シェディングなどのこれまで陰謀論であった事柄を、一流の科学者が真剣に議論するレベルまで来た / mRNAワクチンが神経系に影響を与えるメカニズム

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月6日の記事で、“「Public Health and Medical Professionals for Transparency(透明性を求める公衆衛生および医療専門家)」は、情報公開法によりファイザー社がFDAに提出した審査文書の公開を請求、米国食品医薬品局(FDA)はファイザーがFDAに提出したデータへのアクセスを初めて一般公開することになった”ということをお伝えしました。
 冒頭の動画の2分25秒~6分40秒で、ファイザー社がFDAに提出した審査文書が公開されるに至った経緯を説明しています。9分10秒ではファイザーワクチンの副作用が1291種類上がっていたことを示し、“実はこれらの副作用は、長い間SNS上で伝わっており、しかも陰謀論として厳しくソーシャルプラットホームに検閲されていました。また、医師に報告されていないものも多くあります。これはFDAが承認の過程で、これらの副作用を明確に知っていたことを示しています。ただ、FDAは一般の人々に隠していました。(9分55秒~10分30秒)”と言っています。
 3月1日の記事で、“スウェーデンのルンド大学の研究者たちは、ファイザー社のCOVID-19ワクチンmRNAが、6時間以内に細胞内でDNAに逆転写されることを発見した”ことをお伝えしました。
 動画の12分45秒で、mRNAワクチンがDNAへ逆転写されることを伝えています。“また、mRNAが細胞核に入ったことも、mRNAが逆転写されて宿主DNAに統合されたことも証明されていませんので、さらなる実験が必要です。(16分23秒)”と言っています。
 “続きはこちらから”でロバート・マローン博士は、「問題の核心は、スパイク蛋白が体液あるいはエアロゾル感染によって、第三者に広がるかどうかということ。」と言っており、シェディングを認める発言をしています。1分32秒で、「今、私は、原理上スパイク蛋白は様々な体液には存在可能だと考えている」と言っています。これまで陰謀論であった事柄を、一流の科学者が真剣に議論するレベルまで来ました。
 最後の動画は、mRNAワクチンが神経系に影響を与えるメカニズムを説明しています。“脾臓の免疫細胞はスパイクタンパク質を大量に作っていて…エクソソームには…スパイクタンパク質に加えて、マイクロRNA、つまり制御分子、そしてα-シヌクレインを含んでいます。このタンパク質(α-シヌクレイン)はパーキンソン病の原因となり、折り畳まれないと、すべてのエクソソームに包まれ、脾臓の免疫細胞から送られます。そしてそれは、神経線維に沿って脾臓から運ばれていきます。…エクソソームを拾うと、脳や全ての神経に炎症を起こします。その炎症が様々な症状を引き起こします。…偏頭痛は三叉神経性、ベル麻痺は顔面神経、耳鳴りは聴覚神経、嗅覚神経は…匂いの欠如です”と言っています。
(竹下雅敏)
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ファイザーワクチンの副作用は1200種類以上【時事ノイズカット】
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配信元)


 

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