
投稿者:フルフォード

厳罰に処す


数十億人を殺すために悪魔主義のシオニスト連中が練り上げた長期計画は、暴動やフェイクのパンデミックが失敗し、奴らの目の前で消し飛んでいっている。政府の公式声明を含む複数の情報源によると、世界の軍と諜報勢力は現在、奴らを積極的に追い詰めているところだ。

「一連の暴動騒ぎで、アンティファや他の類似集団によって扇動および実行された暴力行為は国内テロであり、しかるべく対処する」、とウィリアム・バー米司法長官は述べている。

【そして】「これには我が軍の力を無制限に用いること、そして大勢の逮捕者を出すことも含んでいる」、とドナルド・トランプ米大統領もツイートしてみせた。

科学捜査で、香港の暴動と米国の暴動は、米中間で第三次世界大戦を何としても始めたがっている同一の悪魔崇拝者どもが資金提供していたことが判明した。

アジアの秘密結社筋によると、台湾に拠点を置く暴力団がシオニストからの仕事を請け負い、カナダのバンクーバーにある悪魔のシナゴーグや、香港のヘロイン取引に関与している暴力団を経由して、一連の暴動に資金を提供しているらしい。


カバールから離反者続出


敗北を察知したのか、今やカバル(※「カ」(=精神)「バラ」(=バアル神)=セト=サタン)の高位の連中は、ロックフェラー家の反体制派のメンバーが我々に送ってきた以下の手紙で見られるように、足抜けし始めている

「ビル・ゲイツとデイヴィッド・ロックフェラーは、2009年にロックフェラー大学学長のニューヨークの自宅でショッキングな会合を主催しています。この億万長者の会に集った其の他のゲストはというと:ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロス、テッド・ターナー、オプラ・ウィンフリー。

その誰一人として、当該会合の目的に異を唱えませんでした。世界の人口を70億人から10億人に減らすため、第三世界では中絶を大々的に実施し、第一世界では優生学的手法(【つまり】電子戦、化学戦、生物戦)を大々的に実施するという、【会議】参加者の寿命を遥かに超える取り組みなのですが、それを自分たちが世界へ残す“遺産”とするつもりです。

これまでも(そして今でも)、その過程で誰が死なねばならなかったとしても、連中は【露程も】気にはしていません。」


カバール、墓穴を掘る


いずれにしても、放火魔が時にはうっかり自分自身に火を点けてしまうことがあるように、今回カバールが扇動していた暴動が裏目に出ている。ペンタゴン筋の指摘によると:

ロスの暴徒は、ユダヤ系地区を標的にし、ユダヤ系の店を略奪し、シナゴーグに『糞ったれイスラエル』や『パレスチナを解放せよ』とスプレー【で落書き】しています。AIPAC【※「アメリカ・イスラエル公共問題委員会」という強力なロビー団体】は、2021年3月に開かれる会合を9ヶ月前【の今】からキャンセルすることを余儀なくされました。」

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

こういった暴徒に理解してもらいたいのだが、悪魔のシナゴーグはユダヤ人を代表した存在ではなく、闘牛でマタドールが【ひるがえす】ケープの如く、人々の気をそらすためにユダヤ人が利用されている。【これまでも】ユダヤ人たちは、現在派手に失敗していっている悪魔主義シオニストの陰謀の主要な犠牲者にされてきたことを覚えておいてほしい。

ヨーロッパはイスラエルから離反


その点を念頭に置きつつ、ペンタゴン筋がイスラエルの植民地であるヨーロッパの洗脳された連中が窮地に陥っている、と報告してきた旨も指摘しておく:

EUは反イスラエル制裁を課す気です。[ドイツのアンゲラ・]メルケル[首相]がG7サミットのボイコットを先導しましたし、シオニストを裏切ったハンガリーとオーストリアは、『ヨーロッパを再び偉大なものにする(MEGA)』べく、ヨーロッパ第一を掲げるよう説得されたかもしれません。」

また、同筋が言うには:

EUの制裁は、G20からの制裁、ひいては国連からの制裁につながる可能性もあります。【そうなると】トランプが背後から率いてくる可能性もあるのです。

【欠陥のあったボーイング】737MAXの運航停止措置の際、トランプはEUがやった後でしかやらなかったのですから……イスラエルが法の上に立つ時代は終わりました。」

共産党の傀儡人形だった東ヨーロッパの諸政府は、ソ連が彼らの後ろ盾になるつもりはないと人々が気付いた直後に崩壊したことを覚えているだろうか。こういった次第で、米国の後ろ盾がなければ、イスラエルはその大量殺戮的・迷信的・メシア主義的な行動を止めるより他ない。


