[キャプテン・アメリカ part2]時事ブログでこれまで解説して来た内容と基本的に一致しているキャプテン・アメリカが語る事柄

竹下雅敏氏からの情報です。
 キャプテン・アメリカのpart2です。前回と同様に、Eriさんのgabの投稿を添付させていただきました。転載不可の場合は、お知らせください。
 コロナパンデミックを追いかけて約1年になりますが、時事ブログをこれまでご覧になっている方々は、キャプテン・アメリカが語る事柄を、すんなりと受け止められるのではないかと思います。それくらい、時事ブログでこれまで解説して来た内容と基本的に一致しています。
 具体的に見ると、「ヤツらは “新型コロナウイルス” をばら撒いた…DNAに悪影響を与えるナノボットのようなものを注射することを計画…5Gタワーによって世界を囲う形の “集団意識” を作り自分たちが人々をコントロールし操ろうとしていた」と言っています。そして、「ここで必要なのは、この新型コロナウイルスのことを現実のものとして認識すること」だと言っています。
 これは、時事ブログの立場と一致します。時事ブログでは、新型コロナウイルスは「生物兵器」だと認識しており、これがばら撒かれたと考える以上、“新型コロナウイルスは存在しない”という説は、受け入れられません。現に、世界中に膨大な数の患者が居ます。また、後遺症に苦しむ人たちが存在しています。
 一部の陰謀論者は、こうした問題を5Gによるものだと考えているようですが、5Gが設置されていない地域や国がある以上、この説には無理があります。
 キャプテン・アメリカは、“海軍が公開した3つの特許と金ベースの通貨の話を拡散しまくって頂きたい“と言っています。コーリー・グッド氏は「秘密の宇宙プログラム」を暴露し、情報の全面開示を強く求めていました。時事ブログでは、急激な情報の全面開示は世界に大混乱を引き起こし、かえって地球の破壊につながりかねないので、人々の覚醒の度合いに応じて情報を開示していき、最終的に全面開示に至る道筋が賢明だと考えています。
 近い将来、金を裏付けとした新金融システムに移行するのは、間違いないことだと思われます。しかし、金(ゴールド)は、単に金属のひとつに過ぎず、人間があまりにも多くの価値を金に与えているに過ぎません。経済の裏付けは、各国のGDPであるのが当たり前ではないかと思います。ただし、GDPを正確に計算することが出来なければなりません。
 人類が金(ゴールド)に重きを置かず、権力を追い求めることを止めた時に、本当の黄金時代がやってくるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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キャプテン・アメリカが語るQの計画/ディスクロージャー Part2
配信元)


(Eriさんのgabの投稿、キャプテンアメリカ6キャプテンアメリカ7キャプテンアメリカ8キャプテンアメリカ9キャプテン・アメリカ10キャプテンアメリカ11キャプテンアメリカ12キャプテンアメリカ ラストを転載させていただきました。)
 
(30:13)
ヤツらの究極の最終目標は トランスヒューマニズム 
これは 人間とAIが融合することなのです
脳や体にナノボットを搭載して 心をコントロールする話です
バカげているように聞こえるかもしれないが 
政府の最高機密レベルで 何が起きているのかを理解すれば...
映画「キングスマン」のように いろいろな種類の人々がいて
いろいろな国家元首が 地下深くの軍事基地に行っている間
地上にいる人々は 携帯電話から発せられる
マインドコントロールの周波数を浴びて 死んでいく
ということが起きるのです
(30:55)
そう これがディスクロージャーであり 
英国側の情報機関のホワイトハットが 何が起きているかを 
人々に伝えようとしています
映画の最後でオバマの頭が爆発しても 不思議ではない
そうなったら絶対に面白いが…
彼らが映画の中で伝えたいのは リーダーシップについてです
(31:19)
これは 世界規模の話です 
国連 外交評議委員会 ビルダーバーグ会議 三極委員会
…これらの機関の人たちは 小児性愛者(ペドフィリア)や

秘密結社のメンバーであり マネーロンダリング 殺人など
あらゆる犯罪に関係している 腐敗した人たちなのです
これらのグローバルピラミッドの いくつかの機関の内部には 
腐敗したチームと 腐敗していないチームがあります
 
