【再掲載】スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文33  開示されていく情報と高まる弾圧、残党らの処刑

本記事は竹下氏による過去のこちらの記事の再掲載となります。
あくまで掲載当時の情報である点をご了承ください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回の通信文は、とても適切なタイミングでした。“残党達は機会を狙って地下深く潜入し、攻撃のチャンスを窺っています”とあります。彼らは、プロティノスを首領とする通称“シャスタ山教団”とその下部組織のメンバーです。以前お伝えしたように、高位階のメンバーは宇宙人たちです。サルーサは宇宙に居て、この連中をサポートしていたわけです。この連中は地下に基地を持っていて、政府組織に教団員が潜入しています。
 その事がよくわかるのが、スプートニクの記事“NATOの即応部隊の人員を4万人にまで拡大”です。通信文の通り、地上の手下である彼らの行動は“支離滅裂で破壊的”です。要するに、このNATOのストルテンベルグ事務総長は、秘密の教団員と接触がある人物なのです。こういう形で、宇宙人は地球上の国際組織あるいはアメリカ政府をコントロールしているのです。NSAによる人類の監視もこの連中の仕業です。
 すでに魂のレベルでは、プロティノス以下全ての教団員を処分していたのですが、肉体はそのまま残っていました。この通信文で彼らが降伏する意思が無いことがわかり、昨日21時に、プロティノスとその側近13名を処刑しました。現在この教団はパニックに陥っており、今日の21時までに無条件降伏しなければ、大量の教団幹部が処刑されることになります。
 神々にとって、この屑のような連中を処分するのは、たやすいことです。彼らが降伏しないのであれば、教団員全員をいずれ殲滅することになるでしょう。10日はかからないはずです。時間をかけるのは、命令に従わざるを得ない位階の低い者たちに、降伏のチャンスを与えるためです。
(竹下雅敏)
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スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文33

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年6月27日〉

「いよいよ本番が近付いています。
新しい時代の幕開けにともなって、古い体制は消えていくのです。

これ迄の様々な混乱状態の中で新しい体制への準備が行われてきました。水面下でのそのような働きが、これから少しずつ表面に表れて来る事でしょう。
多くの人々が、政治の欺瞞に気付くようになります。
より多くの隠されていた情報が開示されていくからです。

同時にマスコミへの圧力や言論への弾圧があからさまに行われるでしょう。
それらの行動によって、これ迄政治に無関心だった中間層の人々の意識に変化が見られるようになるでしょう。

すべては地上の改革にとって必要なプロセスだと理解する事によって、混乱の中でも冷静さと積極性を保つ助けとなるでしょう。

これ迄の陰謀やクーデターの計画が取り除かれた事によって、改革への流れは加速され、次々に大きな変化が訪れるでしょう。
とはいえ、反乱の分子の存在が全く無くなったわけではありません。

残党達は機会を狙って地下深く潜入し、攻撃のチャンスを窺っています。
残党の中でもとりわけ宇宙人達の数は、見逃す事が出来ない程の数となっています。

彼等の動向を知る手がかりは、地上の手下の人間の動きです。
彼等は巧みにマインド・コントロールされており、宇宙人の指令で動いています。

潜在意識下にインプットされた情報に基づいて行動しているのです。

その特徴は支離滅裂で破壊的です。
一般の犯罪とは異なる特徴があり、常識や論理があてはまりません。

更なる洞察と英知が求められるでしょう。
次回に続きます。」

通信文は以上でした。
よろしくお願い致します。
中西征子

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