新型コロナワクチンは、男性の生殖器官にも女性の生殖器官にも深刻な悪影響を与える ~注射(コロナワクチン)を受けた男性の精子は泳がない。注射(コロナワクチン)を受けた女性の卵子は胚に成長しない

竹下雅敏氏からの情報です。
 2023年2月1日の記事で、国際的に有名な病理学者であるアルネ・ブルクハルト教授は、子供を持ちたい女性に「子を授かりたければ、未接種男性を探しなさい」とアドバイスしたことをお伝えしました。
 冒頭のツイート動画でアルネ・ブルクハルト教授は、“これは男性の精巣である。この精巣は28歳男性のものだ。彼には健康な息子がいる。彼は新型コロナワクチンを接種してから140日後に死亡した。精巣の精細管内では、大量のスパイクタンパク質が検出された。精巣には精母細胞がほとんどなく、スパイクタンパク質にほぼ完全に置き換わられている。…もし私が出産適齢期の女性だったら、コロナワクチンを接種した男性の精子で妊娠したくない”と言っています。
 次の動画では、“ある研究によると、精子の濃度と活力が驚くほど低下することが分かりました。およそ22%の低下でした。この研究終了後の約5~6ヶ月の間に、精子の濃度と活力が非常に低い状態が続き、回復の兆しが見えませんでした”と言っています。
 タマホイさんのツイートによれば、“若い男性アスリートが「ターボ精巣癌」を発症するようになった”とのことです。
 ワクチンが男性の生殖器官に悪影響を与えることは、当初から予想されていました。例えば、2021年5月31日の記事でクリスティアン・ノースラップ博士は、“注射(コロナワクチン)を受けた男性の精子は泳がない。注射(コロナワクチン)を受けた女性の卵子は胚に成長しない” という報告を不妊治療クリニックから受けていると言っていました。
 “続きはこちらから”をご覧ください。最初の動画で、“VAERS(ワクチン有害事象報告システム)によるとmRNA(コロナワクチン)の導入以降、流産と死産が4,070%(約40倍)増加したとのことです”と言っています。動画の20秒の所に出てくる「流産と死産の報告のグラフ」を見て、この原因がワクチンだと思わない人は、恐らく頭と心の両方がやられている人だと思います。
 次の動画では、“ほぼ無傷の子宮の内壁が原型に近い形で抜け落ちてしまう「Decidual Cast(脱落膜キャスト)」という現象が、これまでの109年間で10例しか見つからなかったのに、“参加者6,000人強のデータセットから、292例見つけました”と言っています。
 肛門科女医みのり先生は、“卵巣・精巣・前立腺でスパイクタンパクを生成していることが判明し、ワクチンが生殖器に与える影響が病理学的に証明された”とツイートしています。
 人口削減計画としてのワクチンだとすれば、見事に成功していると言えます。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください

※全文はツイッターをクリックしてご覧ください

※全文はツイッターをクリックしてご覧ください





Comments are closed.