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配信元)
🇷🇺軍、🇺🇦の地雷で吹き飛ばされたイタリア人ジャーナリストMattia Sorbiの命を救う。
— 🅉🇷🇺チルシア🇷🇺🅉 (@palm_tree_gogo) September 8, 2022
🇺🇦軍服を着た人達が、接触線までタクシーで同行すると約束したが、その場所の入り口で降りて、地雷があることを隠して道を示した。さらに進んでいくと、車は地雷で爆破され、運転手は死亡、彼は重症を負った。 https://t.co/CfhgxbKjL1
ケルソンで宇軍の地雷により負傷したイタリア人ジャーナリスト、マッティア・ソルビ(宇側から取材していた)をロシア軍兵士が救出。
— matatabi (@matatabi_catnip) September 9, 2022
8月29日、ニコライエフ・クリボイログ方面での宇軍の反撃が失敗して以来、イタリア人記者は、宇軍の軍服を着た2人の人物と一緒に宇軍陣地の前方へ向かっていた。
↓ https://t.co/ttVVwT89gv
宇軍の軍服を着ていた人物たちは、宇軍と露軍の境界線まで、マッティア・ソルビ記者にタクシーで同行すると約束した。記者によると、作戦地域に近づくと、その人物は突然車を止めるように要求し、その後、マッティア・ソルビに先の道案内をした。その道に宇軍の地雷が設置されていることは隠した。
— matatabi (@matatabi_catnip) September 9, 2022
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宇の特務機関の挑発は、露軍がマッティア・ソルビを暗殺したと非難し、西側メディアで広く共鳴させるために、露軍の拠点からの砲撃または地雷によるの爆発によって記者が死亡することを目的としていた。車は宇軍の地雷に衝突した。運転手はその場で死亡し、マッティア・ソルビは重症を負った。
— matatabi (@matatabi_catnip) September 9, 2022
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露軍兵士は車の爆発を目撃し、宇軍からの集中攻撃にもかかわらず先に進み、燃えている車からマッティア・ソルビを救出した。記者は応急処置を施され、安全な場所に移され、医療施設に搬送された。
— matatabi (@matatabi_catnip) September 9, 2022
マッティア・ソルビは、地雷の破片による負傷で集中治療室に収容され、現在、彼の状態は安定している。
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ロシア・ウクライナ戦争に投稿するTwitterアカウントの6~8割がボット、9割が「ウクライナ支持」、新たな調査結果が判明
配信元)
Telegram 22/9/9
ウクライナ軍はわざとソルビ氏たちに地雷を踏ませて殺害し、ロシア軍が記者を殺したと非難するはずだったのです。ブチャの虐殺をはじめ、これまでウクライナ軍の残虐行為を全てロシア軍に濡れ衣を着せてきたのと同じやり方です。
西側メディアは、相変わらずウクライナとロシアを逆転させたような真実から遠いプロパガンダを出していますが、ソルビ氏のようなジャーナリストが事実を伝えてくれることを期待したい。
米インディアナ大学の調査では、2月23日から3月8日の間のツイートで「Botによるツイートの90.16%が親ウクライナ、6.8%が親ロシアか中立。Botでない親ロシアアカウントが最も情報を発信し、グループ外への情報フローが見られた。ゆえに、純粋な親ロシアユーザーは、親ウクライナユーザーよりも影響力がある。」との分析です。ツイートを見てきた感想と一致します。