竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
年間4000万トンの金属ナノ粒子と酸化グラフェンが世界中で散布されており、人はそれを吸い込んでいる:デーン・ウィギントンが内部告発者にインタビュー(やれやれ)
デーン・ウィギントンが博士号を持つ内部告発者にインタビューしました。何百万トンもの有毒なナノ粒子がhttps://t.co/hUryUJuZ3q— Max (@universalsoftw2) March 19, 2023
私たちに散布されています。私は、この生物圏全体への有害な汚染と、Covid-19ワクチンに含まれるナノ金属粒子と酸化グラフェンについて、そしてこれがいかにトランスヒューマニストによる支配と人口削減計画の一部であるかを警告し続けてきまた。私のオフィスで行ったEDTA(エチレンジアミン四酢酸)— Max (@universalsoftw2) March 19, 2023
キレーション後の尿中金属検査では、人間がこれらの有害金属で極度に汚染されていることが証明されています。
この匿名の科学者の分析は、私たちが空気を吸うだけで、壊滅的な毒性環境にさらされていることを裏付けています。
この重要なビデオをご覧になり、是非シェアしてください。 pic.twitter.com/E9NGP81Y9h— Max (@universalsoftw2) March 19, 2023
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▲ 主な内容は以下の通り
科学者たちは、アメリカ中西部で500以上の雨のサンプルを採取し、テストを行った。すると雨水からアルミニウム、バリウム、ストロンチウムその他のナノ金属が検査された。外挿法で地球全体の量を計算— Max (@universalsoftw2) March 19, 2023
すると、年間4千万トンのアルミニウム、バリウム、ストロンチウムが地球上の陸地に散布されていることになる。これは破滅的な結果をもたらしている。例えば、カリフォルニア州の土壌では、アルミニウムの濃度とpHが著しく上昇した。植物は毒性が高いアルミニウムを取り込むことができる。土壌や植物— Max (@universalsoftw2) March 19, 2023
に蓄積されるが、これは全てナノレベルでで起きていることだ。植物全体がナノメタルで覆われ、ナノ粒子であるアルミニウムが植物組織内部に入り込んでいる。樹木のような大型の植物は、栄養の取り込みが遅くなり、ゆっくりと長引く枯死を引き起こす可能性がある。植物を摂取した人間は、この極めて— Max (@universalsoftw2) March 19, 2023
毒性の高いナノ粒子を体内に蓄積し、老化や病気、早死にを加速させる。
全ての食品に含まれる栄養素の量は、世界中で大幅に減少している。アルミニウムの毒性が栄養の取り込みを減少させるため、同じ量の栄養を摂取するためには、より多くの食品を摂取しなければならない。植物や微生物はこの毒に— Max (@universalsoftw2) March 19, 2023
苦しみ、土壌は肥沃でなくなる。このような栄養不足の植物を食べさせられている牛や動物も、栄養密度が低くなってしまう。こうして人間は栄養分が低下し、健康が悪化してしまう。これはカスケード効果(影響が連鎖的に伝わる現象)である。
遺伝子組み換え作物は成長は早いが、栄養は半分になる。— Max (@universalsoftw2) March 19, 2023
バリウムやストロンチウムも非常に悪い影響を与える可能性がある。地球全体で4,000万トンが散布されているが、環境庁はそれを探そうともしない。これらの元素は相乗的な毒性を持ち、例えばアルミニウムと水銀を組み合わせた場合、その毒性は10.000倍という指数関数的増加を示す。モンサント— Max (@universalsoftw2) March 19, 2023
(現バイエル)は、極端な散布でアルミニウム抵抗性の植物を作り出した。遺伝子操作で毒性に耐えられるようになった作物を見ているので、人は成長が制限されているとは考えていない。しかし、栄養密度の低下や人間にとって毒性の生物蓄積が増加することに変わらない。ナノサイズの酸化グラフェンは、— Max (@universalsoftw2) March 19, 2023
彼らが収集したサンプルから検出されており、現在、人類に日常的に散布されている。このグループが探していない0.2ミクロン以上の大きな粒子が存在する可能性もあり、有害物質の量は年間4,000万トンを超える可能性さえある。酸化グラフェンは雨水にも含まれる。この有害物質が人体に及ぼす問題の— Max (@universalsoftw2) March 19, 2023
大きさは相当なものだ。
グラフェンの毒性メカニズムについてご存じない方は、こちらの総説をご覧ください。
(ケムトレイルを何十年間もやっているので、汚染が深刻だ。)https://t.co/PGGImVsQYh— Max (@universalsoftw2) March 19, 2023
「カリフォルニア州の土壌では、アルミニウムの濃度とpHが著しく上昇した。…ナノ粒子であるアルミニウムが植物組織内部に入り込んでいる。…植物を摂取した人間は、この極めて毒性の高いナノ粒子を体内に蓄積し、老化や病気、早死にを加速させる。」とあります。
また、「これらの元素は相乗的な毒性を持ち、例えばアルミニウムと水銀を組み合わせた場合、その毒性は10.000倍という指数関数的増加を示す。」ということです。
3月18日の記事で、“イギリスの民間航空会社が機内の空気を調査したところ、そこで突出して発見されたのがアルミニウム。…モンサントは奇跡的にも、アルミニウムで汚染された土壌で育つ種を開発したと言う。事前に知らない限り、そんなものを開発するはずがない”と話す男性の動画を紹介しました。
空からこうした毒物をばら撒かれているので防ぎようがありません。ケムトレイルで空気も水も大地も汚染されてしまい、野菜などの収穫量も減ることになるでしょうが、こうした「環境の大惨事」を引き起こしている連中は、これをCO2による気候変動のせいにするでしょう。
“近年増えているのが「気象病」だ”という記事も出ているのですが、Medical Noteには、「気象病は気候の変化による諸症状のことであり、中には脳卒中や心筋梗塞、気管支喘息の悪化など明らかな“病気”として現れることもあります。しかし、多くは一時的な頭痛やめまいなどの症状が生じるのみで“病気”と呼ぶような身体的な変化は見られません。」とあります。
「ケムトレイルや気象兵器の電磁波が原因だけどそれ言うわけにはいかないから気象病にしてしまったのかな〜」ということなのだと思います。
この3年間で多くの人が、“専門家と称する人たちの言うことを真に受けていたら、命がいくつあっても足りない”ということを理解したと思います。体の中に取り込まれた金属の排出が重要になります。3月8日の記事で紹介した「キレート療法」はその一つであることは確かですが、家庭で簡単に誰でもできる方法を見つけなければなりませんね。