20/08/17 フルフォード情報英語版: Covid-19キャンペーンは創造主に対する悪魔の全面的な叛逆のしるし

 フルフォード氏は、コロナウイルス単体は風邪レベルだからフェイク、別に死ぬようなシロモノじゃない、との立場です。5Gや人工呼吸器の合わせ技だと大量死に繋がると見ていますが、この大袈裟な“パンデミック騒ぎ”こそ、カバールが崖っぷちの絶体絶命だという印(しるし)だそう。ようは末期症状だということでしょうか。
 アメリカの内戦が激化した結果、ニューヨークはゴーストタウンと化し、トランプとカバールが血で血を洗う抗争を繰り広げています。経済崩壊は、航空業界や材木業界といった実体経済にまで影響を及ぼしています。

 そんな中、ロシアがきな臭くなってきました。やはり現代社会においては、どう釈明しようが半永続的に権力の座に留まろうとするのは受け入れられないようです。とはいえ対立候補もイスラエル子飼いの工作員、偽プーチンを操るハンドラーもユダヤ教悪魔崇拝派閥のラビということで、まともな人材は日本同様に不足していそう。
 カナダはこれまた日本同様に、“善意”と“正義感”から隣人を積極的に密告する人が増加しているらしく、かつての共産主義国家を笑えなくなってきました。
 結局は、一人一人の民度が問われているんですよね。禍を転じて福となす、となるのやら。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
Covid-19キャンペーンは創造主に対する悪魔の全面的な叛逆のしるし
投稿者:フルフォード

カバールは崖っぷち


現在進行中の“Covid-19パンデミック”キャンペーンなるものは、創造主に対して悪魔が起こした全面的な叛逆である。何故なら、政府が真実を弾圧するべく積極的に戦っている場合、それは真実を創造した主、すなわち宇宙の創造主に逆らって動いていることになるからだ。

今現在、悪魔に支配された企業メディアと配下の奴隷政府らは、パンデミックについて嘘を吐き、そのことを暴露しようとする人々を積極的に殺害している。歴史を見れば判ることだが、真実を恐れ、抑圧を強める政府というのは、余命いくばくも無い。


カナダでの夏休み


【私は】カナダの家族や友人を訪問し、実に驚愕【の体験】をして、この結論に達した。こういった人々は、未だにフェイク企業ニュースのバブルの中で暮らしている。あらゆる反証が揃っているにもかかわらず、Covid-19が本物の危険であると本気で信じているのだ。

私の姉は疫学の専門家で、カナダの大手大学病院の医長を務めており、当初からこの所謂エピデミックの最前線に立ってきた。本来のパンデミックの定義を満たさない存在への広範な過剰反応、というのが彼女の至った結論だ。

彼女によると、呼吸器疾患(肺炎、結核、インフルエンザ、“Covid-19”など)による全体の死亡率は平年より低い。しかし、癌検診や其の他の病気治療などが中止されているため、「全体の死亡率が下がっているかどうかを【確定的に】判断するには時期尚早」とのこと。いずれにしても、我々が扱っているのは医学的な問題ではなく、政治的な問題であることは明らかだ。

興味深いのだが、実際にカナダに行って彼女と話をするまで、彼女にこの件について質問した私のメールはすべて第三者によってブロックされていたことが判明した。言い換えると、医学上の真実を弾圧するために、政府機関が個人のメールを検閲しているという訣だ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

もう一つ【現地で】見て【分かった】のは、カナダのような安定した民主主義国家を、密告者【だらけ】のファシストないしは共産主義の国に変えてしまうことが如何に簡単だったかという点だ。

例えば、私は冷戦中に西洋のプロパガンダがどう言っていたかを覚えているのだが、ロシア人は国内旅行のために身分証明書を見せなければならないのだぞ、これ【こそ】共産主義【国家】の抑圧のしるしではないか、と言っていた。そして現在、カナダ国内を旅行するのに写真付きの身分証明書が必要なのだ。

