竹下雅敏氏からの情報です。
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ファイザーワクチンの副作用は1200種類以上【時事ノイズカット】
引用元)
大紀元/EPOCH TIMES 22/3/16
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配信元)
ナオミ・ウルフ氏
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) March 21, 2022
ファイザーがFDAに提出したコロナワクチンの文書の有害事象件数の統括
神経系疾患 25,957
筋骨格系および結合組織障害 17,283
消化器系障害 14,096
皮膚および皮下組織障害 8,476
呼吸器系胸郭および縦隔障害 8,848
他色々
これを今度は子供たちに打たせます💉 pic.twitter.com/Z3yCXhk0YF
スパイク蛋白は様々な体液に存在する可能性#スパイク蛋白 #体液感染 #エアロゾル感染 #蛋白排出の研究
— 連新社 (@HimalayaJapan) March 20, 2022
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MIT上級研究員によるコロナワクチンによって神経学的な副反応が出る理由解説 pic.twitter.com/OEGpxq76KB
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) February 21, 2022
冒頭の動画の2分25秒~6分40秒で、ファイザー社がFDAに提出した審査文書が公開されるに至った経緯を説明しています。9分10秒ではファイザーワクチンの副作用が1291種類上がっていたことを示し、“実はこれらの副作用は、長い間SNS上で伝わっており、しかも陰謀論として厳しくソーシャルプラットホームに検閲されていました。また、医師に報告されていないものも多くあります。これはFDAが承認の過程で、これらの副作用を明確に知っていたことを示しています。ただ、FDAは一般の人々に隠していました。(9分55秒~10分30秒)”と言っています。
3月1日の記事で、“スウェーデンのルンド大学の研究者たちは、ファイザー社のCOVID-19ワクチンmRNAが、6時間以内に細胞内でDNAに逆転写されることを発見した”ことをお伝えしました。
動画の12分45秒で、mRNAワクチンがDNAへ逆転写されることを伝えています。“また、mRNAが細胞核に入ったことも、mRNAが逆転写されて宿主DNAに統合されたことも証明されていませんので、さらなる実験が必要です。(16分23秒)”と言っています。
“続きはこちらから”でロバート・マローン博士は、「問題の核心は、スパイク蛋白が体液あるいはエアロゾル感染によって、第三者に広がるかどうかということ。」と言っており、シェディングを認める発言をしています。1分32秒で、「今、私は、原理上スパイク蛋白は様々な体液には存在可能だと考えている」と言っています。これまで陰謀論であった事柄を、一流の科学者が真剣に議論するレベルまで来ました。
最後の動画は、mRNAワクチンが神経系に影響を与えるメカニズムを説明しています。“脾臓の免疫細胞はスパイクタンパク質を大量に作っていて…エクソソームには…スパイクタンパク質に加えて、マイクロRNA、つまり制御分子、そしてα-シヌクレインを含んでいます。このタンパク質(α-シヌクレイン)はパーキンソン病の原因となり、折り畳まれないと、すべてのエクソソームに包まれ、脾臓の免疫細胞から送られます。そしてそれは、神経線維に沿って脾臓から運ばれていきます。…エクソソームを拾うと、脳や全ての神経に炎症を起こします。その炎症が様々な症状を引き起こします。…偏頭痛は三叉神経性、ベル麻痺は顔面神経、耳鳴りは聴覚神経、嗅覚神経は…匂いの欠如です”と言っています。