竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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機能獲得に関する軍文書がFauciの宣誓証言と矛盾する
引用元)
(前略)
Project Veritasは、元DARPAフェローの米海兵隊少佐Joseph Murphyが書いた国防総省監察官への別の報告書も入手している。
この報告書によると、EcoHealth Allianceは2018年3月にDARPAにアプローチし、コウモリが媒介するコロナウイルスの機能獲得研究を行うための資金を求めたという。Project Defuseと名付けられたこの提案は、安全性の懸念と、機能獲得研究のモラトリアムに違反するという考えから、DARPAによって拒否された。
文書によると、NAIADはファウチ博士の指示のもと、中国の武漢とアメリカ国内のいくつかの施設で研究を進めました。
ファウチ博士は、NIHとNAIADはエコヘルス・アライアンス・プログラムの機能獲得研究には関与していないと、宣誓の上で繰り返し主張しています。しかし、Project Veritasが入手した、エコヘルス・アライアンスの提案が却下された理由を概説した文書によれば、DARPAは確かにこの研究を機能獲得に分類している。
"提案は機能獲得(GoF)研究の潜在的なリスクについて言及しないか、評価しない"、DARPAの拒絶の手紙からの直接の引用である。
(中略)
Project VeritasのCEO、James O'Keefeは、DARPAに基礎的な質問をしました。
「DARPA(国防高等研究計画局)の誰がオリジナルのレポートを葬る決断をしたのか? 彼らは、国防総省、ホワイトハウス、あるいは議会に赤旗を出すことが出来たはずで、そうすれば、世界中で540万人の死者を出し、さらに多くの百万人に多くの痛みと苦しみを与えたこのパンデミック全体を防ぐことが出来たかもしれません」。
(以下略)
動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)
(中略) Project Veritasは、元DARPAフェローの米海兵隊少佐Joseph Murphyが書いた国防総省監察官への別の報告書も入手している。
この報告書によると、EcoHealth Allianceは2018年3月にDARPAにアプローチし、コウモリが媒介するコロナウイルスの機能獲得研究を行うための資金を求めたという。Project Defuseと名付けられたこの提案は、安全性の懸念と、機能獲得研究のモラトリアムに違反するという考えから、DARPAによって拒否された。
文書によると、NAIADはファウチ博士の指示のもと、中国の武漢とアメリカ国内のいくつかの施設で研究を進めました。
ファウチ博士は、NIHとNAIADはエコヘルス・アライアンス・プログラムの機能獲得研究には関与していないと、宣誓の上で繰り返し主張しています。しかし、Project Veritasが入手した、エコヘルス・アライアンスの提案が却下された理由を概説した文書によれば、DARPAは確かにこの研究を機能獲得に分類している。
"提案は機能獲得(GoF)研究の潜在的なリスクについて言及しないか、評価しない"、DARPAの拒絶の手紙からの直接の引用である。
(中略)
Project VeritasのCEO、James O'Keefeは、DARPAに基礎的な質問をしました。
「DARPA(国防高等研究計画局)の誰がオリジナルのレポートを葬る決断をしたのか? 彼らは、国防総省、ホワイトハウス、あるいは議会に赤旗を出すことが出来たはずで、そうすれば、世界中で540万人の死者を出し、さらに多くの百万人に多くの痛みと苦しみを与えたこのパンデミック全体を防ぐことが出来たかもしれません」。
(以下略)
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配信元)
Project Veritasの国防総省リーク文書より
イベルメクチン(2020年4月に治癒可能と認定)は、ウイルスの複製を阻害すると同時に免疫反応を調節するため、病気のすべての局面で効果を発揮します pic.twitter.com/MnglqZeLLh— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 12, 2022
Project Veritasの国防総省リーク文書より
注目すべきは、リン酸クロロキン(ヒドロキシクロロキン、2020年4月に治療薬と認定)がSARSr-CoV阻害剤として提案に明記されていることである
