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配信元)
— R (@tekito_obasan) August 1, 2023
ファクト・チェック・センターの古田さんが取材に来られました。@masurakusuo さん、ありがとうございました。
— 原口 一博 (@kharaguchi) August 3, 2023
そもそもファクト・チェックって何だろう?
最終的に私も古田さんに逆取材というかたちになりました。… https://t.co/Va3Y8l6Xgj
民間の自主的取り組みということですが、元々、政府の中(総務省)でも議論してきて、消費者庁とかもオブザーバー参加していると言うので総務省から聞き取りをお願いしていた矢先のファクト・チェックでした。https://t.co/MqWZTWhRwc… https://t.co/vI0loud4dJ pic.twitter.com/syVcVAyd52
— 原口 一博 (@kharaguchi) August 3, 2023
議員と言えども一個人です。フェイクを垂れ流すと批判の強い地上波など大手メディアのファクトチェックが先なのではないかと訝しく思いますし、YouTubeにバンされた事を世界の政治家に「何処がオープンで公正なのか?」と訴えて、レスをもらっていた矢先でもありました。GoogleとYahoo!… https://t.co/H9WfqCMfyW
— 原口 一博 (@kharaguchi) August 3, 2023
2022年10月に設立された「SIA・日本ファクトチェックセンター」というものが有ります。統制された情報であっても積極的に発信されることの多い、原口一博議員がこの"ファクト・チェック"と対峙されていました。そもそもこの「日本ファクトチェックセンター」は何なのか、どういう経緯でできたものかと疑問に思った原口議員は、オブザーバーでもある総務省に問い合わせをしたそうです。面白いのは、問い合わせをした途端に、日本ファクトチェックセンターの方から取材の申し入れがあったそうです。
"民間の自主的な取り組みだとしながらも運営資金はYahoo! やGoogleで、BPOのような自主規制ではなく、あたかも神の様にユーザーをチェックして規制する"「日本ファクトチェックセンター」ですが、本当に人々の役に立つチェックがなされているのでしょうか。新型コロナワクチンに関するYouTube動画をバンされた原口議員は、このファクトチェックセンターが契約しているアドバイザリーボードの医学者の氏名と契約の内容を質問したところ、「それは時に応じてアドバイスをいただいている」と、明確な答えがありませんでした。根拠を示せず、「多くの人々があなたに対して反対意見を持っているから」という曖昧な理由で言論を封じようとするのは検閲です。
"現在、mRNAワクチンや新型コロナウイルス(の解明)がどんどん変化しているのに日本国内には伝わらない、伝わるのはワクチンメーカーの話ばかりで国民に責任が取れるのか、命を守れるのか"と、矢面に立つ原口議員は問うておられました。