竹下雅敏氏からの情報です。
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韓国人が中共ウイルスの本質に目覚め
配信元)
GTV 22/1/10
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配信元)
GETTR 22/1/14
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コロナワクチン中のアルミニウムは、脳に侵入可能のナノ粒子である
配信元)
GTV 22/1/13
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配信元)
「我々は情報戦争の只中にある。何故💉成分を誰も調査しないのか?しかし謎の💉成分を知ろうと個人で努力する科学者もいる。最新は南米のパブロ・カンプラ博士の千頁に及ぶ報告。グラフェンを確認しだけでない。アルミニウム、ケイ素、臭素、さらには自然界には存在しない放射性物質テクネチウム…」 pic.twitter.com/Pg9M1c8SjZ— p (@OdNezu) December 31, 2021
「南米のパブロ・カンプラ博士研究チームが最も心配するのは💉溶液を振った時に計測される50v/mにまで及ぶ電磁場だ。このような電磁化学性質を持つ製造物で、そのうえ人体に投与できる物はこれまで一度も見たことがない。」 pic.twitter.com/91GRGCBvM5— p (@OdNezu) December 31, 2021
「だが南米パブロ・カンプラ博士の調査で最もぞっとするのは数々の正体不明の物体が発見されたことだ。”これら正体不明の成分について我々の知る限り、製造会社は申告を行っていないし、その正体を突き止めることのできた独立の研究所もまだない”。」 pic.twitter.com/7gT8v6fkdx— p (@OdNezu) December 31, 2021
次の動画は、「顕微鏡で観察したファイザー製ワクチンの様子」で、開封していない原液、培養1日目、培養2日目、常温で3日間放置したものの中身を観察したものです。説明のつかないものが、いっぱい映っています。
ブースターショットを迷っている人がいたら、この動画を見せてあげてください。こうしたわけの分からないものを、何の説明もなしに体の中に入れていいのですか?
“続きはこちらから”の動画では、ワクチンの中のアルミニウムナノ粒子を問題にしています。「ナノ粒子の生化学的特性は、脳に入る能力であることが知られているが、アルミニウムナノ粒子の安全性はまだ評価されていない。…子供たちに投与されたワクチンと同じ化学物質を動物で研究した結果としては、ワクチン成分が動物の脳に入ることを直接証明できた。…ヨーロッパでは、実際にナノアルミニウムの研究をしている科学者もいる。それは何年も何十年も脳内に留まることを示した。そして成人の神経発達障害の爆発的な発生が見られた。アルツハイマー病も含む。そして、アルツハイマー病患者の脳から発見された主な要因の一つはナノアルミニウムだった。これは私たちが接種しているワクチンと直接関係している。」と言っています。
Pさんのツイートによれば、ワクチンには、「グラフェン…アルミニウム、ケイ素、臭素、さらには自然界には存在しない放射性物質テクネチウム…」まで入っているようです。しかもワクチン溶液を振ると、50v/mにまで及ぶ電磁場が計測されるというのです。
ここに示されているような分析結果や動画の内容を、決して認めようとしない人がいます。「陰謀論者」の偽情報だと思うのでしょう。しかし、全体を俯瞰して見れば、ワクチンが人口削減と、人類の家畜化のために用意されたものであることは明らかです。