おまけに到着した際、国境警察は私が2週間の自主隔離をする必要があり、さもなくば刑事罰に問われる、と言ってきた。それ自体は湖畔の自分のコテージに泊まるので問題はない。

興味深かったのは、義理の姉や地元の店のおばさんといった人たちが、人前で私を見ようものならすぐさま情報提供しようと待ち構えていたこと。自分たちは“パンデミック”なるものから人々の命を救っていると心から信じ込み、【自ら進んで】密告者と化したのだ。我々が直面しているのは、いつもの風邪と同じくらいに致命的【※皮肉です】なしろものだという事実にも関わらず、この有り様である。

コロナウイルスの真相と陰謀


もう一つ【実際に】見て分かった点は、ロスで映画関係の仕事をしている友人が寄せてくれた。彼の友だちが“Covid-19”で入院させられたが、病院で生き延びることが出来たのは人工呼吸器をつけるのを拒否したお蔭とのこと。彼曰く、人工呼吸器をつけられた者は全員死んだのだそうだ。

という訣で、様々な読者から送られてきた情報にも裏付けられつつ、一部の病院では、権力の座に留まり続けるためには必要な恐怖と支配のオーラを維持せんと、積極的に人々を殺していっているのだ、という証言が取れた。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
【編集者註:Covid-19のピーク時のイタリアでさえ、死亡率は65%を超えたことはなかったのに、インドのベンガルールのトップの病院では、人工呼吸器を使用しているコロナ患者の97%が死亡した、という内容の記事。】

加えて、ニューエイジ的なCovid-19なる宗教に属する人々の思考回路を見ていると、如何に大多数の人々が合理的ないしは主体的に考える能力を失ってしまったかが分かる。

縦え思いっきり発想を飛躍させて、風邪に似たこの軽度のウイルスが致命的であると仮定しても、ジョギングや自転車に乗っている最中、あるいは独りで自動車を運転中にマスクを着用する医学的な理由など皆無だ。なのに、人々はそういったことをするために【わざわざマスクを着けて】自傷行為を行っているときた。

当然ながら、自分の目で【確かめることのできる】証拠【がある】にもかかわらず、公式の筋書きを信じ込んだクールエイド飲みの【※周りが飲んでいたら、カルトの教祖が命じた毒入りジュースでも一緒に飲んでしまう、同調圧力に弱い】友人連中は、「こんなに広大な陰謀が存在する訣がない」と言っていた。


ローマ軍式ピラミッド構造


では、現実世界で誰がこのようなキャンペーンを実行できるだけの力を有しているのか、見ていこうではないか。法科学的に証拠の足跡を辿ると、P3フリーメイソンと、現在でも存在しているローマ帝国とに行きつく。

今、我々の目の前で展開されているCovid-19全体主義キャンペーンの足跡は、ローマ【帝国】人がコントロールする軍隊式の階級組織に繋がっていくのだ。これらの中で最も重要なのは、医学界だ。西洋医学というものは、軍隊の医学から発展していった。

軍医“将軍”が存在するのも、そのせいだ【※アメリカ公衆衛生局の長官を、「サージョン(軍医)・ジェネラル(将軍)」と呼びます】。このピラミッドの頂点にはWHOと国連がいて、選挙で選ばれてもいない“セクレタリー・ジェネラル”【※直訳すると「大臣将軍」、つまり「事務総長」のことです】がいる。【こういったお上の】命令に従わない医師は、医師免許を失い、ようは生計を維持できなくなる。そのため、大半の医師は従ってしまうのだ。

もう一つ奴らが支配しているのは、空港や港などの国際的なインフラである。夏の旅行シーズンの真っ盛りに撮った成田空港(※世界で最も利用者の多い空港の一つ)の写真を見て頂きたい。殆ど人がいなかった。嘘に基づき、本物の経済を破壊工作している現場だ。