どちらか一方のチームのために 働き 板挟みになっている人たちが います
これも 理解する上で重要なことです
(32:11)
多くの場合 腐敗チームのために 戦っている人たちは 
自分たちがやっていることを 分かっています
それが間違っていると 分かっててやっています
それが ヤツらの計画が失敗し続けている理由の一つです
(32:24)
とにかく これに関しては この密接に繋がり合った 
グローバルシステム組織の全体像を見てみれば
1つの歯車が行きたい方向を 別の歯車が嫌がることもあるし
パワーも強度もある歯車もあれば 脆く古くボロボロになっている歯車もある
(32:48)
必要なのは みんなが1つの歯車
…つまり“完全情報開示・啓発・アセンションの歯車”となって
Qコミュニティのみんなが この “ディスクロージャー”という目標に向かって 起きているすべてのことについて話し合うため 猛進することです
(32:07)
それがうまくいけば 特に経済が低迷しているこの時期に 
この技術をリリースして 経済を超好景気にすることができます
同時に私たちは 5Gを完全に止めさせ無効にすることができます
ワクチンも同様に
いいですか?
ここからが本題です
(33:31)
私たちの戦いは 第四帝国とサタニズムとの戦いです
本質的に 我々の敵は 宇宙空間にいる悪魔崇拝サタニストなのです
ヤツらは 腐敗したシステムと違法な闇市場システムの
社会経済ネットワークを利用して 世界を操作してきました
(33:52)
そうやってヤツらは 子供たちの血を収穫し続けてきたのです


(34:02)
これが我々の敵である 悪魔なのです
ほとんどの大金持ちは 私有地に
地下基地を建設しており
国際銀行家のような 超大金持ちは 
自分が所有する会社を通じて
これらのものを 作っています
(34:28)
ヤツらは汚職によって 企業と銀行のシステムそのものをコントロールし これらを簡単に乗っ取ります
カネでシステムをコントロールすれば 何でもできるようになります
もっともっと カネを稼いで
もっともっと カネを投入すればいいんです
地下基地のようなものを建設する費用なんて 
なんてことない 安いものです
(34:56)
そしてヤツらはまるで鷹のように 高いところから 都市の人々を四六時中監視しています
この戦いには 味方と敵が存在します
4Dチェスのような ゲームをしている最中なのです
5Dチェスと呼んでもいいかもしれません…そのやり方がわかるのなら
(35:21)
味方はQムーヴメントであり 白ウサギを追う軍...基本的に戦争で国が攻撃されているのを察知し国民を守ろうとしていて且つ戦い方を知っている人たち…です
この戦いでは 真実の情報を広めることで 
デジタル兵士や誠実な人々の軍勢を 集めることができます

(35:40)
そして たくさんの真実を知り 白ウサギを追いかけてきた人たちが
人類の “集団意識” を変えると同時に
この “完全な情報開示” を実現できるように
異次元の勢力を地球から追い出し ヤツらの歯車を壊し 
形而上学的な意味でも物理的な意味でも 人類を前進させてくれたのです
(36:03)
それは 難しいことではないのです 
なぜなら
こっちには 神がいて
こっちには 真実があり
こっちには 自由と愛があり
しかも こっちの方が圧倒的大多数なのですから
(36:14)
一方で ヤツらにあるのは 脅迫に基づいた脆弱なシステムです
ヤツらは皆 脅迫によって結びついている
脅迫が 
悪が コイツらを結びつけているのです
なぜなら 外交評議会や国連などの組織のほとんどの人間は 
独裁者だからです
独裁者が集まって
皆がお互いに 同意しながら座っているだけで
「はい そうですね 人口問題をどうにかしないといけませんね」
「そうですね」
「なら やりましょうよ」
「やりましょう! 我々の能力を使ってワクチンで人口削減をしましょう!」
「フガフガフガフガ!」
(36:50)
「ワクチンも!」
「5Gも!」
「フガフガフガフガ!」
「OK!」
「フガフガフガフガ!」
(36:56)
…このような会話がトップレベルでおこなわれているのは 事実なのです
このまんまですよ 信じてください 
私も 会議を観ていたんですから(笑)
すべてを 遠隔視聴してたので
間違いないです
(37:10)
ウソっぽく聞こえるかも知れませんが
マジな話です(笑)
(37:18)
この戦いには これらの二重構造組織の狭間に DS(ディープステート)/軍産複合体への “闇の階段” があります
光チームの人々にとっては 仲間についての情報を広めることが重要であるとともに 
仲間についての誤情報や偽情報を広めることも 重要なのです
(37:40)
つまりこれは “真実がウソを制する戦い” なのです
これは 情報戦争です
ウソから真実を見極めることを 学ぶ のです
(37:48)
誤報や情報と同じく 
偽情報には パターンがあります
情報源や出所 レトリックや響き方にも パターンがあります
(38:00)
一度偽情報が認識されると そのパターン自体が明らかになります
ポーカーで言うところの “テル(癖)” を覚えた瞬間に 
何をやっても バレてしまうようになるのです
(38:10)
ゲームは不正なものとは限らないし 遊び方を知らなくてもいいのです
 
(38:20)
ところで
ここで言うところの….つまり…Qコミュニティの「攻撃計画」とは 何でしょう?
海軍の議論としての「攻撃計画」とは 何でしょう?
(38:35)
さて皆さん まず第一に
我々の目標は 
地球上の天国と大衆の覚醒 そして大衆の悟りです
 
