竹下雅敏氏からの情報です。
————————————————————————
エン・レイム博士は、コロナウイルスの骨組みが中共軍の舟山蝙蝠ウイルスであり、コロナウイルスが生物兵器について、詳しく説明
配信元)
YouTube 21/6/10
————————————————————————
感染拡大初期にワクチン研究開発は終わっていた 軍所属研究者の謎の死
配信元)
YouTube 21/6/11
————————————————————————
配信元)
遂に🇺🇸FOXが2010年のロックフェラー財団のagenda21と新型コロナ2020騒動の計画書についてのTV報道。
— 🗾EartHeartH🐉🇯🇵 (@Earthanks) June 10, 2021
今のところ計画書のままに進んでる。
・人と物の国際的な移動停止
・繁華街やオフィス街が中長期間停止
・世界の指導者は厳しい規制と制限を課す
・マスクや検温の強要
続く… pic.twitter.com/fRzgM3UlTF
フランスでてた奴と似てるよね
— トランプ・アート (@SfS9JQ1kdMiARDD) June 10, 2021
なるほどこうやって世界を変えていくのか
意外と世界って単純な仕組みだなw
みんなも騙されず流されずに
自分で考えて行動する癖を付けよう#FoxNews #ロックフェラー財団 #コロナ #計画書 #フランス https://t.co/ZddnsaCdtX pic.twitter.com/3hbIYlm2Gc
コ口ナ🦠生物兵器の製造方法みたいだよ。
— ハンコウ リン2 🗣️ (@mitsuemon666) June 3, 2021
あったから拾ってきた。 pic.twitter.com/oBAF2EFJiP
もっと凄いのを拾ってきたよ
— おでん🧪🦠😷💉☠️⚠️ (@odn_kn) June 4, 2021
武漢ウイルス研究所からファウチとダスザックへ感謝のメール。
COVID-19が武漢ウイルス研究所から漏れたのではなく、コウモリから人に感染したと広報をしてくれたことへの感謝のメール pic.twitter.com/nWP5XM4wHY
記事によると、“2020年4月15日、閻麗夢博士は夫のPereraに、ウイルスの真相をすでにアメリカに伝えたことを話した。そして、CIAが自分たちの安全を守ってくれるから、一緒にアメリカへ行こうと誘った”というのですが、閻麗夢博士の夫は、逆に彼女を毒殺しようと薬を盛ったとあります。そして4月28日にアメリカに亡命したのです。私は、彼女の「気」が澄んでいてキレイなので、彼女が本当のことを言っていると思っています。
二つ目の動画では、“中共軍所属の研究者である周育森氏が、昨年2月(24日)の段階で、すでにCOVID-19のワクチンに関する特許を取得していた”と言っています。この3か月後に、「周育森氏は謎の死を遂げた」というのです。
中国が武漢市のロックダウンを発表したのが2020年1月23日ですから、COVID-19ワクチン特許が早すぎます。これらの状況から、新型コロナウイルスは武漢の研究所で創られたと考えるのが自然で、この説を「陰謀論」という人の方が、フェイクを垂れ流していると言うことになります。
“続きはこちらから”のFOXニュースによれば、“ロックフェラー財団は…衝撃的な圧力をかけたレポートを(2010年に)作成していました。その中には、世界的なパンデミックも含まれていて…市民は、より高い安全性や安定性と引き換えに自分たちの主権やプライバシーの一部を…進んで譲り渡します。…国民全体への生体認証…”と言っていますが、これは先のウイルスの武漢流出説と同様に「陰謀論」ではないことが、そのうち誰もが分かるようになるでしょう。
しかし、その時には、ほとんどの人がワクチンを接種した後で、どうにもならないでしょう。彼らを救済するただ一つのものが、「メドベッド」だという時が来るのでしょうか。このようにして、トランプ元大統領によって仕組まれたストーリーに沿って、人類のほとんどがブラックキューブ(人工知能666)の完全支配下に入ることになるのでしょうか。
残念ながら、私にはその方向に向かっているとしか思えないのです。