新時代は東洋のゴールデン・ドラゴン・ファミリーが資金提供


英国の諜報部MI6の報告によると、状況は今や「非常に高級な戦時中外交へと発展しており……

 非常にデリケートな状態です。これは文明史において東西間の枢軸が最もバラバラな状態にある時に起こっており、我々の分析だと、これ以上悪化すれば熱核戦争に帰結する、と示唆しています。

だからこそ、私たちは良識派とゴールデン・ドラゴン・ファミリーの尽力に対して、ここまで肩入れしているのです。彼らの申し出[である無尽蔵の資金提供]と、私たちの[量子金融システム]技術を適合させるつもりです。」

MI6が言っているのは、地球のための実質的に無尽蔵の資金の解放に向け、ゴールデン・ドラゴン・ファミリーとヨーロッパの血統【諸家系】とグノーシス・イルミナティの間で行われている、ハイレベルな接触のことだ。「【彼らとの】情報共有や秘密の外交協力は、大変有望です。ご承知のとおり、これは歴史を変える事態なのです」、とMI6筋は言う。


女王廃位も香港撤退もフェイク・ニュース?


MI6の上位情報筋の一人も、女王に何が起こっているかについて情報を幾つか提供してくれた:

「フェイク・ニュースが浮上しています。しかも支持者の一部は、あなたの記事サイトにまで登場する【始末】……そうして疑惑や不信の目を煽ってしまいました。【そのせいで】バッキンガム宮殿の正門では、破壊行為が起こっています。紋章の一つが破損し、修繕のために取り外されました。この件はこれで終わりです。

女王は、王配のエディンバラ公爵と共に【今も】ウィンザー城に留まっています。この場所だと、治療法が確立されない中で広まり続ける疾病から距離を保ち、平安と静寂とスペースをお二人に提供することが可能なのです。

女王は、経済的でもあり便利でもあったことから、この前行われた国会の開会式で一般服を着用されました――【というのも】この行事は、陛下に予定されていた他のイベントと日にちが重なっていたのです。この件はこれで終わりです。

飛び交っているゴシップは、どれも根も葉もないものです。女王は【依然として】女王であり、それだけです。

私は、彼女と【MI6長官の】アレックス・ヤンガー卿の双方と日常的に連絡を取り合っています。ご存じのように、私たちは何十億人もの人々のためを思って、極めて危険な状況の中でも懸命に働いているのです。私自身は、給料すらもらっていません。これで疑問が解消することを願っています。」

証拠として、以下の写真も送られてきた:

「これが修繕中の門です。フェイク・ニュースでは、これをフォトショップ加工して、庶民で【王位継承権を】騙る者の偽の紋章を加えたりしています。」


また香港に関して、MI6はこう言っている:

「私たちは、香港の混乱の収拾を中国に任せるつもりです。私たち【英国と中国】の間で合意に至った一国二制度という遺産は、国際法の縛りがあると【中国側に】釘を刺した上でね。【当事者でもない】他の人たちが其の他の場所で作り出した議論になぞ、巻き込まれるつもりは【毛頭】ありません。」


いつも通りにクライシス・アクターとカバール工作員がご登場


さて、アメリカ国内の暴動に話を戻そう。この暴動で最も興味深いのは、ジョージ・フロイドのようなクライシス・アクターがリアルタイムで暴かれていっていることだ。

これは他のサイトでも詳細に取り上げられている話なので、我々としては写真だけ掲載しておく。1枚はジム・ストーン【氏のサイト】・フリーランスから、もう1枚はウィー・アー・チェンジ【のサイト】から。


写真のキャプション:【上3枚と下左側】が“殺害”動画の警官。そして【下右側】が奴らが【犯人として】ハメた警官。
髪の生え際の後退の仕方が違う。耳も違うし、顔の形も違うし、髪の色も違うし、年齢も違うし、魂も違う。ハメられたという表情だ。髪の毛はおそらく筋書きに“合わせた”写真になるよう、カットされたのだろう。


写真のキャプション:イルミナティ【子飼い】の殺人犯ども。上はボストン【マラソン】爆弾テロ事件から。下右はサンディー・フック【小学校】銃乱射事件から。【被害者役のジョージ・フロイドだけでなく、警官も今回と同じクライシス・アクターということ。】

さらには、シオニストの工作員が暴動に資金提供している現場を押さえた動画もある

動画はシャンティ・フーラが挿入

軍や情報機関がこの犯罪者連中に立ち向かうに当たって覚えておくべきは、奴らは長期的な計画に基づいて動いており、一部は文字通り何世紀も前に遡るということだ。であるからして、予測不可能な即時・即応・即座の持続的攻撃態勢が、奴らを完全に倒すためには欠かせない。