「攻撃計画」については もう説明しましたが
新型コロナウイルスのことなどで ゲームが変わりました 
「攻撃計画」はいろんな意味で ほぼ変わりませんが
(38:58)
しかし今度は 敵のミスを利用し
我々のアジェンダを さらに猛烈に推し進めます
なぜなら私たちは 今話題にしている “病気の人たち” のタイプを理解しているからです
“病気の人たち” とは「ウイルスをばら撒いて何十億人もの人々を殺したい」と思っている人たちです
(39:16)
そして私たちは「攻撃計画」と「維持管理計画」を持っています
地球上に 天国を作り
大量覚醒を 引き起こし
そして その状態をキープするつもりです
邪魔は 絶対にさせねえよ
あ…言葉遣いが汚くなってしまって すみません
(39:37)
我々の目標は 貧困に苦しむ飢饉に満ちたディストピアから
脱出することなのです
麻薬や資源の独占や “希少性の幻想” によって 
犯罪が生み出され 至る所が 汚染されています 
技術の進歩も 妨げられています
(39:56)
私たちはそれらすべてから 離れ 
犯罪のない社会へと 向かっています
豊富な食料や病気の治療法についての情報が 一般に公開されています
小惑星を採掘したり 反重力技術を使って宇宙に飛び出したり
(40:17)
フリーエネルギー・システムを 構築したり
地球外生物との交流の仕方を 理解したり
私たちは この惑星の “集団意識” を変えよう という話をしています
(40:27)
今は すべてが最高機密で ごちゃごちゃしていて
みんなが「一体何がどうなってんの?」という状態です
これが
「あー こういうことか! なるほど! だから世の中が不幸な状態だったんだ! 有名人ってみんな人間のクズなんだね!」という状態に移行します
(40:45)
完全な情報開示がなされたら…というか  実はもう
ディスクロージャーは 既になされているんですよ
あとは 情報を認識し 世界の誰もがそれを理解し
家族や友人に それを拡散すればいい
(40:57)
ひとたび 世界中の人がそれを理解し 
そのことについて話し始めたたなら それがゴール
 
これが「計画」です 
みんなが ロックダウン中に
みんなが イースターでこのことについて話すんだ
そうすれば これが未来になる
そうすれば これが未来になるんだ
私たちは 地球と自然との共生関係について話しています
(41:17)
これは 大量絶滅の話でもなく
これは 森林破壊の話でもなく
これは 環境汚染の話でもなく
それらとは まったく逆の話をしています 
この高度な技術を使って これまでのダメージを修復できます
この高度な技術を使えば 福島の放射能汚染もすぐに回復できます
たった一日でですよ! 
一瞬のうちに! 
色々な方法が既に行われていますが それは後で話します
(41:49)
これは この技術を使って奴隷化を拒絶し 文明を前進させようという話なのです
これは 完全な情報開示です
これが 海軍のゴールです
(42:03)
誰かがこれを やらねばならなかった
たくさんの犠牲も 払いました
しかし あるレベルのすべての人が 
どうしてもこれを実行したかった
たくさんの “敵の戦闘員” がいました
彼らにとってはそれが全てであり それが仕事だったから仕方なかったのです
(42:27)
ヤツらが このパンデミックで企んだ世界的大量虐殺に呼応して起きている事のすべては
世界的な恐怖の大規模扇動を 止めるため
アジェンダ21を 止めるため
モンサント社を 止めるため
ワクチンを 止めるため
ゴールはすべて ここでした
(42:53) 
一旦 手痛い失敗をしたと気付いた後
ヤツらは ナラティブ(ウソ話)をコントロールするためになんとかしないといけない
みんなを怖がらせ その “恐怖感” をコントロールするために なんとかしないといけない と焦りました
そしてヤツらは “新型コロナウイルス” を ばら撒いたのです
(43:07)
このウイルスは 主にアジアの男性にとって致命的です
しかし 何十億人とは言わないまでも 何百万人もの人々を殺す意図でリリースされたという事実に変わりはありません
(43:21)
そしてヤツらは 今回の大量殺傷と恐怖を利用して 微細なナノ金属や 場合によっては...
信じられないでしょうが DNAに悪影響を与えるナノボットのようなものを注射することを 計画しています
(43:49)
最高機密を扱う 国家の上層部で働いている者の中には DSの手下がいるのです
優生学や人口管理に違和感を持たず 国民にワクチンを打たせようとする者を どうやって信用しろというのでしょう?
(44:00)
イースターの時に 友人や家族に聞いてみてください
「遺伝子の選別をする優生学を信じている人を なぜ信用するんですか?」と
“命を救う為に” ワクチンを作る人が 人口削減もすすめているなんて…
(44:17)
考えてみてください
これを踏まえて
(44:25)
モンサントは着実に凋落していますが 
GMO(遺伝子組み換え食品)が 人間の意識を恐怖状態に保ち 
低波動状態と 低IQ状態を維持しています