こちらは成田の検査場の写真。ほぼ無人だ。


日本への帰りの便はジャンボジェット機だったのだが、乗客は28人しかおらず、そのうち日本に滞在【予定、つまり日本で降りた】のは3人だけという始末。このままでは、世界の大半の航空会社が倒産するのは時間の問題だ。

私が日本に到着すると、“Covid-19検査”を受けなければ滞在できないと言い渡された。容器に唾を吐くだけだったので(※どんな形だろうと【体内に】侵入するタイプの検査なら抵抗していたと思う)、私はそれに同意し、3時間後に陰性の検査結果が出てきた。

この経験で面白かったのは、日本当局(つまり空港で検査をしている人たち)がどう見ても、外国人のご主人様方に怒られないようにするために、一連の動きを行っていただけ、という点だ。


カバールにとって不都合な真実①〜大量逮捕


いずれにしても、パンデミック・キャンペーン全体は、その激しさにもかかわらず、支配層側の絶望と敗北の表れである。奴らが【必死に】隠そうとしているのは

経済崩壊と革命だ。例えば、こちらの2分間の【ツイッター】動画。ニューヨークの五番街は【暴徒対策のために】すっかり板張りされ、ニューヨークは事実上のゴーストタウンになってしまった。ここで未宣言の内戦が行われた結果だ。

ニューヨークはハザール・マフィア支配層が大量逮捕された現場であり、閑散とした通りの光景はこの戦いの結果なのだ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
ニューヨーク五番街(マンハッタン)の様子


カバールにとって不都合な真実②〜既に始まった経済崩壊


もう一つ【奴らが隠そうとしている】のは、もちろん、現行の欧米経済のパラダイムが崩壊し続けていることだ。例えば、アメリカは世界の超大国かつ、地球上で最も裕福な国の一つである筈なのだが、第三世界のどの国よりも深刻な飢餓の危機に直面している。

7月下旬の【国勢調査】時、12.1%の成人が過去1週間のある時点で十分に食べるものがなかった世帯に住んでおり、家に子供がいるアメリカ人の20%近くが子供に十分な食料を与える【金銭的】余裕がなかった。

もう一つの兆候として、8月にはアメリカ人の32%が4箇月連続で家賃を払っていない。以前にも書いた通り、【アメリカの】銀行業界全体が事実上の債務超過に陥っているのは、これで数学的に確実だ。
ℹ2020年8月14日付けゼロヘッジ:「アメリカ人の3分の1近くが家賃を全額支払っていない【状態のまま】8月に【編集者註:この記事のリンク表示をこの位置に編集者が移動】

この危機はアメリカに限ったことではなく、ハザール・マフィアが支配するG7という国々の集まり全体に影響を及ぼしている。例えば、日本の4~6月期の経済は前期比マイナス7.8%、年率換算で27.8%減になったと、内閣府が月曜日に発表した。イギリス、ドイツ、イタリア、フランスなどは同様か、もっと悪い状態かもしれない。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

当然のことながら、G7を支配している連中は40年に及ぶ貿易赤字と財政赤字を、所謂ウイルスのせいにして、【自分たちの】経済の舵取りの失敗として責められることは避けたいと思っている。

ここで露骨な例を一つ。奴らは世界最大の木材生産地の一つである北米での木材不足の原因として、偽のパンデミックを利用している。

「私たちは【他の町まで探しに行く羽目になり】、[木材の代金として]3倍もの値段を支払わなければなりませんでした……COVID-19で木材処理工場が閉鎖され、それで最終的に【コロナウイルス不況に】巻き込まれてしまった、というのが彼らの説明です」と、ガルヴェストンのウィルソン建設会社のオーナーであるジェイ・ウィルソンは語った。
ℹ2020年8月7日付けガルヴェストン郡デイリー・ニューズ:「ガルヴェストン郡で木材価格が高騰、強い需要に対して供給不足

本当の原因だが、どうして世界有数の木材生産国であるカナダで私は木材を購入できないのか説明してくれた【建築】業者たちに言わせると、木材の処理に使う中国製の化学薬品が手に入らないせいだ。


