竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
ファイザー社は、1291種類の深刻な有害事象を開示せざるを得なくなった
これらの有害事象は、ワクチン接種後に発生しうる警戒すべき有害事象であり、米国メディアが問題視している
ワクチンの副反応を軽視するCDCは、プロパガンダに終始し、ワクチンに関して明らかになった不都合な情報を無視している https://t.co/jJkEoRtamQ pic.twitter.com/lKnFnkEH3R— You (@You3_JP) March 11, 2022
テネシー州衛生小委員会
Richard Urso博士
「イスラエルの研究では2回接種者は再感染の可能性が27倍高くなった」
「ワクチンは感染を予防することも蔓延を防止することもできない」
「自然免疫は持続的であり、18年も免疫が残っていたSARS-Cov-1患者がいる」pic.twitter.com/apQ0rthidw
字幕by連新社 https://t.co/6PlKu7M0Wn— You (@You3_JP) March 10, 2022
McCullough博士
「ワクチンの承認には最低50%の有効性が必要なのに、5~11才でのワクチンの有効性は20%未満である。CDCのデータによれば、ワクチンを接種した4,249人の5~11才の子供を調査では、100人に重度の副反応があり、そのうち15人が心臓の損傷を負った」pic.twitter.com/3sN6GXLE0H
字幕by連新社 https://t.co/1ewM5MbjMX— You (@You3_JP) March 11, 2022
コロナワクチンによる心筋炎・心膜炎の話を聞きすぎて慣れてきてしまっている方へ pic.twitter.com/amEA6MdMAT— タマホイ🎶 (@Tamama0306) March 9, 2022
冒頭の動画では、「CDCは、コロナワクチンによる悪い副反応を軽視しているようです。腎臓の問題から始まって、脳幹塞栓症、血栓症、心筋炎、新生児死亡など、あらゆる事象があります。…誰もそれについて語ろうとはしません。なぜなんでしょうか?」と言っています。
二つ目の動画は、3月8日の記事で既に紹介しましたが、“イスラエルで行われた70万人の調査では、2回接種を受けた人は再感染する可能性が27倍も高い…イギリス、スコットランド、北欧、ヨーロッパの研究を見ると、ワクチンを3回接種した人が最も死亡率が高いというデータが出ています”と言うことでした。
“続きはこちらから”で、ピーター・マッカロー博士は、“子供用の様々なワクチンの有効性は20%未満である。そもそもワクチンを承認するには、すべての人において最低でも50%の有効性が必要だ。…非常に悪いことに、米国疾病対策予防センター(CDC)は、12月31日の「発病率と死亡率週報」で…ワクチン接種した4249名の幼い子供のうち64%が何らかの副作用を示し、27.9%は副反応がなかったことを明らかにした。しかし、この症例グループの中で、私は心臓病専門家として、深刻な症状を訴えている100人を特に心配している。このような症状は一つでも多すぎる!…この年齢の児童には深刻な副反応があってはならないからだ。”と言っています。
タマホイさんの動画では、“このワクチンができる前まで心筋炎は医療上の緊急事態でした。まず第一に、滅多に見られない。もし見かけたら「すぐ病院に行け!」となる。…深刻な緊急事態なんだ。…心筋炎を甘く見てはいけないんだ。”と言っています。
ファイザー報告書の「ワクチン接種後の1291種類の有害事象」だけでも、広く知られるとヤバイので、メディアはウクライナ問題で騒ぐよりないのです。ウクライナはネオコンによって作られたナチス政権であったことが、そのうちにバレるでしょう。
バレると困る連中は経済崩壊、食糧危機を次々につくり出そうとするでしょう。また、彼らにこうした事柄を演出する能力があることは、これまでのコロナとウクライナの報道を見れば明らかです。
なので、経済崩壊、食糧危機に備えておく必要があるのです。何もしないで良いのは、“自分だけは宇宙船が助けに来てくれる”と信じているアセンション信奉者か、カルト宗教の信者でしょう。