これは ナチスの思想そのものです
(44:41)
GMOは 免疫システムを危険に晒します 
これはナチスのアイデアで 
ユダヤ人や同性愛者など ナチスドイツに反抗的な “望ましくない” 人たちに食べさせるためのものでした
GMO(遺伝子組換食品)を摂取すれば 体がそれを毒と認識し戦おうとするので 免疫システムが弱まります
 
(45:05)
ヤツらの戦術は 恐怖の大量殺戮イベントをでっち上げ
食物を通して人々の心をコントロールし
ナノ金属やナノボットを 人々に注射することでした 
そしてヤツらは 5Gタワーによって世界を囲う形の
“集団意識” を作り 自分たちが人々をコントロールし
操ろうとしていたのです
(45:30)
ウソじゃありませんよ
これが ヤツらの計画です
ヤツらが 本気で考えていたことです
(45:40)
さて ここで重要なのは 
NWOの下のビッグファーマ(大手製薬会社)は 
大統領や政府によってワクチンや5Gが法的に義務化されなければ 
存在し続けることができないということです
(45:50)
言い換えれば 私たちの同意がなくてはワクチンは打てません
「拒絶する! 」ということではなく 
この問題は 
「ワクチンを 打つつもりはない」 
「必要ありません 結構です」
「拒否します」
と言えばいいことなのです 
あえて 問題にする必要もないでしょう
ただ「ノー」と言えばいいのです
(46:12)
ナンシー・レーガンは
「ビル・ゲイツのワクチンにノーと言いましょう」
と言いました
世界的社会経済の “悪魔のピラミッド” における 
ビル・ゲイツのポジションを理解すれば
この国にヤツを入れることは 絶対に許されないことが分かるはずです
5Gのような殺人兵器による悪の支配を 絶対に許さない
(46:36)
君たちには 分かっているはずだ
我々を信じていいと 分かっているはずだ
我々には「計画」があります
不測の事態に備えた「計画」が
だから 常に不測の事態に適応し それを乗り越えることができる
すべてを 予測できるわけではありませんが
(45:54)
でもほとんどの場合 ヤツらのプレイブックは非常に予測可能なもので
毎回「ああ またコレかよ アホかコイツ」と呆れるような ワンパターンです
しかし ヤツらは “馬鹿のひとつ覚え” なので
私たちがすべきなのは そのアホな攻撃を何度も受け 
その都度反撃することです
(47:11)
最終的には 世界中の人たちと波長を合わせ 
実際に何が起こっているのかを 理解し
誰が敵なのかを 見定めます
(47:24)
イースターで 友達と共有できる情報をもう少しだけ...
米軍が「誰が/いつ/どこで/誰と戦うのか」などの情報を国連に伝えた時
我々はいつでも必ず 敵に待ち伏せされていた 
アメリカ兵が 戦って死んだのは 
軍がいつどこにいるかを 事前に国連に伝えていたせいだ
(48:03)
国連は 私たちの友人ではありません
ビル・ゲイツは 決して私たちの友人ではありません
絶対に違います
コイツらは ナノ金属やナノボットを使って 
人々の心を乗っ取ろうとしているんだ
(48:26)
ヤツらが作った この新型コロナウイルスのことは
先ほど説明したように
プロジェクト・ルッキンググラスを通して 
事前に見ていた
のです
何が起きるかは すべて分かっていた
我々は ヤツらのプレイブックを持っている
ヤツらの弱点はどこなのかも 知っている
武道では “カマキリ”と呼ばれる型がある
指でツボを押さえて 敵を衰弱させるんだ
(48:51)
いいかい 覚えておいて
カバールの 最も弱いツボを攻撃すれば
ヤツらのカードハウス(紙で作った城)は 崩壊する
のさ
立っていられなくなるからね
(49:04)
ここで必要なのは この新型コロナウイルスのことを 
現実のものとして 認識すること
です
人々が死なないとは言っていないし 
致命的なウイルスではないとも言っていません
(49:18)
で 何が起きているのかというと 
メディアが恐怖心を煽るために それを利用しようとしているのです
そうすることで 主要メディアを支配している人たちが 
自分たちのプッシュしたいナラティブ(ウソ話)を 
コントロールすることができます
(49:28)
で 結局は何が起きたかというと
Qがリークした全ての情報のおかげで 準備ができていたので 
“Qコミュニティ” の人たちは 何が起きているのかを知っていました
私たちと “Qコミュニティ” は 軍と連携していて
(49:44)
新型コロナウイルスは それほどの “脅威” ではないという考えが
私たちのベースにあります
ウイルスは “脅威” ではありませんが 
ウイルスを口実に 都市を封鎖(ロックダウン)するチャンスを得ることができ 
その間に 世界の社会経済ピラミッドの上層部の人間を
逮捕することができるのです
(50:11)
それは 最高機密のクリアランスを持っているか 
少なくともそれを持っていた人たちです
つまり 理解する上で 最も重要だと思うのは
“ハンターだった者たちが 今は獲物に” という事なのです
(50:22)
長い間  最高機密のクリアランスを持つ人たちが原因で 
システム全体が腐敗した状態でした
ヤツらの犯罪の全ては つい最近まで機密事項でした
でもヤツらは 最高機密のクリアランスを失い
トップシークレットを守れなくなり
かつてハンターだった者たちが ハンティングされるようになったのです
そして新しく 愛国者たちがヤツらの地位につきました
(50:45)
私たちは すべてを破壊するために努力してきました
 