鍵は、毎度のことながら、金【の流れ】を追うこと。つまり、フォーチュン500の企業を所有する諸々の財団を襲撃し、財団の所有者どもを逮捕するという意味だ。その中には当然ながら、ソロスの連中やロスチャイルド家、其の他お決まりの容疑者連中が入っている。


日本を見習おう


ここ日本では、我々が日本の内閣府と東京都庁に電話して、存在すら怪しいCOVID-19ウイルスを実際に確認したのかどうか訊ねた。その後の科学捜査で明らかになったのだが、「COVID-19陽性」との検査結果はどれも、ヘッジファンドKKRが出資している詐欺的な検査施設で出たものであると判明した。

KKRへのメッセージ:48時間以内に日本から出て行かなければ、そちらの人間は探し出して殺させてもらう。
KKRのホームページ【※ちなみに、以下貼った写真の“いかにも”な人相した2人が共同創設者。】

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

日本政府は、COVID-19は存在しないとの結論に至った。それでも信じられないという方には、2020年に肺炎による死亡者数が急減したことを示す下のグラフを見て頂きたい。

統計によると、肺炎による死亡者数の減少は、いわゆるCOVID-19の死亡率とほぼ同じである。だからこそ、日本は6月1日の時点でパンデミック詐欺へ対応することを取り止めたのだ。世界の他の国々も追随すべきである。

【※「10月から始まったインフルエンザのシーズンは、フェイクなパンデミックが開始された3月に急減した」と書かれた、赤線の不自然な動きが2020年。】

とはいえ日本側は、低周波帯の5Gマイクロ波ビームを使った電磁波攻撃が、特に中国の武漢で甚大な被害を【実際に】もたらしたとの結論にも至っている。一般の電子レンジの解凍設定レベルよりもはるかに脆弱なものが、24時間ずっと続いていることを想像すれば、ご理解頂けるのではないだろうか。

日本政府が独立行政法人や政府指定企業に対して、通信機器を購入する際にはセキュリティ・リスクを考慮するよう求めているのはそのせいだ。繰り返しになるが、他の国々にはくれぐれも【この動きを】注目してほしい。


カバールの人類削減計画


今回明らかになりつつある陰謀は全体的に言って、少なくとも1975年まで遡るもので、人口削減のためにパンデミックを利用している。また生き残った者に対しては、電子財布や5Gによるマインドコントロールと接続したマイクロチップ入りのワクチンを強制接種させるための口実にする予定だった。

これが、カバールが押し付けようとしていた完全奴隷制だ。狂っているように聞こえるかもしれないが、事実を調べれば、これが真実であると確認できるのだ。以下の一連のリンクから確認を開始し、ジャレッド・クシュナーと【ニューヨーク】五番街666にある彼の「ルーセント・テクノロジーズ」の人間マイクロチップ計画をご覧あれ。

ℹウィキペディア英語版:「五番街666


其の他のニュース


今週の締めくくりとして、先週SpaceX社【の打ち上げ】が爆発して失敗したことと、国際宇宙ステーションへの宇宙飛行士の打ち上げが成功したことを指摘しておく。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

人間は低宇宙軌道に入ることは許されているが、地球の外に出ることは許されていないと、秘教的な情報源から我々は聞かされている。惑星表面の危機が解決されたときにのみ、惑星外に出ることが許されるのだそうだ。

これは貧困を終わらせ、環境破壊を阻止し、世界平和を達成することを意味する。相応の意志の力があれば、人類は数ヶ月以内に達成可能だ。だからこそ、ゴールデン・ドラゴン・ファミリーと欧米勢力との交渉がこれほどまでに重要になってくる。

毎度のことだが、安全保障上の理由から報告できないことが幾つも起きているとはいえ、正義の側が勝っているのでご安心されたし。

翻訳:Yutika


註:【 】内は訳者の追記部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しやツイッター画像、および動画も挿入しています。


お願い
フルフォード氏ご本人から快く許可を戴き、英語版レポートを毎週シャンティ・フーラで翻訳させて頂いております。フルフォード氏がこれからも貴重な活動を続けられますよう日本語版メルマガの有料購読、並びに英語版サイトへの有料登録(※日本語での説明は>こちらの本文冒頭部分にございます)をご検討頂けないでしょうか。ご無理のない範囲で少しでも応援して頂けますと幸いです。皆様、どうぞ宜しくお願い申し上げます。


Writer

Yutika

体癖:8−2、エニアグラム:4
関西の英語塾で教えつつ、翻訳業(英語&仏語)をしております。


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