第6回国際危機サミット(ICS)が東京で開幕
— Max (@universalsoftw2) September 27, 2024
水曜日(9月25日)に東京で始まった第6回国際危機サミット(ICS)には、独立した世界一流の専門家数十人が集まった。
ICSは、COVID-19を契機に、一流の医師、科学者、学者が、政府やその協力企業によって検閲されたアイデアやhttps://t.co/zxgIN66GJj
情報を自由に共有するために創設された。議論は、検閲、健康、科学データを中心に展開されることが多い。
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参加者は、今年も講演の中で政府の偽情報に焦点を当てている
▲ 医療と法律における政府の腐敗
医師で、弁護士でもあるAmerica's Frontline Doctors (AFLDS)の創設者シモーヌ・ゴールド博士
は、政府がいかに医療と法律の分野を腐敗させてきたかについて語った。
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2020年、ゴールド医師は初期COVID-19の治療薬としてヒドロキシクロロキン(HCQ)が安価で安全かつ効果があることを世間に知らせた。FDAは直ちにこの薬の信用を失墜させようとし、主流メディアは彼女や、HCQやイベルメクチン
のような安価で効果的な治療薬を推奨する他の医師に対する中傷キャンペーンを開始した。
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ゴールド博士はまた、1月6日以降、司法制度がどのように歪曲されたか、自分が目撃したことを出席者に説明した。アメリカの納税者は政治犯となり、中には裁判もなしに長期間投獄され、違法な扱いや拷問を受けた
者もいた。ゴールド博士自身、自宅でSWATチームによる家宅捜索を受けた。SWATチームは通常、危険性の高い作戦や捜索令状が執行される地域の危険な環境のために待機している。
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彼女は、一般公開されていると考えられている政府庁舎に「不法侵入」したとして懲役6ヶ月の刑を宣告されたが、政府所有地に
故意に侵入した政権の友人らは起訴されなかった。それにもかかわらず、『America's Frontline Doctors』はそれ以来、裁判制度における検閲や医療切除と闘いながら、患者の健康を取り戻すための取り組みを強化してきた。
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▲「サイコ・バイオテロリズム」と疑似科学
会議の他の講演者にはクリス・
フラワーズ博士がおり、同博士は出席者に対し、政府には医薬品の規制を任せることはできないと語った。フラワーズは医師であり、2022年に食品医薬品局(FDA)が裁判所命令によって公開を余儀なくされたファイザー・ファイルの主任医学調査官も務めた。彼は、FDAなどの規制機関ではなく、独立した医師
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たちに権限を与え、世界中の納税者を大手製薬会社から守るべきであると提案した。
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mRNA技術の共同発明者であるロバート・マローン博士は、政府が病気の恐怖を利用して国民を操る仕組みを説明した。同博士はこれを「精神的バイオテロリズム」と呼んでいる。そして、政府はその恐怖を利用して利益を
得ようと巨大企業と提携する。これをマローン博士は 「災害縁故主義 」と呼んでいる。
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イェール大学の疫学名誉教授ハーヴェイ・リッシュ博士は、科学と疑似科学を区別する手法を明らかにした。どちら側が他方を検閲しようとしても、科学的データが欠けている。このアプローチは、政府の偽情報に
国民を警戒させるために使用できる。
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カナダのウイルス免疫学者バイラム・ブライドル博士は、カナダ国内の何千ページもの病院報告書を調査した結果、次のような知見を得た。博士は、トルドー政権は、COVID-19ワクチンの有害事象発生率がインフルエンザワクチンのそれより16倍高いという事実を隠す