(50:48)
そして…こういう見方を してみましょう
私たちは新型コロナウイルスがばら撒かれ
すべてがロックダウンすることを知っていました 
ロックダウンにはなるけれど 大量の犠牲者が出る事態には ならないと
また 何が起きているか不思議に思ったり
不安になったりしている友人や家族に 
トップシークレットの話をしている人たちもいます
みんなが興味を持ち 不安になり始めたこの時に
これらの特許を 公開しました
これら3つは 私たちに未来を与えてくれる 海軍の特許です
(51:19)
私たちはまた 金をベースにした通貨を作ろうとしています
さっき話していたように
FRB(連邦準備制度)と 国庫を統合し 
ロスチャイルドの資産を すべて差し押さえ

リコ法を適用することによって 借金全額をヤツらに支払わせる 
この法的手段によって カードハウス全体を崩壊させたのです 
(51:40)
悪魔崇拝関係の話としては 私の得た情報によると
ホワイトハットが ヤツらの飲むアドレノクロムに細工をしていたそうです
(51:52)
しばらくの間 少なくとも2~3バッチほど汚染していました
そうすることで アドレノクロムの供給が止まった時 
誰が 実際にアドレノクロムを服用していたか
その人の血液中の微生物反応を調べれば 分かるようにした
のです
そうやって 特定の人物がアドレノクロムを服用していたことが
法廷で疑いの余地なく証明できるようになりました
(52:16)
そう 適切なタイミングかつ適切な場所で ヤツらを叩きのめすのです
武道であれば “受け身” といえます
全体の考え方としては 誰かが攻撃してきたとき
あらゆる方法で敵を痛めつけ 返り討ちにしてしまうやり方です 
(52:26)
武道の達人は 敵が攻撃してくるのを待ち 
弱点を突き その弱点を攻撃し続けるのです
(52:47)
私たちには 社会経済システムや軍隊やグローバル政府などを
利用して戦うプロセスが 必要でした
私の知る限りでは
ロシアのような国は 実際に米国と連携して 
カバールを倒すために動いている

中国のある派閥は 自国のカバールを倒すために動いています 
これはまるで 終わることのない戦いが続いているようなものです 
(53:12)
ひとつ 分かっていることは
NATO ロシア アメリカ イギリス…これらの巨大な個人グループが連携し カバールを排除し 特許を公開し 地球規模で正義の裁きを下しています
(53:33)
皆さんに 理解してもらいたいのは
この情報を 拡散しまくって頂きたいということです
皆んなに理解してほしい 私が話していることを
特にこの技術 海軍が公開した3つの特許と 金ベースの通貨の話を
これら4つのこと
...これが「計画」なのです
これら4つのことを 拡散してください
スパムのように これらを送り続けてください
(53:59)
話しかけて 説明して 送信しまくってください
友達に教えてあげて 家族に教えてあげて
グローバルな会話に 混ぜてあげて
(54:08)
これらの 病気の治療法についても教えてあげて
フリーエネルギー・システムは
実際に 天候を変えることができるので
二度と 自然災害を心配する必要がなくなる
のです
ルイジアナで 起きたこと 
ニューオリンズで 起きたこと
これらは人工災害でした
カバールが 気象兵器を使ってこれらの都市を攻撃したのです
(54:33)
そう
だから バスを出させなかったんだ
だから 堤防が決壊すると分かっていながら 何もしなかったんだ

