昨年12月に精神病院に送還されたジャン=ベルナール・フルチヤン教授が昨日フランス、カンタール県で再逮捕され、目下消息不明だそうです。フルチヤン教授は新型コロナウィルスの特許が遙か以前に申請されていたことを暴露していました。https://t.co/AxmNIW4zH4 https://t.co/VRMXXMJP1U
— p (@OdNezu) April 16, 2021
sars-cov2ウィルスの特許がはるか以前に申請されていた事実やウィルスの製作者がフランスのパスツール研究所だとして糾弾していたフランスのジャン=ベルナール・フルチヤン教授は、すでに昨年12月に二週間ほど精神病院に拘束されましたが、4月15日に逮捕されました。https://t.co/upKvyLNGSX
— p (@OdNezu) April 18, 2021
ヤギやパパイアを対象に行ったPCRテストを人間名でラボに送りPCRテストの詐欺を暴いたことで有名になったタンザニアのマグフリ大統領が心臓発作で急死された…🥶61歳だったそう。https://t.co/cMrLlYmGdN
— p (@OdNezu) March 20, 2021
3月17日怪死したタンザニアのマグフリ大統領はコロナ禍開始以来、国際機関による防疫政策実施の要請をことごとく拒否し、特に教会の閉鎖を拒絶した。逆にタンザニア国民に神に祈るよう呼びかけ、聖体拝領がウィルスを感染させることなどあり得ないと説いていた。https://t.co/VPjz20QS50
— p (@OdNezu) March 21, 2021
「コロナウィルスが御聖体のなかで生き延びることなどあり得ない。即座に神の炎に焼き尽くされるからだ。」(タンザニア、故マグフリ大統領)
— p (@OdNezu) March 21, 2021
タンザニアのマグフリ大統領は国内でのロックダウン実施も拒否し、2020年4月29日以来WHOにCovid19関連データを提出することを中止した。国際機関を最も怒らせたのは、PCRテストをヤギやパパイア対象に行い、人間名を付けてラボに送付したところ陽性結果の出たことを大々的に公表したことだった。
— p (@OdNezu) March 21, 2021
タンザニアの故マグフリ大統領は敬虔なカトリック信者であるだけでなく化学博士号の持ち主で、国民に「白人が本当に有効なワクチンを作れるのなら、エイズ、結核、マラリア、癌はとっくに克服されていただろう」と言って、コロナワクチンの実験台にならないよう呼びかけていた。
— p (@OdNezu) March 21, 2021
また、タンザニア政府が輸入した「検査キット」で、“ヤギとポポー(果物)で陽性”という結果が出たという記事を紹介しましたが、そのタンザニアのマグフリ大統領が心臓発作で急死したとのこと。マダガスカルのアンドリー・ラジョエリナ大統領は、死なないで欲しい。
PCR検査のCt値が高すぎて、ヤギでもポポー(果物)でも陽性になるわけで、感染していない人まで陽性という結果が出てしまうことが暴露されたわけです。
新型コロナウイルスで死亡したとされる人たちの中には、インフルエンザや他の病気が原因で死亡した人も多いのではないかと思います。
フルフォード氏のように、新型コロナウイルスは存在しないとする立場の人も居ると思いますが、時事ブログでは、ジャン=ベルナール・フルチヤン教授が指摘しているように、新型コロナウイルスは「生物兵器」だと見ています。
路徳社NEWSは、WHO事務局長のテドロス・アダノムが、“「実験室由来はありえない」と評価するにはまだ証拠が十分でないため、更なる調査が必要であると述べた”ことについて、“テドロス・アダノムは米国両党がウイルスの真相調査を推進し始めたことを見て、中共ウイルスは将来必ず生物兵器だと認定されることを悟った。もし彼が一刻でも早く手のひらを返さなければ、彼は将来中共と共にニュルンベルク裁判にかけられるだろう”と記しています。