注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
※動画途中でCOVID警察が踏み込んで来ます
ドイツの有名な化学者であり、EUのトップグラフェン専門家であるアンドレアス・ノアック博士は、YouTubeのライブストリームの途中で武装警察部隊に逮捕されました。
2021年11月26日、酸化グラフェンと水酸化グラフェンに関する最新のビデオを公開したわずか数時間後、彼は突然死亡した。
このビデオでは、アルメリア大学のパブロ・カンプラ博士が、最近、ワクチンのマイクロラマン分光分析を行い、ワクチンから検出されたグラフェンは、酸化グラフェン(GO)ではなく、水酸化グラフェン(GHO)であることを発見したことを明らかにしています。このグラフェンは、非常に安定した分子であり、生分解性がないため、基本的に体内に永久に残ることになります。
というのもこれは、水酸化グラフェン分子について、「原子1層分の厚さしかないため、想像しうる最も鋭い物体であり、非常に鋭利な巨大分子である」と説明しているからです。
つまり、ワクチンに含まれる水酸化グラフェン分子はナノカミソリのように振る舞い、受診者の静脈の上皮内層を切り裂くのである。このことが、血栓や最近多くのトップアスリートに見られる突然死の原因であると彼は考えている。
(以下略)
https://t.co/LkLepyt8SI
— 月 (@fairy98446608) December 1, 2021
これですね!
ワクチンに含まれているのは酸化グラフェン(GO)でなく実は水酸化グラフェン(GHO)であることが判明、これをナノサイズのカミソリに例えていますね。
— Rodents (@derolonghi3) December 1, 2021
GHOは非常に安定した分子のため接種者の体内に永久に残り、人を内側から切り刻み続ける殺戮兵器だと。
博士には妊娠中のパートナーもいたそうで残念です
ALAE PHOENICISさんテレグラムより
— KAORI🍉 (@lilymelon1) December 1, 2021
(27日 22:52 投稿)
🗯🗯🗯🗯🗯
💥💥💥💥💥
水酸化グラフェンの話をしてくれたノアク博士が亡くなったという連絡が入ってきました。
ノアク博士の死を伝えてくれている女性は、恐らく彼のパートナーのようです。
これから生まれてくる子ども…お腹をなでながら、 pic.twitter.com/CEjdOn8YL2
必死に思いを伝えている彼女…言葉が見つかりません。
— KAORI🍉 (@lilymelon1) December 1, 2021
ノアク博士は「抵抗運動」についてもかなり意見を述べていました。
残念ながら、彼の「計画」についての資料をまだ見つけきっていません。
この件は、ドイツ語圏では恐らくビームのように広がるはずなので、暫く情報が入ってくるか、
注意することにします。
— KAORI🍉 (@lilymelon1) December 1, 2021
===================
2021年11月27日の土曜日です。
11月23日(火)午前10時に、水酸化グラフェンをテーマにした動画が公開されました。
動画は爆弾のようにヒットしました。
同時に、Andreas(ノアク博士)はRatiyasとのズームコールのインタビューをしました。
私はカメラを担当していましたが、同時にチャットで何が起こっているか、チャンネルで何が起こっているかを追っていました。
— KAORI🍉 (@lilymelon1) December 1, 2021
インタビューは2時間に及び、その後意見交換をしたり、どんなに愛しているかお互いに伝えあったり、笑いあったりしました。そしてその直後、アンドレアスは暴力にあいました。
その攻撃は極めて陰湿で、予期せぬものだった。
— KAORI🍉 (@lilymelon1) December 1, 2021
そして、残念ながらAndreasは生き延びることができなかった。私はこれを皆さんに伝えねばならない辛い役目を担っています。
この知らせに私たち全員がショックを受けています。
しかし、アンドレアスは私の中にいて、私は彼の一部なのです。
私たちはひとつ。そして、すべての情報は公開されています。
— KAORI🍉 (@lilymelon1) December 1, 2021
私たちは、知るべきことはすべて知っています。
そして今、あなたを必要としています。
今こそ、行動を起こすべきだと思います。
今こそ本気で信じるべき時です。
そして、彼の計画を実行に移す必要があります。
もう失うものは何もありません。
— KAORI🍉 (@lilymelon1) December 1, 2021
全人類が危機に瀕しています。
彼はあなたのためにやったのです。
彼はあなたのために死にました。
彼は死を恐れていなかったし、それも覚悟していました。
このような形になるとは…こんな恐ろしい…こんなに早く私たちの元から去るつもりは彼にはなかった。
しかし、先ほど言ったように、敵からエネルギー奪って。
— KAORI🍉 (@lilymelon1) December 1, 2021
今、そのエネルギーを使わなければならない。彼らに向けて、私たちのために使うのです。
そして今、あなたを必要としています。
私一人ではできない。
だから、お願いだから急いで、とだけ伝えします。
パニックにならないでください。
共に立って、分断は敗北。一段となって共に立ち上がりましょう。
— KAORI🍉 (@lilymelon1) December 1, 2021
初めて、全員で立ち上がるのです。
皆さんに、掛けています。https://t.co/dMtF19rJX0
===============
和訳 @alaephoenicis
==============https://t.co/G3Ye9cZbWN
ノアック博士には妊娠中のパートナーがいて、「何らかの放射性兵器による攻撃の犠牲になったのではないかと考えている」とのことです。詳しくは引用元をご覧ください。
ワクチンには酸化グラフェン(GO)ではなく、水酸化グラフェン(GHO)が入っていて、“このグラフェンは、非常に安定した分子であり、生分解性がないため、基本的に体内に永久に残る…原子 1 層分の厚さしかないため…非常に鋭利でカミソリの刃のようなもの…ワクチンを静脈に注射すると、カミソリが血中を循環して上皮を切り刻んでしまう”と言っています。
生分解性がないため、ナノスケールのカミソリの刃は永遠に体の中に残り、「心臓が切り刻まれ、脳が切り刻まれる。血管が切り刻まれる」と言うノアック博士の警告は、ワクチンの有害性の本質を突くものではないでしょうか。
このメッセージの重要性は、「ナノスケールのカミソリの刃」のイメージがしやすく、ワクチンが危険であることを直ちに理解できるところです。武装警察部隊が突入したのも分かる気がします。しかし、こんなことをすれば、この動画とノアック博士の警告は逆に拡散力を増してしまいます。
“続きはこちらから”はノアック博士の妊娠中のパートナーからのメッセージです。これはつらい。
彼女は「11月23日(火)午前10時に、水酸化グラフェンをテーマにした動画が公開されました。動画は爆弾のようにヒットしました」と言っていることから、ノアック博士はこの日に殺されたと考えて良いでしょう。死後3日以上たっていて、「霊体」となって復活していることから、ノアック博士は魂(ジーヴァ)が残っている人だと分かります。氏は殉教者です。