(54:43)
海軍には スーパーソルジャー部隊があります
私もその一人です
ハンターが獲物になったと 考えてください
そして コイツらは 
自分が誰を怒らせてしまったのか 見当もついていません
(55:00)
我々は ヤツらを追いかけています
追い詰めて 既に大半は捕まえてしまっています
でもまだまだ この先も捕まえますよ!
楽しみです!
ワクワクします!
(55:13)
だから皆さんは 自分が “Qコミュニティ” にいることを自覚してください
こっちには 天使がいて
こっちには 神がいて
こっちには 真実がある
しかも
こっちには 海軍スーパーソルジャーという兵器もあるんだ
(55:34)
私を信用していいかどうか 
私の話が真実かどうか どうやって分かる?
これがウソじゃないって どうやって分かる?
(55:43)
まず第一に スーパーソルジャー・プログラムに
参加しているのは私だけじゃない
(55:50)
二つ目として 何度も言いましたが 
私は海軍のメッセージを 人々に伝えに来ています 
“キャプテン・アメリカが軍と協力してナチスと戦っている”
というのは  現実です
これは 一種のドリップ情報開示のようなものです
それが今 すべての検証に使われています
私の発言は 映画の一場面でもあるのです
(56:13)
それは 地球人類の潜在意識のスピードが上がるのを助けているのです
(56:19)
そう それを踏まえて
最近の海軍長官の “辞任/退職”や 先日のトランプの記者会見はすべて 
私が置いている情報に関連するCOMMS(通信/暗号)なのです
許可がなければ 私は “Qコミュニティ” に
この情報を置くことができないことを 理解してください
(56:39)
Qの掲示板に情報を置く人たちが 
どれだけ細かく調べられているか知っていますか?
“ウソを拡散しようとしている人間” が
どれだけ執念深く追跡されているか
君たちには想像もつかないと思います
私たちは 工作員を 許しません
これは 軍事作戦です
私たちは 事実でない情報は出しません
(57:00)
ここで 例を挙げます
海軍長官だった男性が “新型コロナウイルスに対する懸念などが書かれた手紙をキャプテンがリークし 彼が辞任したなどなど…” と話してたのですが
それはちょうど 私が “キャプテン・アメリカ” であることを公表し 
ディスクロージャーやスーパー・ソルジャー・プログラムに参加していることを明らかにし始めた頃でしたが
トランプが「covid19」について “説明” したのもこの頃でした
(57:36)
その時トランプは 私と同じ内容を話していました
私は 必要なすべての情報を出し スーパーソルジャー・プログラムで
実際に起きたことのすべてを説明しました
(57:50)
ソーラー・フラッシュが 実際にどう起きたか
異次元の生物を排除し続けながら どうやって地球の掃除をしたか
秘密結社の地下深くの軍事基地や最高権力はどうなっているのかなどなど…
(58:02)
私は すべてを説明しました
最近の 海軍の活動についての記者会見の中で
彼はあえて チラチラとカメラを見て
キャプテンのことについて「私は彼を個人的に知らない」と言いました
(58:19)
それはCOMMS(通信/暗号)でした そして彼は
「はい ドナルド・トランプにこの戦争への干渉を求められたのは事実です」
と言いました
(58:31)
彼は 巨大な船の船長です
どうしてこの情報が メディアに出てきたのでしょう?
どうやって メディアに?
(58:38)
いいですか? これらの質問は COMMS(通信/暗号)なのです
COMMSは
“黒は実は白で 白は実は黒” 
“悪は実は善で 善は実は悪”
のように なされます
(58:48)
いいですか?
トップの最高レベルからの情報を伝えるときは 特にこのようになります
私がキャプテン・アメリカであることを公表し始めた時 海軍長官が辞任し 
私は実際に “海軍情報部の幹部” のような人に出会いました
(59:04)
これがウソなら とっくに私の家のドアは蹴破られ 押入られているでしょう
重い罪になるからです 
“自分が海軍のお偉いさんだ” と言っているわけではありません
つまり私は 軍の諜報部員であり情報将校である ということです
軍外部の “ハケン情報職員” のようなものです
(59:27)
私への海軍からのコンタクトの仕方に基づくと 
私は秘密保持契約をしたわけではありません
基本的に “すべてのトップシークレットを言わない”
という契約をしたわけではないのです
(59:40)
私は ヤツらが長い間 “国家の安全保障のために”
国民に隠してきた秘密のすべてを 完全開示するという 
非常にユニークな立場にいるので 
軍にいる私たちは今 前進し 
世界中のカバールを 駆除することができるのです
(1:00:01)

(1:00:02)
そして… 他にこの男性の辞任に関して 
海軍長官自身が退職する前に話していたのは 
セオドア・ルーズベルトのキャプテンの話でした
彼は “控えめ” というワードを それとなく口にして
“控えめな精神性だ” と言いました これもCOMMSです
なぜなら 私も事実を話しに来たからです
私は この異次元間生物を駆除するプロセスで 
植物療法をし続けなければなりませんでした
(1:00:38)
認知的不協和音を引き起こし
「ちょっと アンタ大丈夫か?」
と言いたくなるかもしれませんが 心配しないでください
これは一種の コミュニケーションをとる方法です
こうやって 君たちを本当の意味で理解させるのです
自分の頭で考えて結論に達さないと ダメなのです
人類の集団意識を徹底的に根本から変えるには 
そのプロセスを経なければならないのです
(1:01:03)
私が 超能力ソルジャーやスーパーソルジャーのような 
最高レベルの人たちと一丸となって働いていることを理解してくれれば
私たちは命のため そして善のために戦っているのです
(1:01:16)
でも すべてがクリーンになるわけではないことを 理解してください
すべてが即座に 人類に手渡されるようになるわけではありません
期待通りにいかないことも あるでしょう
(1:01:27)
でも この新型コロナ/チャイナウイルスの煽りは 必要なイベントなのです
この世界的なカバールの陰謀に終止符を打つため
世界に “合法的に” 悪人たちの犯罪を見せるために

