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注）以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元）
入浴は週3回、大学進学もあきらめた…困窮する子育て家庭を物価高が直撃 「親子の健康の危機」と支援団体https://t.co/8VfchGYIA4
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) December 27, 2022
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入浴は週3回、大学進学もあきらめた…困窮する子育て家庭を物価高が直撃「親子の健康の危機」と支援団体
引用元）
東京新聞 22/12/27
（前略）
支援団体の認定NPO法人「キッズドア」（渡辺由美子理事長）の調査によると、子どもがいる困窮家庭のほぼ100％が物価高で「家計が厳しくなった」と答えた。うち「とても厳しくなった」は70％超に達した。調査は11月中旬、キッズドアに食料支援を申し込んだ家庭を対象にインターネットで実施し、1846世帯が回答。物価高を実感する項目では「食費」が99％で最多だった。
（中略）
自由記述には「子どもたちの文房具、服や靴を買えず我慢」「寒い寒いと言う子どもを見ていたら生きていくのがつらくなった」などの声が並ぶ。
（中略）
キッズドアの渡辺理事長は「コロナ禍での減収に加え、物価や光熱費の高騰で子どもや保護者の命と健康が危機にさらされている」と指摘。政府は本年度、住民税非課税世帯などを対象に臨時給付金を支給したが、岸田文雄首相が掲げる子ども関連予算倍増の財源論は来夏に先送りした。渡辺氏は「子育て世帯は働いて納税していることが多いため、非課税世帯向けの支援だけでは十分ではない。単発ではない子ども一人一人への継続的な現金給付を急いでほしい」と訴える。
支援団体の認定NPO法人「キッズドア」（渡辺由美子理事長）の調査によると、子どもがいる困窮家庭のほぼ100％が物価高で「家計が厳しくなった」と答えた。うち「とても厳しくなった」は70％超に達した。調査は11月中旬、キッズドアに食料支援を申し込んだ家庭を対象にインターネットで実施し、1846世帯が回答。物価高を実感する項目では「食費」が99％で最多だった。
（中略）
自由記述には「子どもたちの文房具、服や靴を買えず我慢」「寒い寒いと言う子どもを見ていたら生きていくのがつらくなった」などの声が並ぶ。
（中略）
キッズドアの渡辺理事長は「コロナ禍での減収に加え、物価や光熱費の高騰で子どもや保護者の命と健康が危機にさらされている」と指摘。政府は本年度、住民税非課税世帯などを対象に臨時給付金を支給したが、岸田文雄首相が掲げる子ども関連予算倍増の財源論は来夏に先送りした。渡辺氏は「子育て世帯は働いて納税していることが多いため、非課税世帯向けの支援だけでは十分ではない。単発ではない子ども一人一人への継続的な現金給付を急いでほしい」と訴える。
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【凄惨】埼玉・JR北戸田駅で母親と男児2人が一斉に電車に飛び込み、死亡…警察は「無理心中の可能性」と発表→ネット「これが今の日本社会」「岸田政権に殺されたようなものだ」
転載元）
ゆるねとにゅーす 22/12/28
どんなにゅーす？ ・埼玉・戸田市のJR北戸田駅で、母親と小学生の息子2人が一斉に電車に飛び込み、救急先の病院で死亡を確認。警察は「無理心中の可能性がある」として調べを進めているという。
・ネット上では、その凄惨なニュースにショックが広がっており、庶民の暮らしをここまで貧しく疲弊させた岸田政権に怒りの声が上がっている。
（中略）
JR埼京線・北戸田駅 線路飛び込み…母子3人が電車にひかれ死亡
— 桃太郎+ (@momotro018) December 28, 2022
自助共助を強要して、国民に重税を課して、子育て政策の予算を削りまくり、生活保護すら水際対策を強化して、先進国最下位の生活保護率を実行させてる自民党岸田政権による殺人だろこれは。#自民党に殺されるhttps://t.co/rAgjHjZVME
（中略）
もうね、これは岸田政権の罪ですよ。
