mRNAワクチンの問題点
— Taka Miyazawa 宮沢孝幸🎹😻🪴🌈 (@takavet1) August 26, 2023
1)様々な臓器にワクチン(LNP)が取り込まれて、そこでスパイクタンパク質が発現する
2)自分が誘導した免疫によって、ワクチンを取り込んだ細胞が攻撃される(自己免疫様疾患)
3)スパイクタンパク質自体に毒性があるのに、産生されるスパイクタンパク質の量を制御できない
4)胎盤に移行するのはほぼ確実なのに、データがない。その結果どうなるかが不明
— Taka Miyazawa 宮沢孝幸🎹😻🪴🌈 (@takavet1) August 26, 2023
5)他の病原体の細胞性免疫(エフェクター)を減らしてしまう可能性が高い
6)ロット差が生じることも確実だと思われ、それによって被害が異なるはずだけど、そのロット管理が不明
7)何度も接種すると「旧型の新型コロナ」に対する免疫が主に誘導される(抗原原罪)
— Taka Miyazawa 宮沢孝幸🎹😻🪴🌈 (@takavet1) August 26, 2023
8)ウイルス抗原とミスマッチした抗体は、抗体依存性増強を起こす可能性がある
9)強力に誘導される免疫でサイトカインのバランスが崩れることにより、一過性に着床不全になる可能性がある
10)新型コロナのスパイクタンパク質は、例外的に(挿入変異による)核に移行し、核内のエストロゲン受容体に結合、がん細胞の増殖を助長する可能性がある
— Taka Miyazawa 宮沢孝幸🎹😻🪴🌈 (@takavet1) August 26, 2023
11)頻回接種するとIgG4が誘導され、本来の免疫反応(炎症反応)が起こりにくくなる可能性がある
12)制御性T細胞が活性化することの影響が未知
13)そもそも論として、スパイク蛋白質のみを標的にするのは非力
— Taka Miyazawa 宮沢孝幸🎹😻🪴🌈 (@takavet1) August 26, 2023
14)感染を防ぐのは主にIgAなのに、IgAの誘導能が低く、感染予防効果があまり期待できない
15)交差細胞性免疫が消失する可能性がある
正直よくわからないことは以下の通り
— Taka Miyazawa 宮沢孝幸🎹😻🪴🌈 (@takavet1) August 26, 2023
16)シュードウリジン化したRNAが細胞にはいることによる自然免疫応答に与える影響(あるんじゃないかなと思っている)
17)なぜ長期にわたってスパイク蛋白質が検出されるのか?そのメカニズムが不明(mRNAが長期間分解されていない細胞が存在する?)
18)スパイク蛋白質の抗原に対する免疫が、それに類似した生体分子に対する免疫を誘導すること(他人の空似による被害)
— Taka Miyazawa 宮沢孝幸🎹😻🪴🌈 (@takavet1) August 26, 2023
19)免疫を強く動かされることにより、自己免疫疾患の増悪の可能性
ピーター・マッカロー博士は、先の宮沢孝幸氏の論文を取り上げ、“オミクロン株の突然変異解析について、2つの報告がある。1つは最近日本から報告されたものであるが、研究者たちはオミクロン株はあまりにも不自然だと結論付けている。そしてその仮説は、ファイザー社の幹部が進化研究の方向性について語ったのと同じように、研究所で何らかの工作がなされた可能性があるというものだ”と言っています。
4分40秒からが宮沢孝幸氏の話です。動画の中で、“最初武漢で出た時に、配列を見た時におかしいと思いました。…そんなことやる人いないと思ってたんですよ(4分55秒)。…コロナウイルスって、変異メッチャ遅いんですよ(6分48秒)。…しかもスパイクタンパク質だけね、変異がドバーッと入ってるわけ(7分6秒)。…その次、オミクロンですよ。オミクロンが出て、これはおかしいぞと。37か所変異が入ってました(10分41秒)。…さらに解析を進めていくと、あのもう明らかにおかしいです。…作った形跡が見えたって話、しかもオミクロンは何十個も作ってます。それを一気にばら撒いたっていうような感じなんですよね(12分44秒)。…しかも、BA1っていうのとBA1.1で、BA1.1に謎の変異が入ってまして、それもおかしくて…総合的に考えて99.999%、まあ人工でしょうねって話になって、「じゃあ誰が?」って話になった(14分13秒)”と言っています。
“新型コロナウイルスが99.999%、まあ人工でしょうねって話”になれば、「じゃあ誰が?」って話になります。そうすると中国の武漢研究所で実際には何が行われていたのか、なぜ中国は武漢研究所のデータを隠すのか、という根本的な問題に直面します。
これを何としても避けたい連中、すなわち新型コロナウイルスを作った者達とばら撒いた者達は、“新型コロナウイルスは存在しない”という説を流布し、反ワクチンの人々を分断することで追及をかわすことができる、と考えたのでしょう。
実際に宮沢孝幸氏が命を懸けて、“実は新型コロナウイルスは人工的に作られた”と言い、論文を出しても、「ウイルス非存在説を信じる人」は無関心であり、論文の中身を理解しようとする気は全くなく、ただ宮沢孝幸氏を馬鹿にするだけでしょう。
分断工作を仕掛けた連中は、かなり頭が良い。私が残念なのは、この分断工作に、頭の良いベンジャミン・フルフォード氏が引っかかってしまったこと。分断工作の成功で、真相の追及が少なくとも3年は遅れてしまいました。