インドのデリーの最近の抗体検査の結果によると、50%~60%の人口が抗体を保有している。
— You (@You3_JP) January 30, 2021
専門家も、集団免疫の達成に近づいていることを認めざるをえない。
「市中で大量の無症状の感染者が発生しており、集団免疫に近づいている」 https://t.co/BiUl0w4KWP pic.twitter.com/9fLR8s7epn
フィナンシャル・タイムズもインドが集団免疫に近いことに気が付いた。
— You (@You3_JP) February 1, 2021
「インドは集団免疫閾値に達し、疫病は自然に収束しつつある」
「世間では、インドでのコロナウィルスの症状はとても弱いと考えられている」 https://t.co/TKIP0LZhfu pic.twitter.com/oSMAKQMBf9
インドの夜の街の様子。
— You (@You3_JP) February 2, 2021
ロックダウン、夜間の外出禁止、全ての感染対策はいらないよね。感染者は激減しているし、病人や死者が多いわけでもない。https://t.co/nvYJpsnfdw https://t.co/CfOqUBWpJu pic.twitter.com/QFewOly2fw
インドのコロナ自宅療養の人の記事を見つけた。
— T. M. (@myoga33) January 31, 2021
4人家族のうち2人は発熱したが一週間以内に無事回復。(あとは陰性と無症状)
無症状のうちからイベルメクチンなど服用し状況に応じて医者からの指示でアビガンなどを服用している。
日本の「自宅療養」とはだいぶ様子が違う。https://t.co/w5zwJNPEhh
日本人が開発したイベルメクチンやアビガンが何故今のこの状況で日本でコロナの薬として承認されていないのか。普通に使えないのか。
— T. M. (@myoga33) January 31, 2021
自民党政権と厚労省の方針はおかしいと思います。
日本もインドを見習うべきです。 https://t.co/smvrUJaswp
イベルメクチン 10の利点
— Alzhacker / コロナの早期在宅医療 I-Mask+を! (@Alzhacker) January 30, 2021
1 強い臨床効果(死亡リスク80~83%低下)
2 ワクチン並みの予防効果
3 世界で最も安全な薬(40年間で35億人に投与)
4 多数のRCTとメタ解析有り
5 全ての病期で有効
6 簡単な投与法(月1~2回)
7 耐性化しにくい
8 大量生産可
9 超低コスト
10 ノーベル賞、日本発 (おまけ)
【再掲: 1/25放送】自宅療養にイベルメクチンを。
— たま猫 (@catdqx) January 30, 2021
東京都医師会長 尾崎先生のメッセージhttps://t.co/SgbYW2VVBY
字幕の誤字を一部修正しました。#コロナ対策
1/3 pic.twitter.com/FC83CIEWqm
みなさまのTweetのおかけでイベルメクチンの知名度が上がってます。最近、「Tweetで話題になってるイベルメクチンについて」、との取材の申込みが増えてきました。医師主導型治験と後遺症(LongCovit)についてです。やっぱり世論は強いです。
— 花木秀明 (@hanakihideaki) January 30, 2021
1月26日に自民党の「新型コロナウイルス対策医療系議員団」の勉強会でイベルメクチンの世界状況を説明させて頂きました。その後、衆議院内閣委員会にて冨岡勉衆議院議員が日本での現状を質問して下さいました。国会質問まで出る状況になったのは、ひとえに皆様のご協力のお蔭です。感謝します。
— 花木秀明 (@hanakihideaki) February 2, 2021
【国会中継:衆議院 内閣委員会 2/1】
— たま猫 (@catdqx) February 1, 2021
遂に国会で、自民党の冨岡議員から
「コロナに予防、治療で効果のあるイベルメクチンを自宅療養で使えないのか?」
「検討してほしい」と厚労省に向けて発言がありました。
1/3#コロナ対策 pic.twitter.com/UFpEXE9jWJ
2/3 pic.twitter.com/lvXGZdUXkj
— たま猫 (@catdqx) February 1, 2021
3/3 pic.twitter.com/fy7bYgJeun
— たま猫 (@catdqx) February 1, 2021
インドでは、“日本の「自宅療養」とはだいぶ様子が違う”らしく、「人口180万人のゴア州は去年10月から在宅治療の患者にイベルメクチンを含める自宅隔離キットを配布」しているとの事です。
“無症状のうちからイベルメクチンなど服用し状況に応じて医者からの指示でアビガンなどを服用している”とありますが、日本ではようやく東京都医師会長の尾崎治夫氏がテレビで「イベルメクチン」に言及し、フェイスブックで「イベルメクチンの緊急使用を考えて欲しい」と訴えている段階です。
自民党の冨岡勉議員は衆議院内閣委員会の質問で、「イベルメクチンを使えば、いま問題になっているワクチンの投与も、まぁ極端に言えば、しなくていいんではないか」と言っています。ようやくここまで来たかという感じです。