トランプ前大統領暗殺未遂がどのような勢力によって計画され、実行に移されたのかを推測させる一連の事実 / ブランドン・ビッグス氏が3か月前にトランプ暗殺未遂を予言

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、テキサス州を拠点とするファイナンシャル・プランニング会社オースティン・プライベート・ウェルスがトランプ暗殺未遂事件の前日に、トランプの会社であるTruth Social(トゥルース・ソーシャル)の株式1200万株を空売りしていたことをお伝えしました。
 ジョージ・ソロスのバンガードブラックロックがオースティン・プライベート・ウェルスの2大株主だということです。 
 こちらの記事によれば、「オースティン・プライベート・ウェルスの最大の投資家は、主に機関投資家ファンドと個人富裕層顧客のミックスである。最新の13F提出書類によると、ロスチャイルド家、ブラックロック、バンガード、メタ、ジョージ・ブッシュ、チェイニー家などが上位に名を連ねている。」とあります。
 また、オースティン・プライベート・ウェルスはブッシュ家の側近であるジェームズ・A・ベイカー3 世が上級政策ディレクターを務めているということです。
 冒頭のツイートの内容から、共和党での反トランプ勢力の中心にブッシュ家がいることが見て取れます。
 銃撃犯とされるトーマス・マシュー・クルックスがブラックロックの広告に登場していたことに加え、「犯人が銃を乱射した建物はブラックロックが買収した企業が所有している。」というのは奇妙な偶然ですね。
 2021年5月から2024年3月まで米国務次官を務めたビクトリア・ヌーランドは、「トランプは大統領には戻らないわ。それはプーチンも予想してるわ。トランプには不幸な出来事がサプライズで起こるから。」という予言をしていました。
 また、2019年1月から2023年1月まで下院議長を務めたナンシー・ペロシも数日前に、「これは普通の選挙ではない。彼(トランプ氏)を止めなければならない。彼(トランプ氏)は大統領になれない。」と話していました。
 ジョージ・ソロスの息子アレクサンダー・ソロスは、2024年1月24日に「昨年、犯罪とインフレの危機はほぼ消滅しました。その原因についての主要な理論も消滅しました。」という言葉と共に、弾丸の穴と鷲摑みにした 47 ドルを示す写真を投稿していました。47ドルは「第47代大統領」の暗示だと見られています。
 これらの事実は、トランプ前大統領暗殺未遂がどのような勢力によって計画され、実行に移されたのかを推測させます。
 “続きはこちらから”の動画とツイートをご覧ください。動画の3分のところで、キリスト教の預言者として知られるBrandon Biggs(ブランドン・ビッグス)氏が、3か月前にトランプ暗殺未遂を予言し「弾丸は彼の耳をかすめ、頭に近づきすぎて鼓膜を破った。」「彼はひざまずき、主を礼拝し始めました。彼は根本的に生まれ変わった。」と言っていたと説明しています。
 トランプ(替え玉)の鼓膜が破れたという話は聞きませんが、かなり正確な預言だと言えます。動画では、ブランドン・ビッグス氏の他の預言も紹介しており、過去にはいくつも預言が外れていることを指摘しています。
 このような預言があると、今回の暗殺未遂事件が「ドナルド・トランプが自らの暗殺未遂を企てた」という自作自演説も考慮に入れないといけないのですが、それはまず考えられません。
 事件当時の銃撃の音声はいくつも残っており、銃撃記録の音声鑑識から実弾が発射されていることは明らかで、死傷者が出ていることもいくつもの異なる角度から撮影された動画からハッキリとしています。
 「毎秒3000フィートで飛んでくる弾丸を避けることができる」と考えるのは愚かです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
※英文全文はツイッターをクリックしてご覧ください
暴露:暗殺未遂事件の1日前にトランプ大統領のトゥルース・ソーシャル株($DJT)に対して疑わしい巨額の賭けを行った会社は、ジョージ・ソロスのバンガードとブラックロックが過半数を保有するオースティン・プライベート・ウェルスLLCです。

