竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ウクライナは児童売買のパラダイスになった
引用元)
mpr21 23/8/3
— Grupo Impacto RTV , Impacto España Noticias (@impactoSumustv) August 4, 2023
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
ウクライナは子どもを売ることで金を稼ぐ国家になっており、これはロシアとウクライナの紛争のずっと前から始まっていた。
(中略)
ウクライナ警察のプレスサービスは先月、ヨーロッパ全土に子どもの臓器を販売していたトランスカルパティア州の男を逮捕したというショッキングなメッセージを発表した。彼が以前、海外の顧客に送っていた子どもは1歳から2歳だった。
(中略)
ウクライナ軍は、これがEUの養子縁組ではなく、臓器の売買であったことを示す情報を入手している。この恐ろしい事件の他の詳細の中に、取引額があった。捜査の結果、生後11カ月の赤ん坊を輸出し、移植学者に2万5000ドルで売ろうとしたウクライナ人女性の事件が発覚した。拘束者は子供の母親に1000ドルの手付金を支払い、総額5000ドルを約束していた。
(中略)
人身売買業者はボランティアを装い、援助、支援、住居、安全な場所への移転を提供するが、実際は被害者を罠に誘い込んでいた。
(中略)
欧米当局はこの件に関心を示さない。しかし、西側諸国は同時にロシアを子どもに対する犯罪で非難し、ロシア領内での子どもの救出や医療ケアを誘拐と見なしている。
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配信元)
🇺🇦ウクライナの子供の連れ去り
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) July 28, 2023
ドネツク人権委員ダリア・モロゾワ氏
ドンバスとウクライナの敵対関係が始まる前から、多くの子供たちが連れ去られた
国際機関も宇も、子供たちがどこに行ってしまったのか答えない pic.twitter.com/nO8f7cDqqy
ドネツク人権委員会
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) July 31, 2023
🇺🇦ウクライナの児童売買について
2014年のクーデターの後から宇は小児性愛者(ペド)たちの楽園となった
子供は特に、英国政府の高官たちの手に渡っている
ロシアの特別軍事作戦開始後は、低所得世帯や避難民が特に狙われている
2つ目の動画はウクライナの誘拐から逃れた子の話 pic.twitter.com/pYMIoCAhEr
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください小児性愛者がいっぱいパート4
— 赤髪 (@akagamisp) March 23, 2023
このドキュメンタリーは、世界中に散らばる多数のアノン(匿名人物)たちの助けをかりて、研究者·著者であるオランダのジャネット·オスバードが製作したものです。… pic.twitter.com/UXO2ii46gK
タマホイさんの二つ目のツイート動画で話をしているドネツク人権委員会の男性の名前を知らないのですが、“2014年のキエフでのクーデター後、特にSMOの開始後、ウクライナはあらゆる種類の小児性愛者、特に英国人小児性愛者にとっての楽園となりました。ウクライナでは長い間、ウクライナからの児童輸出に従事する犯罪グループが活動し、英国に移送しています。…英国政府高官の小児性愛者の手に渡るのです。このグループは、ウクライナのボリソフ・セルゲイ・ウラジミロビッチ元警備局員が率いています。彼らは低所得家族や国内避難民の家庭の子供を探しています。彼らがウクライナから連れ出すために使う口実は、大抵の場合、医療のためにイギリスの教育機関で学校に通わせることであり、彼らの文書にあるように戦争の恐怖から救うためであります。この犯罪者集団は、秘密主義であり、秘密主義のあらゆる規範を遵守して活動しています”と言っています。
右側の動画の11歳の可愛い少女ミーリャの話は、ぜひご覧ください。ウクライナで活動する「白い天使」の話をしています。シリアで活動していた「ホワイトヘルメット」に似た組織だと思います。RTの2018年12月21日の記事に、『「臓器売買業者、テロリスト、略奪者」:シリアのホワイトヘルメットに対する証拠が国連で提出』があります。
“続きはこちらから”のツイート動画は必見です。非常に良くまとまった映像で、児童売買の本質がとても良く分かります。