多くの人から英雄視されていたロバート・デビッド・スティール氏、新型コロナウイルスで死去 〜 治療効果を上げるためには、患者のドーシャを考慮した薬を選ぶことが重要!

竹下雅敏氏からの情報です。
 元米海兵隊、CIAの指導将校で、米海兵隊情報本部の共同創設者であったロバート・デビッド・スティール氏が亡くなったとのことです。こちらの記事によれば、「多くの情報筋は、ロバート・デビッド・スティール氏の死因がCOVID-19ウイルスであることを確認しました」と書かれており、死亡は事実と見て間違いないようです。
 多くの人が彼を英雄と見ており、事実その通りだと思いますが、VTの「ロバート・デビッド・スティール、VT編集者、友人、死亡」と題する記事には、“彼の死は、誰にも理解されず、誰にも埋められない穴を残します”とあり、ロバート・デビッド・スティール氏に関して、“彼はもっと…物事を正すチャンスを求めていました。…恐怖のない世界、戦争のない世界、人類にとって真の脅威であるグーグル社や彼が憎んでいた小児性愛者の組織に支配されない世界です”と書かれています。
 ロバート・デビッド・スティール氏は、新型コロナウイルスに感染し、フロリダの病院で亡くなったという事ですが、氏のドーシャは1項目、2項目ともにカファであり、その体形を見ても新型コロナウイルスに感染すると非常に危険な体質でした。
 ツイートによれば氏はレムデシビル投与後に、「酸素レベルが低下し、人工呼吸器を装着」という事態になったとのことです。「病院がロバート・デビッド・スティール氏を殺した」という陰謀説が出てくるのは避けられない所ですが、氏のドーシャを考慮すると、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)の治療に、レムデシビルを使うのは最悪でした。「アーユルヴェーダの解説シリーズの11回目」で示したように、レムデシビルはカファ・ドーシャを増やす薬だからです。
 “現代の医学が、患者のドーシャを考慮し薬を選ぶようになれば、治療効果は飛躍的に上がり、後遺症で苦しむ人も少なくなるのだが…”と思わざるを得ません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)




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政治家ロバート・デビッド・スティールの69歳の死因とは?
引用元)
米海兵隊とCIAに39年間勤務したベテランが、残念ながら亡くなりました。アメリカの政治家、ロバート・デビッド・スティール氏の死因は、まだ発表されていませんが、8月16日に入院し、Covidと診断されたと報道されています。

US day Newsでは、この死因について肯定も否定もしていませんが、今後の正式な情報を待っていますので、お付き合いください。
(中略)
ロバート・デビッド・スティールの死因は?

ロバート・スティールの親友であるマーク・タッシは、2021年8月29日(日)にビデオで彼の死を確認し、ツイッターで共有しました。ロバート・デビッド・スティールは、コロナウイルスに感染した後、フロリダの病院で亡くなったと伝えられています。

病状が悪化したため、人工呼吸器に移行させましたが、彼はワクチンやCOVID自体に抗議し、Covid19ワクチンの摂取を拒否していたため、彼の命を救うことはできませんでした。
(以下略)

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