読者の方からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
本当に今日は何とはなしに胸の調子の悪さを訴える人が多かった
— やまもとReduce exposure! (@Yamamoto0509) September 13, 2021
+ワクチン絡み😵 https://t.co/fCPkdYGNHl
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逆血確認
引用元)
内科医shamanseirenのブログ 21/9/26
(前略)
先日、ワクチン接種をしている看護師さんから聞いて驚いた話
『今回のワクチン、逆血確認しちゃいけないことになってるんですよ。
毎回こわくて。。。(中略)』
通常、筋肉注射や皮下注射は
針を挿入した後、シリンジを引いて、
血液が引けないか、必ず逆血を確認します。
もし血管に針が当たっていると
薬が直接血液に入って危険だからです。
(中略)
紹介されている論文はこちら↓
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34406358/
マウスにmRNAワクチンを筋肉注射ではなく、
結論:
他にも、心筋細胞にmRNAが取り込まれないよう、
がリスクを下げるために検証されるべきだと
論じています。
こういった検証を、製薬会社はきちんとしてきたと思うのですが
検証の進まない一因でもあると考えます。
(中略)
トスターダ先生は
もし打つことを選択するならば
最低限
(以下略)
先日、ワクチン接種をしている看護師さんから聞いて驚いた話
『今回のワクチン、逆血確認しちゃいけないことになってるんですよ。
毎回こわくて。。。(中略)』
通常、筋肉注射や皮下注射は
針を挿入した後、シリンジを引いて、
血液が引けないか、必ず逆血を確認します。
もし血管に針が当たっていると
薬が直接血液に入って危険だからです。
(中略)
リアルでは某ナビと知り合いの医者である私としては
— トスターダ MD PhD (@tostadas_Md_PhD) September 22, 2021
この状況であればmRNAワクチンの接種の一律一時中止を求めます。
「mRNAワクチンの胎盤移行性のデータが無い」「逆血確認は心筋炎を減らす可能性」
上記2点については、重大な懸念であるが、触れずにやり過ごす方針である裏が取れました。 https://t.co/6uuuoaoVhX
復活した。彼らを信じた私が甘かった。
— トスターダ MD PhD (@tostadas_Md_PhD) September 26, 2021
フォロワーはゼロからだがツイートは残っている。
やり取りの過程で、彼らが隠している事がもう一個あった。
ADEに関してだ。
胎盤移行性のデータが無い。心筋炎を減らせうる逆血確認。
この2つに比べれば弱いが、意図的に公表してない。数時間以内に報告する https://t.co/RhxUSNQmOo
紹介されている論文はこちら↓
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34406358/
マウスにmRNAワクチンを筋肉注射ではなく、
静脈注射したら
高率に急性の心筋心膜炎が発症した
という実験結果です。高率に急性の心筋心膜炎が発症した
結論:
逆血確認が心膜炎のリスクを低減させるだろう
となっています。他にも、心筋細胞にmRNAが取り込まれないよう、
mRNAを包み込んでいる脂質ナノ粒子の径を大きくすること
若年者にはワクチンの投与量を少なくすること
若年者にはワクチンの投与量を少なくすること
がリスクを下げるために検証されるべきだと
論じています。
こういった検証を、製薬会社はきちんとしてきたと思うのですが
免責
されていることが検証の進まない一因でもあると考えます。
(中略)
トスターダ先生は
もし打つことを選択するならば
最低限
接種会場の医師に
逆血を確認してください
とお願いするべきだとおっしゃっています。逆血を確認してください
(以下略)
ブログ主さんは、逆血確認の注意喚起の他に興味深いことを記されていました。9月以降「確実に医師達の間では流れが変わってきている」そうです。ワクチン接種しても予防効果がないことは体験から認め始め、重症化予防に関しても未接種者との比較が難しい上、詳細な検証もなく主流の見解になっていることに疑問を感じる誠実な医師達が現れているということのようです。
この情報を送ってくださった読者の方は、元記事の最後にあるブログ主さんのメッセージに深く感じ入ったとありました。
「真実は、必ず風説に耐えます。真理はやがて明らかになり 嘘はいつか滅びます。」
「流れは確実に変わってきています。」