安保理は、永続的で持続可能な停戦につながるよう、ラマダン中のガザにおける即時の停戦と、即時かつ無条件の全ての人質解放を求める決議を採択しました。決議では、ガザへの人道支援を緊急に拡大する必要性を強調しました。
— 国連広報センター (@UNIC_Tokyo) March 26, 2024
賛成: 14
反対: 0
棄権: 1 (米国) https://t.co/lCTMfZcQkq
「およそ6か月にわたるイスラエルの容赦ない攻撃が占領下のガザで行われたことを受け、人類が行使しうる最悪の行為に関する私の調査結果である『ジェノサイドの解剖』を報告することは、私の厳粛な義務であります。」- 特別報告者 フランチェスカ・アルバネーゼ @FranceskAlbs 、@UN_HRC にて https://t.co/7sJS1FtbEJ
— 国連広報センター (@UNIC_Tokyo) March 27, 2024
イスラエル、国連安保理を無視してラファを空爆しました。 https://t.co/NtmUKpeKZv
— Dr. Shintaro Sawayama (@sawayama0410) March 26, 2024
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください速報:ラファの今。
— アルテミシア🇵🇸🇷🇺 شيح Artemisia Asteraceae (@NMyqwnHlC8vioIJ) March 26, 2024
イスラエルは170万人以上のパレスチナ人が避難しているラファを激しく空爆しています。
国連決議は即時停戦を求めた。 イスラエルはこれを無視した。
もはや狂犬イスラエルを止められるのは武力だけか…⁇
イスラエルは虐殺国家です‼︎
イスラエルはテロ犯罪国家です‼︎… https://t.co/fr2kb8nq6r
イスラエル軍はアル・シファ病院の建物に火を放っている。これらの建物内には、120人以上の負傷者とその家族、医療関係者が閉じ込められている。
— Atsuko S 🍉 (@atsyjp) March 27, 2024
生きたまま人を焼き殺し、極悪を更新。#ガザ翻訳
動画:燃え上がるアル・シファ病院の建物。 https://t.co/R98efnGOEh
ジェノサイドをやめないイスラエル
— 宋 文洲 (@sohbunshu) March 27, 2024
国連の停戦決議が成立後も
イスラエルを応援する米国とその傀儡国、恥を知れ! https://t.co/O7pqGARMpf
支援物資がガザへ入るのを阻止する
— Umm Adel (@UmmAdel473708) March 24, 2024
イスラエル人達へのインタビュー
-ガザの人達は餓死すればいい
-ガザの人達を全員殺すべき
-この土地は聖書で我々に約束された場所だから
-ガザはユダヤ人が文明化すべき
は?お前らの文明化とは?
世界中が監視する中堂々とこんな発言ができることも恐れるべき。 pic.twitter.com/gxWHvyeIvk
イスラエルでプリムを祝うコスチューム
— Umm Adel (@UmmAdel473708) March 26, 2024
パレスチナ人の死体に似せたものを運び嘲笑う
やっぱこいつら頭おかしいわ pic.twitter.com/z0Ml7sNhbZ
🔴イスラエル チャンネル14
— م 𓂆🍉 (@meempls) March 26, 2024
「ラマダンは一番彼らを殺すのにいい時だ」
とラファ侵入を求めるイスラエル市民… https://t.co/DxcbACaGkf pic.twitter.com/QL7O05zCdf
サウジアラビアはガザ戦争をどう見ているか https://t.co/zObJ82xPnI
— Umm Adel (@UmmAdel473708) March 26, 2024
パレスチナ国家の樹立なくして
サウジとイスラエルの国交正常化はあり得ない
パレスチナ側の特定の政党、例えばハマスが10/7を理由に排除されるのであれば、
イスラエル側の政党も同様にガザで今やっていることを理由に排除すべき
いよいよ終わりが現実味を帯びてきた。生きているうちにイスラエルの解体に立ち会えるのは、望外の喜びだ。 https://t.co/28iyzRp0or
— S. Muad'dib🇵🇸𓂆 (@CaptifUn) March 26, 2024
マシュー・ ミラー米国務省報道官は「本日、国連安全保障理事会において、米国はいかなる停戦も人質解放合意の一環として行われなければならないことを再確認した。」と3月26日にツイートしているので、これが棄権の理由のようです。
「安保理決議には法的拘束力があり、国連加盟国には履行義務がある。違反すれば制裁の対象となる」はずですが、マシュー・ ミラー報道官は「今日の決議は拘束力のないものだ」と発言していました。
パレスチナ自治区ガザ最南部ラファには「100万人以上が避難しており、ガザ市民にとっては最後に残った比較的安全な場所」なのですが、イスラエル軍は国連決議を無視してラファに複数回の空爆を行いました。ユニセフは「イスラエルは国連の停戦決議に応じて一晩で二桁の数の子供を殺害した」とツイートしています。
カマラ・ハリス副大統領は、“24日放送のABCテレビのインタビューで、イスラエル軍が計画しているパレスチナ自治区ガザ最南部ラファへの地上侵攻について、強行すればただでは済まないとの考えを示し、踏みとどまるよう要求した”のですが、今回の国連決議を無視したラファ空爆は、地上侵攻につながる動きではないかと懸念されています。
“続きはこちらから”のイスラエル人の発言を聞くと、イスラエルには自殺願望でもあるのではないかと思えます。こうした状況では、イスラエルは世界で孤立し、イスラエルが消滅することを悲しむ人はいなくなるでしょう。