目には目を


この状況に対処するための国会の努力は、間違いなく少なすぎだし、遅きに失している。例えば、議会で新しく【立ち上げた】健全財政コーカス【=経済の安定やドル覇権、貧富の格差に特化した与党幹部会】の議長であるウォーレン・デヴィッドソン下院議員(共和党、オハイオ州選出)は先週、「金融・財政政策が中産階級を再構築し、アメリカ経済を再始動させ、持続可能な成長への道に乗れるようにするため、金融インフレでの経済的な歪みに対処する政策的解決策を徹底的に話し合うことを楽しみにしている」と述べている。

現政権の誰一人として死にたくないから言わないだろうが、現時点では、革命とそれに続くジュビリーが唯一の答えではなかろうか。例えばNSA筋によると、ドナルド・トランプ大統領の弟ロバートは先週、真実【を語った】一連のツイート【を連続投稿し】、すぐさま削除され、その後に殺害された。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
【編集者註:南極には地球外生命体(ET)がいる、ナチスの地下基地がある。バラク・オバマが刑務所に行くとき、みんなで一杯やりましょう... ROBおじさんのおごりだ! コロナウイルスは、ビル&メリンダ・ゲイツ財団によって計画され、世界に放出された。ビル・クリントンはペド(小児性愛者)だ!、などのツイート。】

筆者の日本にいるアシスタントも先週、殺しの脅迫を受けた。日本の奴隷政権に関する真実の報道を私がやめるよう、圧力をかけようとしたのだ。もちろん、これらの脅迫を行った連中は積極的に追い詰め、逮捕するなり殺害させて頂くつもりだ。奴らが誰で、どこにいるかを我々は把握している。

筆者のインターネット接続が何故だか中断していたせいで、【アメリカ】国防情報局の以下の報告が到着するのが遅れた:

「ユダヤ人の億万長者で映画プロデューサーで【アメフトNFL】ニューヨーク・ジャイアンツの共同経営者スティーヴ・ティッシュの娘が遺体で発見された後、トランプはマットレスに行きました。つまり、これ【=娘の死】はハリウッド、NFL、そしてコーシャー・ノストラ【※ユダヤ系アメリカ人マフィア】に対する馬の頭メッセージでした。

【※「マットレスに行った」:『ゴッドファーザー』に出てくる表現。ベッドで枕を高くして眠るのではなく、ようは全面戦争に投入する、ということ。同映画には、切り落とした血の滴る馬の頭をベッドで寝ている人の横に置いとく、という脅しの手口もありました。なので、どちらもマフィア同士の報復合戦のイメージです。】

アンコールとして、ユダヤ系のメディア・コングロマリット、バイアコムCBS社オーナーのサムナー・レッドストーンの死で【脅迫の念押しで】すよ。これが、まだ71歳だったトランプの弟ロバートの死につながったのでかもしれません。

ベンヤミン・ネタニヤフを支えるためにアラブ首長国連邦とイスラエルが様子見で打ち上げた観測気球【※おそらく両国の国交正常化合意のこと】では、完全な正常化には至らないのではないでしょうか。

なにせ【世界が反対しているパレスチナ】併合を取り下げず、アラブ側は分裂しており、皆がベイルートを核攻撃したのはイスラエルだと知っているのです。誰もイスラエルを信用しておりませんし、ドバイは2010年にモサドがハマース軍のマフムード・アル=マブフーフ司令官を襲っ【て殺し】たことを未だに覚えています。

米国のアラブ首長国連邦への武器販売はどれも国会で反対されるでしょうし、【もし武器を売ってもらったとしても】ムハンマド・ビン・ザーイド【皇太子】が国際刑事裁判所で戦争犯罪容疑で裁かれないようにしたり、イスラエルの偽旗【作戦行動】や、もっと強力なロシア製の武器で武装した怒れるイランから守るためには、何の役にも立ちやしないでしょう。

