茨城6区の岸田首相の応援演説で日当5千円動員は21人、「慣例化していた」との証言も / 参院選に向けて不正選挙には厳しく抗議を

 岸田首相の茨城6区応援演説に日当5千円でサクラを動員していたことが発覚していましたが、さらに今回「茨城県運輸政策研究会」が日当を支払ったのは21人であることが分かりました。支払った研究会では、こうした動員が慣例化していたことを認めています。さらっと「慣例化」とコメントし、報じたメディアもこの動員の本質を追求する姿勢がありません。動員呼びかけの文書は「投票に触れていない」、「陣営からの直接的な働きかけがない」ことを理由に違法性はなしとする論調です。メディアも検察も全力で政権擁護の構えですが、選挙期間中にわざわざ金銭を支払っておいて投票を期待しないなどあり得ないわけで、ここで国民がウヤムヤを認めてしまえば来年の参院選ではさらにやりたい放題になることでしょう。
これは有権者買収に当たるとして、市民団体が国光あやの氏に対する告発状を東京地検特捜部に提出しました。特捜部は、またしても後進国の証明をするでしょうか。
 ところでサクラと言えばこの人、記事ではついでのように安倍晋三元首相の応援演説にも触れていました。ウソつきシンゾーの時の動員は3人ですって。3人でも違反は違反ですよ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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首相街頭演説動員に5千円 運送業界団体が「日当」提示「慣例化していた」 衆院選、茨城
引用元)
10月31日投開票の衆院選の期間中、岸田文雄首相が茨城県内の自民党候補者の応援演説に訪れた際、「茨城県トラック協会」関連の任意団体「茨城県運輸政策研究会」が、会員に日当5千円を提示し動員を呼び掛け、21人へ支払っていたことが17日、関係者への取材で分かった。研究会の専務理事は取材に慣例化していた。研究会の会費から支払った」と答えた。
(中略)  公選法は、候補者を当選させる目的で有権者らに金銭を提供する行為を禁じている。今回の文書では、投票に関しては触れられていない。(共同)
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「日当は選挙買収」と告発 首相応援演説会で市民団体
引用元)
(前略)
 衆院選期間中、茨城6区で当選した自民党の国光文乃議員(42)の応援演説会に岸田文雄首相が訪れた際、茨城県トラック協会の関連団体「茨城県運輸政策研究会」が参加者に日当を支払った問題で、市民団体のメンバーらが18日、日当は有権者買収に当たるとして、国光氏に対する公選法違反容疑の告発状を東京地検特捜部に提出した。水戸地検にも同様に告発状を郵送したとしている。
(以下略)
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配信元)

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