「銀河連邦は愛と光の組織などではない」「官僚的な犯罪者の集まり」〜 敵対する「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド」と「古代地球離脱文明」の両方を支配するタチの悪い宇宙人たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 プレアデス星団のタイゲタ星系出身のETからの情報を伝えるチャンネル「コズミック・エージェンシー」によれば、連邦(球体連合と銀河連合を合わせた組織)が新世界秩序を導いており、「カバールの最上位レベルが自分たちの利益になるように連邦と協力し、連邦もカバールが連邦の地球支配構造の一部であるため、カバールに応じている」と言っていました。
 タイゲタ星系出身のETからの情報を受け取っているゴシアという女性は、「銀河連邦は愛と光の組織などではない」と言っています。このことは時事ブログの一貫した主張であり、彼らはハイアラーキーの残党たちであり「魔の軍団」だと指摘して来ました。全員ではありませんが、「連邦」のメンバーのほとんどは、過去世の罪により魂(ジーヴァ)が動物システム以下の領域に落ちており、「人」とは言えない存在なので「魔」と呼んでいるわけです。
 こうした「魔」のなかで、意図的に悪をなす者たちが「悪魔」であり、基本的には彼らは「ブラック・ロッジ」の連中です。しかし、「連邦」の宇宙人の中には、「悪魔」よりも遥かに悪質な者たちが居て、そうした者たちは「天界の改革」によって滅ぼされているのですが、地球人のほとんどが「天界の改革」を知らないように、「連邦」の宇宙人たちも知らないでいるのです。
 記事では、「コンタクティーのエレナ・ダナーンがコンタクトしているというソー・ハンもタイゲタ人でした」と書かれています。7月25日の記事で、“連邦の下層部が、現在の「医療」のアジェンダ(ワクチン)に反対せず、支持している”というゴシアの発言に対し、“連邦の下層部とは…ETコンタクティーのエレナ・ダナーンが接触しているソー・ハンたちの所属する「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」という組織のことです”とコメントしました。
 「私はいまだに連邦を官僚的な犯罪者の集まりだと思っています」と言うタイゲタ人のヤスヒ・スワルー。一方、連邦の下層部に所属するソー・ハンたちもタイゲタ人です。ヤスヒ・スワルーたちの肉体(狭義)の「身体」の存在次元は3.1次元ですが、ソー・ハンたちの肉体(狭義)の「身体」の存在次元は3.0次元で、地球人と同じです。これは共に地球に住む古代地球離脱文明の人達と地球人の関係に似ています。ほとんど関係がないわけです。
 “続きはこちらから”のジーン・デコード氏の情報は、読者の方からいただいたものですが、ジーン・デコード氏は「海軍に長く勤め潜水艦に乗っていた…臨死体験をし、神と何千時間と対話したようなダウンロードが起こり、30年間リサーチして真実を追求してきた」という人物らしい。
 ただ、この2月21日の記事の最後の部分を見ても分かるように、彼の言うタイムラインはすべてハズレです。日本の石川新一郎氏も同様にすべてハズレで、今や氏の言葉をまともに受け取る人の方が少なくなってしまいましたが、石川新一郎氏がジーン・デコード氏のような「地球同盟」の誰かから情報を受け取っていた可能性は十分にあります。
 そして、ジーン・デコード氏は、ソー・ハンたちが所属する連邦の下層部の宇宙人と繋がっている可能性が、非常に高いのです。連邦の下層部である「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」は、コーリー・グッド氏が繋がる「古代地球離脱文明」のアンシャールとは敵対関係にあります。なので、ジーン・デコード氏はコーリー・グッド氏を、「オリジナルは、陰謀団 DUMB の囚人です」と言っていますが、コーリー・グッド氏はそのような人物ではありません。
 敵対する「ギャラクティック・フェデレーション・オブ・ワールド(世界の銀河連邦)」と「古代地球離脱文明」の両方を、上位の「連邦」が支配しています。その連邦を、ヤスヒ・スワルーたちは「官僚的な犯罪者の集まり」だと批判しているのです。
 トランプ大統領支持者の人達が、いかに巧妙にタチの悪い宇宙人たちに騙されているかが、良く分かるのではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート1
(前略)
タイゲタといえば、コンタクティーのエレナ・ダナーンがコンタクトしているというソー・ハンもタイゲタ人でした。