国連安全保障理事会では、イスラエルがブロックされました。フランス、イギリス、ドイツが棄権したので、ロシアと中国は【イスラエルが望む】イランへの武器禁輸【案】に拒否権を持ち出す必要すらありませんでした。

唯一の賛成票はドミニカ共和国のものでしたが、もしかしたらアメリカ合衆国に輸入禁止措置で【脅されて】、強制されたのかもしれません。」


ロシアで反政府デモと悪魔崇拝教


一方で、毎度のことだが、G7内で【起こっている以上の諸々】の問題は、人々の関心を他の場所で起こっている大きな出来事から逸らしている。おそらく最大のものは、ロシアで革命の可能性が高まっていること。例えば現在ベラルーシでは、ロシアの傀儡政権を打倒するため、大規模なデモが行われている。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
ベラルーシのルカシェンコ大統領

企業プロパガンダ・ニュースによると、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、苦境に陥ったベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領に必要とあらば軍事的支援を申し出るだろうとのことだが、約20万人が集まった抗議デモには目に見える形での警察の存在はなかった【ようだ】、とロイターの記者の一人は見積もっていた。

彼らが報道していないのは、ロシアでのプーチンに対する大規模デモである。こちらは、ロシアにおけるそういったデモの一例だ(最初の1分間だけ見れば、【ロシア語で話しているが】内容は把握できる):

動画はシャンティ・フーラが挿入

ロシアのFSB筋によると、今いる「【悪魔崇拝】ハバッド派の偽プーチン」は長続きしないだろうとのこと。また彼らは、ロシア大統領選候補のクセニア・サプチャクの次のような写真を送ってきて、同国の現政権がどれほど退廃的かを示した。
ℹウィキペディア英語版:「クセニア・サプチャク


彼らはサプチャクを、このように表現していた:

「イスラエルの庇護を受け、売春婦で、ユダヤ人のプロの煽動工作員であり、ユダヤ教の死のセクトであるハバッド派、特にロシアのハバッド派の主要ラビであるベレル・ラザールと繋がっている。

ハバッド派のラビであるベレル・ラザールは、FBIが彼の事件を捜査し、小児性愛と金融詐欺の容疑で逮捕する準備をしていたところ、アメリカから逃げ出したのだ。」

ツイートはシャンティ・フーラが挿入
眼鏡をかけているラビがベレル・ラザール


表に出てくるのは秋


いずれにしても、P3フリーメイソン筋とドラゴン・ファミリー筋によると、G7における腐敗した政治構造全体が、この秋には根本的な変化に向かうという。彼ら曰く、金融システムの再起動は既に動き出しており、秋にその大部分が誰の目にも明らかになるのでは、とのこと。

7月にセルビアで【不当】逮捕されたゴールデン・ドラゴンの代表者は現在、インドネシアに戻った、とP3筋およびドラゴン・ファミリー筋は言っている。世界経済を再起動させるための資金は、この秋に拠出されるそうだ。貴方の目で確認したら、信じればいいだけ【の話ではあるが】。

翻訳:Yutika


註:【 】内は訳者の追記部分です。訳文は日本語での読み易さを優先し、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。また見出しやツイッター画像、および動画も挿入しています。

ちなみに「訣」という漢字は「わけ」とも読みます。詳しくはこちらのコメント欄後半の解説をご参照ください。

お願い
フルフォード氏ご本人から快く許可を戴き、英語版レポートを毎週シャンティ・フーラで翻訳させて頂いております。フルフォード氏がこれからも貴重な活動を続けられますよう日本語版メルマガの有料購読、並びに英語版サイトへの有料登録(※日本語での説明はこちらの本文冒頭部分にございます)をご検討頂けないでしょうか。ご無理のない範囲で少しでも応援して頂けますと幸いです。皆様、どうぞ宜しくお願い申し上げます。


Writer

Yutika

体癖:8−2、エニアグラム:4
関西の英語塾で教えつつ、翻訳業(英語&仏語)をしております。


Comments are closed.