注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
アメリカ「オハイオ州」での列車事故で発生した有毒化学物質が水を汚染してる。
— ASKA (@ASKA_Pop_ASKA) February 18, 2023
元CIAでロシアに亡命したエドワードスノーデンは、「日本の水脈が飲料水にならないようある物を設置。私は任務を完了した」
と告発。
アメリカはスノーデンの身柄引渡し要求をしているがロシアはそれに応じていない。
補足
— ASKA (@ASKA_Pop_ASKA) February 18, 2023
スノーデンが伝えたかったのは、
「その設置したモノのスイッチをいつでも押せる状態である」
と言うこと。
設置した本人が「任務だった」と告白してる。
ただ、どこの、いくつの水脈なのかは明かされてない。
— ASKA (@ASKA_Pop_ASKA) February 18, 2023
水のフッ素汚染、アルミ汚染
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) February 18, 2023
PFAS(有機フッ素化合物)は4千種類以上あるけれども、そのうち特に毒性が高いのはPFOAとPFOSです
実は日本で最もフッ素汚染されているのは東京ではありません。大阪です。
中村 篤史/ナカムラクリニック
▶️水についてかなり重要な話【必読】 https://t.co/9s9mKaVMz5 pic.twitter.com/H3zwgkgleW
実はフッ素の問題は最近始まったものではなく、すでに1950年代に、ダイキンの近辺にある農家の牛がバタバタと死んだことが一時問題化し、新聞沙汰になったことがある。
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) February 18, 2023
水のフッ素汚染、アルミ汚染|中村 篤史/ナカムラクリニック @nakamuraclinic8 #note https://t.co/9s9mKaVMz5 pic.twitter.com/w4wuR6iJUl
— タマゴかけ御飯🥚🐣🐍サンド🥕🍅 (@bigcarrotkyoto) February 18, 2023
人体への有害性が指摘されている化学物質「PFAS」が全国各地で検出され、問題となっていると急にメディアが取り上げ始めたタイミングで、🇫🇷水メジャーの日本法人ヴェオリア・ジャパンの野田由美子会長が経団連の次期副会長に就任予定。経団連に加盟して4年しか経っていないのにこの人事。 pic.twitter.com/QYBxgiSFvb
— あいひん (@BABYLONBU5TER) February 3, 2023
Dr.苫米地 『水道民営化』の功罪 国会は既に外資によって買収済み!!https://t.co/0LNUwpAH4V
— あいひん (@BABYLONBU5TER) March 19, 2022
小野さんの話
(【参考】本当の日本を取り戻すメール新聞 vol.331)
(中略)
個人的に、フッ素や農薬よりももっと大きな問題だと思っていることがあります。それは、水道水の残留アルミニウムの問題です。
(中略)
水道管の老朽化でフィルターの汚れがひどくなるのは想像できますが、それ以外の汚れがひどいのです。明らかに目詰まりを起こしています。この目詰まりのせいで水圧が低下し、まずタンクレストイレが流れにくくなります。次に、家中の水が出なくなることもあります。
(中略)
私はこの原因をアルミニウムだと考えています。
実は残留アルミの問題は、以前から限られた地域で起こっていました。たとえば鹿児島市は、年に3,4回フィルターカートリッジの交換が必要です。
(中略)
しかしここ3年でフィルターの目詰まりを起こす地域が一気に増えました。
(中略)
水道水に含まれる高濃度のアルミがアルツハイマー病を起こすという研究は、枚挙にいとまがありません。
残念ながら、『お上が住民の健康を気遣ってくれるだろう』などと期待することは難しいのが今の時代です。知識を仕入れ、対策することで、みなさん健康を守ってください」
最初の情報は、ロシアに亡命しているエドワード・スノーデン氏の証言「日本の水脈が飲料水にならないようある物を設置。私は任務を完了した」「その設置したモノのスイッチをいつでも押せる状態である」というものでした。かつてスノーデン氏がNSA(米国家安全保障局)職員時代に、日本をアメリカの監視下に置き、アメリカの「同盟国」として、あるいは属国としてふさわしくない行いをした途端に日本のインフラが全てダウンするようなマルウエア(不正プログラム)を仕込んだと証言したことを考えると、日本の水源にも何か仕込まれて不思議はありません。日本はアメリカに生殺与奪権を握られていると言っているようです。
次の情報では、ナカムラクリニックさんがPFAS(有機フッ素化合物)汚染とアルミニウム汚染について書かれていました。PFASの中でもとりわけ毒性の強いPFOAとPFOSが、沖縄の米軍基地周辺で検出され大問題になりました。ところがなんと日本全国で、しかも米軍基地のない地域でも高濃度のPFASが検出され、中でも大阪府は桁外れに高い数値が検出されました。地域住民の血中のPFOA濃度は、非汚染地域の人と比較して70倍高かったそうです。これは摂津市にある大企業ダイキンが鍋などのテフロン加工に使った排水が原因でした。(参考:ぴょんぴょんの「フォレバー・ケミカル」)ダイキンの企業城下町である摂津市も、またダイキンからの資金援助が欠かせない大阪府知事も政治的にガッチリ抑えられ、令和の現在も公害は見過ごされています。
さらに同じブログ内では、残留アルミニウムによる水質汚染も指摘されていました。昔ながらの微生物の働きを利用した「緩速濾過方式」という浄水場が減り、近年増えてきた「急速濾過方式」の浄水場では、不純物をアルミ系の凝集剤で沈殿させ、上澄の水に塩素を加えて見かけはきれいな水道水にします。けれどもアルミニウムは水の中に残留し、家庭の浄水器のフィルターを詰まらせるそうです。「残念ながら、『お上が住民の健康を気遣ってくれるだろう』などと期待することは難しいのが今の時代です。」という言葉を紹介されていました。
そして、あいひんさんのツイートでは、国民の命の水に責任を持つはずの国や自治体が、日本のインフラを外資に売り渡すカラクリ、コンセッション方式を伝えていました。水メジャーの仏ヴェオリア・ジャパン会長が経済財政諮問会議に入り込み、上水道のインフラの運営権を民間企業に売るよう推進し、その同じ会長が経団連副会長にまで就任するらしい。日本の政治に外資が入り込み、売国奴と結託して日本の水道と国民を食い物にします。民営化された水道は価格が高騰し、水質が非衛生的になることは海外で証明済です。
私たちが日本の水の危機的な状況を知り、本気で売国奴を追い出し、清らかな水を守れるギリギリのところに来ているようです。