ために、意図的にデータを隠蔽していると結論付けた。(カナダでは)インフルエンザの予防接種が任意であるのに対し、COVID注射は依然として義務化されている。
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カナダの医師であるウィリアム・マキス博士は、ガンが若年層に広がっていることを指摘した。マキス医師は、ガン患者の増加は少なくとも
部分的にはmRNA注射によるものであることを示唆した。
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カナダの医師ウィリアム・マキス博士は、癌が若い世代に広がっていることに注目し、人口動態の変化を指摘した。同博士は、癌症例の増加は少なくとも部分的にはmRNA注射によるものだと示唆した。
同じくカナダ人医師のマーク・トロッツィ博士は
国連と世界保健機関は敵対的な組織であると警告した。カナダ政府は本来敵対的な存在ではないが、敵対的な外国人が入り込んでいるとトロッツィは述べた。
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作家で歴史家のジェームズ・リンゼイ博士は、国連もWHOも中国に支配されていると付け加えた。国連は単一の世界宗教を樹立することを決定しており
ワクチンの強制は国民の服従を試すものだと彼は説明した。
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講演者たちは金曜日(9月27日)に日本の国会で演説する予定であり、会議は土曜日に終了する。
私たちは今、東京の国会議事堂にいて、
— Alzhacker (@Alzhacker) September 27, 2024
次世代のmRNA遺伝子注射の危険性について世界に警告する演説を行おうとしています。
レプリコン自己増幅mRNAワクチンは、国際的に危害と混乱を引き起こす可能性があります。 https://t.co/prGDEQRfZq
ウィリアム・マキス博士:
— Alzhacker (@Alzhacker) September 27, 2024
皆さん、こんにちは。私たちは今、東京の日本の国会にいます。これからスピーチをする予定です。カナダのヒーローの一人、マーク・トロッツィ博士と一緒にいます。私たちは、日本の国会で開催される第6回国際危機サミットに招待されました。…
医師であり弁護士でもあるシモーネ・ゴールド博士は、ヒドロキシクロロキンやイベルメクチンが新型コロナ治療に有効であることを発信し、組織的な中傷キャンペーンを受けました。そればかりか自宅をSWATに襲撃され、6ヶ月の禁固刑まで受けています。それでも患者さんのために戦っていると発表されました。
クリス・フラワーズ医師は、FDAが公開したファイザー・ファイルの主任調査官を務めました。彼はFDAなどの規制機関の権限を政府から独立した医師たちに移すべきだと提案しました。
ロバート・マローン博士は「政府が病気の恐怖を利用して国民を操作する方法」と、そこで利益を得る巨大企業と政府について語りました。
ハーヴェイ・リッシュ博士は、「科学と疑似科学を区別するテクニック」を教え、それが政府の偽情報への対策になることを語りました。
ウイルス免疫学者バイラム・ブライドル博士は、「COVID-19による有害事象の発生率がインフルエンザの予防接種の16倍であるという事実を隠すために、トルドー政権がデータを意図的に隠した」ことを突き止めました。
ウイリアム・マキス医師は、ガンが若年層にも広がり、その増加がmRNAワクチンによるものであることを示唆しました。
マーク・トロッツイ医師は、「国連と世界保健機関は(人々にとって)敵対的な存在であると警告し、カナダ政府は本来敵対的ではないが、敵対的な外国人によって浸透されている」と重要な指摘をされました。
そして作家で歴史家のジェームズ・リンゼイ博士は、「国連もWHOも中国に支配されていると補足し、国連は世界統一宗教を樹立することを決定しており、ワクチンの接種は国民の服従を試すものだ」と述べました。新型コロナが武漢で始まったことを思い出します。
さらに読者の方からの情報で、26日のプログラムでは、映画「サウンド・オブ・フリーダム」のエドゥアルド・ベラステギ氏がメキシコから参加され、「権利と自由」について語られるそうです。まさに小児性愛犯罪も深刻な国際危機のひとつです。
[2024/9/29 8:30付記]
実際に視聴されていた読者の方から、プログラムに変更があったらしく、映画「サウンド・オブ・フリーダム」のエドゥアルド・ベラステギ氏のスピーチは無かったとの報告がありました。