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配信元)
山本太郎、復活戦、熱かったなあ!!!!!!!
— YOKO (@granamoryoko18) February 9, 2022
しかし内閣委員会10時間コースで、れいわに与えられた質問時間15分て……。あまりにも短い。。
— はちみつととうがらし (@honeychillipepp) February 9, 2022
でも1分たりとも無駄にせず本当に素晴らしかった👏#山本太郎#国会中継#れいわ新選組 https://t.co/OnETYFEJon
15分、時間を作れる方は、見ておいた方がよいと思う。
— ケラリーノ・サンドロヴィッチ (@kerasand) February 9, 2022
山本太郎、今日の国会質疑。
いろいろな意見はあろうが、コロナ禍での困窮者に対して本気で親身になれる政治家の重要性。https://t.co/h5WJv5ILNa
【国会報告2/9】
— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員(大阪5区) (@oishiakiko) February 9, 2022
山本太郎の国会質問!衆議院・内閣委員会(2022年2月9日) https://t.co/rRjR4AM02j
私は傍聴してましたが、開始時、アウェーな空気は漂っていたんです。でも、国会の外で、生きるに困っている人の姿を伝え、危機感はここにあるか?問う質問に、空気が変わりました。動画ご覧ください
そのような中、「彼」が帰ってきました。内閣委員会全体で10時間のうち、れいわ新選組に与えられた時間はわずか15分。その15分を国民の切望を代弁するために生かし切りました。馴れ合い国会の中、議場の雰囲気が一変しました。国民の困難を実感し、同時に国の機構もよく理解している山本代表ならではの攻めが素晴らしい。
生活保護を受けられる所得水準の人のわずか2割しか受けていない現状を官僚から導き出し、「真に生活に困っている人」を特定できる能力は今の政府にはない、だからこそ今のような緊急時には一律の現金給付が必要だと指摘。
コロナ陽性者で自宅療養中の人のうち、自宅に食料が無い、手元のお金が無い、貯蓄ゼロの人が速やかに受けられる支援策は今の日本にはほぼ無いことを官僚から確認。「治癒してから申請すれば?」という支援策では使えない。
「コロナ陽性者で自宅療養中の相当数の人々が孤立をし、孤独の中で困り果てていることを政治は想像しなければならない。けれども現実は行政の責任放棄だ。」このままだと自宅療養中の人から餓死者が出る可能性もある。
濃厚接触者に至っては、自宅待機のガイドラインにもかかわらず食料配布の対象外になっていて完全に自己責任「勝手にどうぞ」だ。これが感染拡大の原因のひとつではないのか。
ここから大臣を詰めていく10:00以降は必見です。