(中略)

この動画の冒頭の解説で、ゴシアは物理的なレプティリアンとの戦争や地球上からの掃討が起きていることは否定していないことがわかります。

(中略)


ゴシア:私たちの3Dの地球、3Dの世界は、複数のET種族が生命の実験場として使っている場所だと認識することが大切です。
(中略)
地球を解放するための戦いが起きているという話は耳にするでしょう。銀河連邦のある派閥と、地球のカバールのある派閥が、地球の支配を巡って戦っているというのは本当ですし、レプティリアンとの戦闘や救出作戦といった地球の住人のために行われているポジティブな活動も本当にあります。しかしそれは大きな政府の中にある動物保護局の活動のようなもので、確かに動物に対して心配し、ある程度の善い行いをしていますが、政府自体は全くそんなものではないことを私たちは知っています。連邦もそれと同じなのです。
(中略)
彼らはずっとレプティリアンと戦争してきました。ドラコやレプティリアンはそもそも連邦の敵なのです。もっと長期的に、巨視的に見れば、連邦は地球の統治と管理を続けています。止めようとしていません。今起きていることは、地球の覇権争いであり、必ずしも地球の5Dへの解放と他の恒星間種族との再合同ではありません。チェスの手駒を動かして、アセット(手下)を配置換えし、地球をどう管理しようかと計画を練り直しているだけで、地球の管理権を手放そうという気はないようです。それでは解放とは言えません。確かに言えることは、銀河連邦は愛と光の組織などではないということです。
(以下略)

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ジーン・デコードがハイパードライブでインタビューを受けました 2/18/2021
引用元)
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳
(前略)
オリジナルのビデオや記事のリンクはこちら>>18febr 2021. Gene Decode and Hyper Drive
(中略)
  • リンク先のビデオの34:10頃、ジーン・デコードは、現在アジア、主にフィリピンで多くのDUMB(地下深くの軍事基地)が破壊されていると述べている。
  • (中略)
  • また、ジーンによると、地球人は今や銀河系宇宙飛行コミュニティの一員とみなされているため、アガルスタン(シャスタ山の下)はホワイトハット同盟に参加し、DUMBやトンネルの奪還に積極的に協力しているという。地表から800kmもの深さにあるDUMBは、大昔に地球外の種族によって作られたもので、その清掃も行われています。
  • イギリス、オーストラリア、アイスランドについては、この30日間、USGSの地震サイトでは活動が報告されていませんが、これはアライアンスがこれらの地域でのDUMB除去活動を公開したくないためです。
  • (中略)
  • 49:32 ジーンは、宇宙軍がどのようにしてダークフリートの一掃に貢献したかを明かす。ある提督は、ブラックグーの影響とともに、カバル宇宙艦隊に地球外生命体が関与することを好まなかった。ある船は同盟国に亡命し、この艦隊は太陽系を一掃するために一部利用されている。火星にあるMCC(Mars Corporate Conglomerate)は、今では「クリーン」(アライアンスの支配下)にある。
  • (中略)
  • 地球内部のアンシャール族は寄生種族である。
  • 1:09:00 ジーンは、銀河連邦(GF)はアシュタール司令部の一部であり、今でも人身売買を行っている地球外の種族であると述べている。
  • コリー・グッド(CG)。太った脂ぎった顔のCGはクローンです。髪の毛の短い細い方がオリジナルのCG。オリジナルは、陰謀団DUMBの囚人です。
  • (中略)
  • トランプ氏は米国法人を退任した。勝ったと思っているカバルは、遊んでいて自分の存在を明らかにしている。
  • (中略)
  • 2:18:35 ジーンが世界の癒しのために祈りを捧げる。
  • 2:21:35 祈りの中に含まれるもの。トランプ氏が新体制で宣誓するのは、早ければ3月4日、遅くても5月。Covidは長い間消えています。夏になるとフリーエネルギーなどの技術が開示される。その後すぐに地球外生物との取引や交流が始まる。NESARAが展開される。晩秋の中国では、国民の大規模な反乱が起き、中国共産党が排除され、立憲政府が導入される。
(以下略)

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