インターフェロン(特定 2020年5月 治療法として) pic.twitter.com/qrcb8xxD97— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 12, 2022
Project Veritasが入手した国防総省のリーク文書より
コロナワクチンはオリジナルキメラウイルス(武漢研究所やファウチが作った)を複製しているだけなので効果がない
コロナとワクチンの間に違いはなく、血流に直接注入されるワクチンの方が危険である、エアロゾル化したコロナは鼻で防御できる pic.twitter.com/UgcRF3yaBx— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 12, 2022
Project Veritasの国防総省リーク文書より
機能獲得研究の目的は、コウモリのSARSの有病率を下げるため、免疫記憶を強化するために、弱毒化ウイルスのスパイクタンパク質のワクチン接種をさせることだった
しかしマーフィー少佐の詳述によると、ウイルスが減衰する前に誤って放出されてしまった pic.twitter.com/VzDP0rlTth— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 12, 2022
プロジェクトヴェリタスが掴んだ国防総省の情報をまとめると、SARS-CoV-2はアメリカが作ったキメラで、オリジナルのSARSウイルスにくっつくように設計されたスパイクタンパク質のワクチンで、エアロゾル感染によってコウモリの間で広がる予定だった pic.twitter.com/Htaoqb2SPy— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 13, 2022
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配信元)
Project Veritasの記事の動画に字幕を入れたものが、昨日の記事のタマホイさんの動画「その1~その4」です。
国立衛生研究所(NIH)傘下の国立アレルギー感染症研究所(NIAID)の所長がアンソニー・ファウチで、エコヘルス・アライアンス(EHA)の責任者がピーター・ダスザックです。
2020年5月2日の記事で、“2015年にファウチの指示によりNIH米国国立衛生研究所によって370万ドルが武漢の研究所に送金された”こと、さらに、“2017年にファウチはジョージタウン大学で「これからパンデミックが起きる。トランプ政権はその対処に追われる」と言っていた”ことをお伝えしました。このことから、2017年のこの時点で、新型コロナウイルスは既に出来ていたと見て良いのではないでしょうか。
プロジェクト・ヴェリタスが入手した報告書には、“エコヘルス・アライアンスは2018年3月にDARPAにアプローチし、コウモリが媒介するコロナウイルスの機能獲得研究を行うための資金を求めたが拒否された”とのことです。“続きはこちらから”のツイートによれば、「機能獲得研究の目的は、コウモリのSARSの有病率を下げるため、免疫記憶を強化するために、弱毒化ウイルスのスパイクタンパク質のワクチン接種をさせることだった」とあります。
“コウモリに弱毒化ウイルスのスパイクタンパク質のワクチン接種をさせること”が機能獲得研究の目的? 意味が分かりません。
ロバート・マローン博士は、「2021年8月13日に米海兵隊のジョセフ・マーフィー少佐が国防総省の監察官に提出した報告書は、今のところ本物のようだ」としながらも、「私はこの件について様々な疑問を持っている。」と言っています。
機能獲得研究については、「まず、ヒトのACE2に結合するヒトに適合したSARS様ウイルスを開発し、このウイルスを減衰させ、エアロゾル化する方法を見つけ、コウモリに感染させる」というのですが、マローン博士は、「研究者たちはヒトのACE2受容体に結合するキメラを標的に選んだ…このような構造体をコウモリにワクチン接種することで、同じコウモリにヒトに適応したACE2結合型SARS関連ウイルスが発生するリスクを減らすことができる、という論理があったのではないか」と言っているのですが、やはり意味が分かりません。
新型コロナウイルスが自然なものであるように見せかけるために、このウイルスをコウモリに感染させようとしたのではないでしょうか。新型コロナウイルスにはHIVの遺伝子が組み込まれており、HIVのように潜伏感染するのだとしたら、コウモリが新型コロナウイルスを体の中に持つことになります。新型コロナウイルスはコウモリから人間に感染したということにできます。
しかし何らかの理由で、こうした偽装工作の準備が整う前に、新型コロナウイルスをばら撒かざるを得ない事態に追い込まれたのではないでしょうか。