これを利用しているのです
(1:01:44)
アメリカ軍を 信頼してくれますか?
信頼してくれると嬉しいです すべてお話ししましたから
軍の指揮命令系統を 信頼してくれますか?
私は軍に こうして前に出て
すべてを話すよう命令されたので
信念を持って 私たち愛国者は コントロールされています
愛国者の日です
信念を持って このことについて話をして
(1:02:02)
これは「計画」です
君たちが選ばれたのには 理由がある
過去に公にドロップされた中でも 世界最高レベルの情報が 
人類に提供されているのです
この情報を利用して 君の近くにいる人たちを保護し 安心させてください
我ら一丸となり 共に進もうぜ!
(1:02:24)
何よりもコロナは メディアと学術と医学をコントロールするだけで 
全世界が恐怖によって簡単に操作できることを 証明しました
だからこそ 新しい3つの海軍の特許技術によって 
すべての産業を変えることができます
何もかも 変えられる
(1:02:44)
人々が Qドロップのパターンを認識することで 私が言わんとすることを理解し この技術を広めることができます
この3つの特許と金本位制のことを デジタル戦士たちが広めればいい
子供たちが被害に遭っていることや 地下深くの軍事基地で起きていることを話題にしないでください うまくいきませんから
(1:03:20)
でも これら3つの特許と金本位制は
人類の “集団意識” や量子ホログラムや
他国との関係を あらゆる方法で変えることができます
そして 自らを解放することで 世界の青写真を 作ることができ
カバールを駆除し 借金からも解放され
新たに人類が繁栄し国家が繁栄するのです
(1:03:50)
パターンを 認識してください
ヤツらは グアンタナモ湾収容所に連れて行かれ
裁判にかけられることになります
現在 軍事法廷で裁かれる前に 窓から逃げ出すケースもあるようです
でも ヤツらが負けていることには 変わりありません
取り返しのつかないことを やらかしたのですから
(1:04:20)
コロナの件が メディアで広まっているのは敵が負けているからです
メディアは でっち上げたナラティブ(ウソ話)をプッシュして 
信じてほしい話を押し付けねばならないのです
そうすることで これが起きている時 大多数の人間が 
少しの間でもビビってくれるからです
(1:04:45)
私たちは エリート銀行家たちの話をしています
ハリウッドのエンターテイメント産業や世界的なエンターテイメント産業の トップの人たちの話をしています
国際コングロマリット企業の トップの人たちの話をしています
敵は 世界トップレベルの地位にある人たちなのです
(1:05:07)
私たちがここまで来れたのは 皆さんが
ドリップ(一滴ずつ)情報開示をし フィードし(情報を与え) 
パンくず(情報)を集め 白ウサギを追いかける
…という地道な作業を 毎日毎日続けてきてくれたからということを 
分かってほしいです
(1:05:20)
でももう ここまで来たので パンをお届けしましょう
パンくずが どうやって一斤のパンになるのかを お見せしましょう
そして今 私たちは 全体像を理解し
グループとして 前進することができ
この国と世界の社会経済と地政学のシステムを
永遠に変えることができるのです 
永遠に
(1:05:45)
 
