注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————
大阪府泉大津市長選で現職の南出氏3選 NHK党の立花氏は及ばず
引用元)
毎日新聞 24/12/15
任期満了に伴う大阪府泉大津市長選が15日、投開票され、無所属現職の南出賢一氏(44)が、新人で政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏(57)を破り、3選を決めた。
(中略)
南出氏は主要政党の公認や推薦を受けなかったものの、各党は対抗馬を立てず、市議の大半が南出氏を支援。国会議員や首長らが応援演説し、個人演説会を開いたほか、ネット交流サービス(SNS)も積極的に活用。自らが市政を説明するショート動画を「インスタグラム」で配信し、SNSで有権者の希望を聞いて演説場所を決めた。市立図書館の移転整備など2期8年の実績を強調し、中学校給食の自校調理方式への切り替えなど、生活に密着した政策を訴えた。
(以下略)
(中略)
南出氏は主要政党の公認や推薦を受けなかったものの、各党は対抗馬を立てず、市議の大半が南出氏を支援。国会議員や首長らが応援演説し、個人演説会を開いたほか、ネット交流サービス(SNS)も積極的に活用。自らが市政を説明するショート動画を「インスタグラム」で配信し、SNSで有権者の希望を聞いて演説場所を決めた。市立図書館の移転整備など2期8年の実績を強調し、中学校給食の自校調理方式への切り替えなど、生活に密着した政策を訴えた。
(以下略)
————————————————————————
配信元)
泉大津市長 南出賢一さん
— 五十嵐勉 (@TsutomuIkarashi) December 16, 2024
これを公然と言えない政治家を
僕は心から信頼することはありません pic.twitter.com/1LYEiovlIo
南出市長は,ワクチンの危険性にいち早く警鐘を鳴らし情報開示・被害者救済に尽力。全国でワクチン開始後に死者が急増する中,泉大津市は超過死亡なし!・・・市民の命と健康を守った南出市長の圧勝!(5倍近い得票) https://t.co/j05CvivHkM pic.twitter.com/B3rpxGp7AE
— 弁護士 重次直樹 (@bengoshi_osaka) December 15, 2024
南出市長当確おめでとうございます。
— うさお君の母 (@eiyoudenaoru) December 15, 2024
しかし不思議な選挙だった。
マスコミの記事を見たけど、ワクチンに関する記述は一切無し。
投票率が上がったとか、そんな内容ばかりだった。
立花さんが💉推奨で南出さんが💉反対は触れないのね。
立花さんはマスコミの報道の仕方を見たかったのだと思うよ。
本日(12/13)厚生労働省前にて
— 藤江成光@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) December 13, 2024
多くの新型コロナワクチン被害者ご遺族のスピーチをのあと、長尾和宏医師がマイクを握った。 https://t.co/9hpFeS9Ye9 pic.twitter.com/PA1d9Gc7zb
回診をしているとベットサイドで漫然とテレビが流れている.
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) December 15, 2024
コロナ禍煽動は長い時間をかけて患者に強烈な負の効果をもたらした.
しかし今,国民の大多数は真相究明を強く望んでいる.
政府が本気で”国民の生命財産を大切にする”のであれば,本内容を地上波で流し続けると良い.https://t.co/zgTo9abZMk
全国の超過死亡のグラフと泉大津市の超過死亡のグラフを比べると、全国の方は2022年、2023年が突出していますが、泉大津市は変わっていません。南出候補は選挙演説の中で「市民、国民を守るために、こっちが正しいと思う時は、僕はしっかりと勉強して、嘘はつけません。こっちが正しいと思う時は世論がどうあれ、メディアがどう言おうが、国がどう言おうが、正しいと思う方向を提示し続けます。批判されようが、それは皆さんを守るためなんです。もし僕がそこに折れて言えなくなった時は、政治家を辞めます。嘘はつけません。なのでその姿勢を見続けていただきたいと思います。」と真っ直ぐに訴えておられました。市民の側に立って、嘘をつかない政治をする人が今の時代、どれほど稀有か。泉大津市の有権者は、怪しげな扇動に惑わされることなく、頼もしいリーダーを選出されました。
「しかし不思議な選挙だった。 マスコミの記事を見たけど、ワクチンに関する記述は一切無し。 投票率が上がったとか、そんな内容ばかりだった。」このようなコメントがありました。ネット上では未だに南出市長のことを「反ワクの陰謀論者」と言ってはばからぬ者もあります。メディアが取り上げなければ、現に苦しみの声をあげている被害者が見えないのだろうか?
12月13日、厚労省の前で「NPO法人駆け込み寺2020・繋ぐ会」の人々が街宣活動をされました。どの訴えも聞くのが辛いですが、これも地上波が取り上げることはありません。長尾和弘医師は厚労省に向かって「50万人もの自国民を殺したんだよ!」「国民をこれだけ殺して、苦しめて、後遺症の方をいっぱい作って、おかしいと思わないのか!」「厚労省!気がつけよ!気がついてるんだったら止めてくれよ!厚労省は止められるんだよ、これを。」と絶叫されていました。