統一教会クラスター増殖中「何が問題なのかわからない」という脳死状態も登場 / 統一教会(勝共連合)とウクライナのアゾフとの類似性から見える日本の参戦

 統一教会と関係する議員、その名も「統一教会クラスター」が増殖中です。旧統一教会株に加えて変異株など亜種多数で、症状は「自分が出席した会合、メッセージを送った相手を忘れる」という情けないものから、「霊感商法や多額献金で苦しんでいる被害者がいることを忘れる」という無責任なものに加えて、「日本への復讐として韓国に全ての物資を捧げる」というアタオカな教義を信奉する売国奴状態に至るものまで深刻です。それらを取り締まる立場の国家公安委員長が重篤なクラスターとなり、おじいちゃんの代から感染した議員に至っては「何が問題なのかわからない」という脳死状態の者まで登場です。こんな連中を国会議員、政治家として雇っていては日本がまともに運営されるわけがなかった。この先3年間、選挙が無いと見込まれますが、それでも選挙以外の方法で国民が正当な平和的な意思表示をすることは可能です。メディアの嘘に騙されず、世の中に起こっていることを正しく認識することが大事になります。
 cargoさんが、「統一教会(勝共連合)とウクライナのアゾフらネオナチの類似性」を丁寧に比較されていました。「双方ともにカルトであり、従米、反共、ファシズム、差別主義、そして組織の設立/拡大過程で米国(CIA)が関わっている。」「かつて共産主義国家であった中国・ロシアとの戦争を計画、また実際に遂行している」ことを主軸として、ウクライナに起こったことを読み、これから日本で展開されるであろう動きを牽制されています。元記事では「CNNやBBC、NHKら米欧日の大本営メディアの嘘」によってもたらされた「ロシアが先に侵攻した」という認識が間違っていることは「国際機関の資料により証明されている」と指摘され、鮮やかです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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安倍晋三とは何者か。⑨統一教会とアゾフの相似性
引用元)
(前略)

今回は他の識者が触れない、私独自の論考となる。
それは、統一教会(勝共連合)とウクライナのアゾフらネオナチの類似性である。

双方ともにカルトであり、従米、反共、ファシズム、差別主義、そして組織の設立/拡大過程で米国(CIA)が関わっている。
何より重要なのが、かつて共産主義国家であった中国・ロシアとの戦争を計画、また実際に遂行している点だ

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

(中略)

翻って日本の状況を見れば、安倍晋三自身が「台湾有事は日本有事」と発したことで、残されたカルト界隈はそれを遺言のように扱い、対中国強硬路線を進めていくと予想できる
https://www.asahi.com/articles/ASPD15JM0PD1UHBI01K.html

米国の元国務長官ポンぺオ周辺は「台湾有事には日本参戦が前提」と中国との開戦シナリオを描いている。
キャノン・グローバルの報告では、明確に、中国の軍事的・経済的膨張を阻止するために、台湾と日本を当て馬にする計画が綴られている。
これは米国のネオコンの代理戦争計画なのだ
https://cigs.canon/article/20220621_6852.html

米国の戦争計画が、愚かな安倍カルト界隈で増幅され、実行に移される可能性がある
中東やウクライナでの戦争を見ればわかる通り、アメリカは必ずやる。

米国は、中東ではムジャヒディン/アルカイダ/ISISを育て、ウクライナではOUNやアゾフ・右派セクターらを育てた。
日本では統一教会や勝共連合、自民党右派勢力を育てた



今後、奴ら反日勢力の計画を止めることが我々の課題となるだろう。
(以下略)

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