— キムチもやし (@tanshiokarubi45) December 28, 2022
政治家の皆さん、このニュースを聞いて何も感じませんか？
JR埼京線・北戸田駅 線路飛び込み…母子3人が電車にひかれ死亡(日テレNEWS)#Yahooニュースhttps://t.co/xqmkwMXkus
母親が子供2人を連れて心中
— 銀次郎 (@ginji_1234) December 28, 2022
苦しかったんだろうな母ちゃん
毎日多くの人が苦しんでるのに国は何故動かない
ここ最近毎日人身事故だぞ
岸田さん何としてくれよ#kishida230 #社会福祉
JR埼京線・北戸田駅で人身事故 女性と子ども計3人負傷 埼玉(毎日新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/X1kLVqyjgS
（中略）
多くの日本国民がかつてない貧困と寒さに苦しむ中、埼玉・北戸田駅で悲惨で酷い親子の無理心中が発生…
（中略）
2022年も残りわずかとなった中、埼玉・戸田市で言葉を失ってしまうほどに衝撃的で悲惨な人身事故が発生してしまいました。母親だけでなく、多くの未来と将来が待っていたはずの2人の小学生の男の子が一斉に電車に飛び込むとは…まさに今の日本の現状を象徴するような事態です。
あぁ…さぞかし、痛く苦しかっただろうに…。それに、その場にたまたま居合わせた人や乗務員や駅員らのショックやトラウマも心配されるね。
まさにりのクンが言っている通りであり、岸田政権による天下の愚策の数々により、日本国民にかつてなかったまでの物価高や食糧危機が襲いかかっている上に、（グローバル戦争屋どもの指令のままに）この平和国家の日本に戦禍をもたらすべく、かつてなかったまでの軍拡に突っ込み、国民にさらなる増税地獄を強要しようとしている有様だ。
まさしく、多くの日本国民が深刻な貧困・疲弊の中で生きる気力を失っていくのも無理もないような状況だけど、ただでさえ苦しい生活環境の中で、「殺人ワクチン」によってますます健全な心身が蝕まれては命を落とす国民が続出中だ。
実際、連日のように都市部のあちこちで人身事故が多発していますが、この中に、ワクチン後遺症によって様々な神経症や（慢性疲労症候群のような）心身の不調に苦しめられ、日常生活を送ること自体が辛く苦しくなった人々が含まれている可能性は多いにあるでしょう。ボク自身も、辛いコロナ後遺症を経験した身だからよく分かるけど、ウイルスに感染したことで不調が発生するならまだしも、元々元気だったのに（グローバル支配層の意向通りに動かされている政府やマスコミに誘導されるがままに）わざわざワクチンを打ち込んでしまったことで深刻な後遺症に見舞われてしまった人のやるせなさや辛さは察するに余りあるものがある。ボク自身も、この「人口削減ワクチン」によって、かつてなかったまでに精神疾患に苦しむ人々が大量発生し、自殺数もますます急増していくことを強く心配していたけど、実際、日本に限らず世界的にみてもその通りの経過をたどっているみたいだ。
改めて、私たちは、今の日本政府やマスコミも、国民の命を守ってくれないどころか、意図的に真綿で絞め殺そうとさえしていることを知ることが必要ですし、グローバル支配層は「地球環境を守るため」との名目で世界中の人口を本格的に”間引き”しようとしているということを改めてよく認識しないといけませんね。とにかくも、今の政府やマスコミによって施されてきた「（自分たちを死と破滅に導いていく）奴隷洗脳」から脱することが出来れば、今よりもずっと有意義で幸せな生活を送ることが出来るはずだし、一人でも多くの日本国民が意識を根本的に転換し、自らの命と健康を守っていくための思考と行動を手に入れていくことを強く願うばかりだ。
そして続く28日には、痛ましい母子心中の報道を、ゆるねとにゅーすさんが取り上げておられました。「もうね、これは岸田政権の罪ですよ。政治家の皆さん、このニュースを聞いて何も感じませんか？」「毎日多くの人が苦しんでるのに国は何故動かない」とのツイートがありましたが、本当になぜ動かない？ 国が意図的に国民を死に追いやっています。国民を困窮させるだけでなく、食糧危機を招き、戦争を招き、ワクチン接種を進め「世界中の人口を本格的に”間引き”しようとしている」ことに気づこう、と、ゆるねとにゅーす管理人さんは訴えておられました。