偶然にも、トランプ大統領の死で大きな利益を得たはずのブラックロックは、銃撃犯のトーマス・マシュー・クルックスを2022年の宣伝ビデオに登場させました。

アレックス・ソロスは、ガラスに銃弾の穴が開いた写真と、その後ろに47という数字になる現金の写真を掲載したアトランティック誌の表紙画像を悪名高くシェアしました。これはトランプ大統領に対する不可解な殺害脅迫と解釈されるメッセージでした。

オースティン・プライベート・ウェルスLLCは、顧客だった故ジョージ・H・W・ブッシュ大統領とも、またイベントに出席し同社の慈善活動に関わっていた息子のジョージ・W・ブッシュ大統領を通じてつながりがあります。

ブッシュ家の側近で、元国務長官でブッシュ大統領のホワイトハウス首席補佐官だったジェームズ・A・ベイカー3世は、2006年の設立以来、同社の上級政策ディレクターを務めている。これは同社がこれまでに手がけた最大の賭けだったため、ベイカーがそれを行うのに一役買ったと推測するのは妥当だろう。

また、2016年の大統領予備選挙でトランプ大統領が息子のジェブを痛烈に批判する様子を映したテレビに向かって、H.W.がシチリア風の死のジェスチャーをした瞬間を思い出すことも重要だ。

最後に、Austin Private Wealth LLCは、ウェブサイトによると、ACLU、ADL Austin、Shalom Austin、ユダヤ人コミュニティセンター、キャンプヤングジュダイア、コングレゲーションベスイスラエル、オースティンユダヤ人アカデミー、ハダッサを直接支援している。

オースティン・プライベート・ウェルスは、バンガードとブラックロックが過半数を保有しています。

銃撃犯はブラックロックのビデオに登場していた。

犯人が銃を乱射した建物はブラックロックが買収した企業が所有している。

それは偶然の一致ですね。


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トランプへの死の脅迫? アレックス・ソロスが銃痕と$47
の写真を送りつける
転載元)
(前略)
グローバリストの中心人物ジョージ・ソロスの息子であるAlex Sorosが、前大統領ドナルド・トランプの命を脅かしているとして、攻撃されている。これは彼が、弾丸の穴と鷲摑みにした47ドルを示す写真を、社会メディア上に投稿したことによるものである。
(中略)
社会メディア上の多くの人々は、ソロスの投稿を、トランプの暗殺を呼びかける暗合メッセージと解釈した。トランプは、11 月に再選されて勝てば、「第 47 代大統領」になることになり、これは特に、ダボスでの「世界経済フォーラム」サミットの、前大統領を民主主義に対する危険要素としてこき下ろす最近のコメントから、狙いは明らかである。
(以下略)


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本当の犯人は「別にいる」/彼は本物か?ニセ者か?
配信元)
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配信元)
※英文全文はツイッターをクリックしてご覧ください
レポート:モーニング・コンサルトの最新世論調査によると、バイデン支持者の34%が、ドナルド・トランプが自らの暗殺未遂を企てたと考えている。

この世論調査では、民主党員の34%が頭の検査を受ける必要があることも判明した。

世論調査によると、民主党支持者の3分の1以上がトランプ氏はマトリックスのネオのように、毎秒3000フィートで飛んでくる弾丸を頭で避けることができると考えていることがわかった。

以下のグラフィックは、トランプが自らの暗殺を企てたという説を払拭するものである。

※英文全文はツイッターをクリックしてご覧ください
新着情報: 元 CIA アナリストのゲイル・ヘルト氏は、ドナルド・トランプが自ら暗殺を企てたと示唆している。

CIAで11年間勤務したヘルト氏は、トランプが「刑務所に入らずにいようと必死」なため暗殺を企てたと示唆した。

「[トランプ] は刑務所に入らずにいようと必死だったため銃弾に当たった」

ヘルト氏は、トランプが銃弾を避けるため頭を傾けるタイミングを完璧に計ったと示唆しているが、これは事実上不可能なことだ。

陰謀説を流すなら、暗殺を企てたのは CIA である可能性が高い。

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