『小池百合子氏、現職の余裕?』との見出しだが、“余裕”ではなく、“選挙戦略”であることは明らかだ。現職としての“守りの選挙”ゆえ、選挙戦を盛り上げないようにし、「排除します」といった致命的な失言を引き出されないようにして、逃げ切りを図ろうとしているのだと思う。 https://t.co/l2Ee70tqMB
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) June 27, 2024
なんと「晴海フラッグ」の建設を都から請け負ったデベロッパーなどに、都職員が47人が天下り!もはや東京都とデベロッパーの癒着は明らかです。職員は都民ではなく、デベロッパーを見て仕事しています。小池氏のままでは、都民の財産がどんどん食われてしまいます。都民の皆さん、目を覚ましましょう! pic.twitter.com/K6O2URPzZy
— ミド建築・都市観測所 (@maekawa_net) June 28, 2024
【速報】
— デイリー新潮 (@dailyshincho) June 26, 2024
「小池都知事の身内は天下り天国」「役員報酬は平均1200万円」 元秘書、副知事が外郭団体の社長&理事長にhttps://t.co/eWXnWXjA6o
東京大改革を掲げる小池都知事だが、身内は「天下り天国」を享受しているといい…。#デイリー新潮 #小池百合子
凄いな小池百合子。
— ポストマン #蓮舫と次の東京へ (@postmankaiji) June 26, 2024
元秘書の野田数を東京都外郭団体「東京水道株式会社」の社長にするとは。
この野田数は現憲法を破棄して、大日本帝国憲法を復活させようと主張していたヤバイ奴ですよ。
増木重夫のセミナーに吉村知事や横山市長と共演していた過去も
こんな人が社長だなんて…#小池百合子アウト https://t.co/Xt8sb1MVRH pic.twitter.com/VgsxMApCZS
小池知事に3500万円「満額退職金」が支払われていた “身を切る改革”
— 上田令子(東京都議/自由を守る会代表) (@uedareiko) June 27, 2024
「「都の人事課に問い合わせたところ、1期目の退職金として小池知事に約3500万円が支払われていたことが分かった」と明らかにするのは上田令子都議」
シキリに標榜する
知事報酬全国一安いはマヤカシ https://t.co/so9SzXwTej
今回の、都知事選における創価学会の会内での 小池支持の拡大を触れ込む要旨がコレです。 pic.twitter.com/uG4yWJmRKN
— 長井秀和 (@pchip3) June 22, 2024
😳💨🤣🤣🤣👌👍 pic.twitter.com/A3mBEDQkKq
— お休み中②瀬戸内寂損(尼損prime) (@oyasumichuda2) June 28, 2024
「小池百合子という政治家の本質が現れている」ことの最たるものが、「地位利用による公務ぎっちり選挙戦」だと言っています。これまで全く公務を公表せず、SNSも更新していなかったのに、選挙が始まった途端に突然「公務」を投稿しまくり、公務であちこち視察に行っては、それをニュース映像に乗せる、公費を使って「AIユリコ」にしゃべらせる、これは事実上の選挙用のPRではないのか。
そして、その地位利用のために活用されているのが「天下り」です。利権構造のブラックボックスにメスを入れると言って東京都知事になった小池氏は、むしろ天下りの利権構造を利用して職員を脅し、酷使し「残業ゼロ」どころか過労死レベルの残業をさせています。神宮外苑の再開発を仕切っているのは三井不動産ですが、三井不動産への都庁幹部の天下りは露骨です。「神宮外苑再開発の事業者からパーティー券購入を受けてませんよね?」と質問された小池氏は否定しませんでした。選挙が終われば工事を再開し樹木を切り始めるはずです。
安冨氏は「小池百合子という人間がとてつもなくすごいのは、『見せかけがちゃんとできているかどうか』に100%のエネルギーを注ぐことに徹しているところ」だと、そのイメージ戦略を警戒し、また「小池氏の人間関係は、常に利用するかされるか、支配するかされるか、それしかない。このような人物が都のトップにいることは危険なことだ」と危機感を募らせておられました。