(1:05:46)
地球上に天国を作り 
常に先頭に立って それを維持するのが
軍隊である “Qコミュニティ” の目標です

(1:05:56)
信じてください 私は最前線にいます
私だけでなく 他のすべてのスーパー・ソルジャーたちも
軍の隊員も 将軍たちも 提督たちも 彼らの部下たちも
(1:06:18)
なぜなら 私たちはアメリカを信じ アメリカの憲法を信じているからです
そしてもし それがアメリカ国民に自治が許されるのなら 
彼らの能力を信じています
(1:06:30)
私たちは
神を 真実を 正義を そして自由を
信じています 
私たちは 世界が地獄に落ちるのを黙って見ていられないのです
(1:06:43)
人々の中にある真の魂を知らず 人権を無視する悪人たちによって
特に子供たちや女性たちが虐待され 誘拐され 利用されるのを
私たちは 黙って見ていられないのです
(1:07:05)
私たちは調和に基づいた文明に 向かっています
そこには 思いやりの心 感謝の心 真の知恵がある
祈ってください
 祈るのです
神への信仰 キリストへの信仰
(1:07:26)
人によっては信仰の対象は ブッダやクリシュナでもあるでしょう
これらの先生方は皆 同じ光を持っていることを知ってください
異なる時代に異なる言語で 同じ真理を話しているのです
彼らはそれぞれが その時代に合った話をしていました  今の私のように
(1:07:47)
そう 私は預言の “神” です 君たちもそうです
ためらうことなく宣言します
私は 恐怖と混沌と痛みとパニックと破壊と死に基づいた 
汚染された意地の悪い低い波動の領域から 
自由を誓い真実と正義が共生している 
調和がとれ愛の光に満ちた高い周波数の世界へと
人類が移るのを助け導くために ここにいるのです
(1:08:19)
これらが 新文明の重点となります
これらが この地球上の天国の共通の特徴であり 共通の宝なのです 
これは 人々が 自己の精神を解放するのを助ける話です
この話を聞いて怖がる人もいれば 喜ぶ人もいます
(1:08:44)
ある意味 だからこそ議論の的になり得る 
でも 真実は常に議論の的になるのでは?
なぜなら 多くの人が “嘘の海” を泳いでいるからです
多くの人が 現実に起きていることを理解せず
ただ 政治家だの 科学者だの 聖職者だの
あらゆる “他人” の言うことを 鵜呑みにしているだけだからです
(1:09:08)
だから私は 皆さんに
「いや違うよ これとこれをこうすればいいんだよ 
パズルをこうやって組み合わせれば話が合うだろ?」
と言うために ここにいるのです
(1:09:21)
私は 子羊を見守るライオンです
私は 君たちの前に 
地獄に堕ちていく寸前の世界の前に 横たわっています
私は 君たちを愛しています
私たちは 心から 君たちを愛しています
ずっと 君たちを愛してきました
私たちは 君たちを守るために戦い 死んでいきました
ケネディの前から ずっと
エイブラハム・リンカーンは 彼の時代に 
私たちが今 戦っているのと同じような大義のために 命を捧げました
彼はまるで ホワイトハットのようでした
(1:09:54)
多くの場合 JFKやアイゼンハワーやレーガンの時に
ホワイトハウスの誰が 誰を殺そうとしてたのなんて わからない
誰が クソメディアのように人を中傷するのかも
ヤツらは トランプを中傷してきた
ヤツらは何度も ウソによってトランプを暗殺しようとし
偽りのイメージで彼を印象操作し傷つけることにより 
トランプの評判を落としてきました
(1:10:23)
でも それらすべてが露呈してしまったため うまくいきませんでした
私が指摘したい最後のポイントですが…これは皆さんが共感できる話です
工作員の攻撃を受けた時 誰もが
「おいおい どんだけ頭が悪いんだよ?」
ってなったことありますよね?
それとか
「何でそんな馬鹿なことを信じてるの?」と
(1:10:51)
でもこれらは こっちの情報が “非公式” とされているのが原因で 
起きているのです
私たちは 情熱的であると同時に謙虚でコントロールされ 
COMMS(通信/暗号)によって収集された情報をもとに 動いています 
やがて人々は 私たちを見て
「この人は何が問題なんだろう?」
「この人は何がしたいんだろう?」
「この人は何をしているんだろう」
と思い始め 最終的には
「何が問題なの?」
「何を信じているの?」
「何をしているの?」
と聞いてくるようになります
そうなったら 話をするチャンスです
(1:11:22)
これが 私が信じていることであり 私が していることです
なぜなら この結論に至るまでの道のりは 容易ではなかったからです
ここに至るまでに 友達のことや 多くの場合 
自分自身のことについても詳しく調べました
なぜなら私は これらの情報の性質を 理解していて
これらの情報が 覚醒していない相手に
どのように受け取られるかということが わかっているからです
(1:11:47)
しかし 本当に私たちの理解レベルにまで達すれば
私たちの存在と意見だけで 人々のパラダイムを打ち砕くことができるのです
情報を伝える時 フレンドリーで味方に見える場合と 
敵と思われてしまう場合とがあります
(1:12:10)
それは 新しい情報に対し 彼らが嫌がる “認知的不協和” か 
彼らが喜ぶ “認知的不協和”…「へー 興味深い新しい話だね 
もっと聞きたいな」という反応…の いずれかが起きているのが 原因です
だからこの “ナラティブのコントロール” について
説明しようとしているのです
(1:12:24)
私はこの3つの特許技術について 永遠に話し続けるつもりです
3つの特許技術と 金本位制
これらの話題を プッシュしてください
現時点の「計画」を 拡散し続け 指示を待ってください
(1:12:43)
私も含めてですよ 信じてください
言ったように
私はある意味 高いレベルのパワフルな人々の下で働いています
彼らは “私たちに上下はないよ” とは言いますが
彼らは自分の立場で 話をしますし
私は 彼らの忠実なしもべです
(1:13:02)
このレベルとアクセスと このパワーのレベルが 
自分にあるなんてこと 考えないようにしています
そんなパワーがあるのなら 君たち人類にあげちゃいます
好きなように使ってください
私は “イエローストーン・ウルフ” です
知識は常に力に勝ることを 覚えておいてください
お時間をいただき ありがとうございます
力に勝る知識によって 私はここにたどり着きました
信じてください
必要な知識はすべて 与えましたよ!
(1:13:31)

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