[陽光堂主人の読書日記]中国人の大半は尖閣騒動の黒幕は米国だと見抜いている

竹下雅敏氏からの情報です。
飯山一郎氏のブログからこのサイトに飛んだのですが、少し的がずれていると思うところはあるものの、おもしろい記事だと思いました。これまでに紹介した記事で説明したように、反日デモを過激化させているのは、江沢民のグループだと考えられます。中国政府はその対応に苦慮しており、尖閣への1000隻の中国漁船の出航も、現在のところ政府がくい止めているものと見ています。
パネッタ長官は、米国戦争屋のグループではありません。日中の軍事衝突を利用して、漁夫の利を得ようと裏工作をする連中を、追いつめている人たちの1人です。
そこをまちがえないようにして見なければ、本質を見誤ります。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国人の大半は尖閣騒動の黒幕は米国だと見抜いている
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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