シリア大統領府はシリア出国の経緯についてのアサド大統領の声明を発表(2024年12月16日) #シリア #アサドhttps://t.co/HpB8nHgDOH pic.twitter.com/jBgxZ9PII3
— シリア・アラブの春顛末記 (@SyriaArabSpring) December 17, 2024
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シリア大統領府はシリア出国の経緯についてのアサド大統領の声明を発表(2024年12月16日) #シリア #アサドhttps://t.co/HpB8nHgDOH pic.twitter.com/jBgxZ9PII3
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暇を持て余した母の遊び😂 pic.twitter.com/ogQmA1SYOS
— みーちゃん☺︎2y🦕+0y🎀 (@miyumiyu214_) October 16, 2024
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
泉大津市長 南出賢一さん
— 五十嵐勉 (@TsutomuIkarashi) December 16, 2024
これを公然と言えない政治家を
僕は心から信頼することはありません pic.twitter.com/1LYEiovlIo
南出市長は,ワクチンの危険性にいち早く警鐘を鳴らし情報開示・被害者救済に尽力。全国でワクチン開始後に死者が急増する中,泉大津市は超過死亡なし!・・・市民の命と健康を守った南出市長の圧勝!(5倍近い得票) https://t.co/j05CvivHkM pic.twitter.com/B3rpxGp7AE
— 弁護士 重次直樹 (@bengoshi_osaka) December 15, 2024
南出市長当確おめでとうございます。
— うさお君の母 (@eiyoudenaoru) December 15, 2024
しかし不思議な選挙だった。
マスコミの記事を見たけど、ワクチンに関する記述は一切無し。
投票率が上がったとか、そんな内容ばかりだった。
立花さんが💉推奨で南出さんが💉反対は触れないのね。
立花さんはマスコミの報道の仕方を見たかったのだと思うよ。
本日(12/13)厚生労働省前にて
— 藤江成光@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) December 13, 2024
多くの新型コロナワクチン被害者ご遺族のスピーチをのあと、長尾和宏医師がマイクを握った。 https://t.co/9hpFeS9Ye9 pic.twitter.com/PA1d9Gc7zb
回診をしているとベットサイドで漫然とテレビが流れている.
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) December 15, 2024
コロナ禍煽動は長い時間をかけて患者に強烈な負の効果をもたらした.
しかし今,国民の大多数は真相究明を強く望んでいる.
政府が本気で”国民の生命財産を大切にする”のであれば,本内容を地上波で流し続けると良い.https://t.co/zgTo9abZMk
「アラビアおよび国際的な報道機関を通じてこの声明を発表しようとする試みが何度か失敗した後、唯一の実行可能な選択肢は、前大統領職のソーシャルメディアアカウントで声明を発表することでした。」ということです。
“続きはこちらから”の記事に声明の全文が出ていたので、機械翻訳にかけたものを貼り付けました。毎日新聞の『「最後まで国守る信念あった」 シリア・アサド前大統領の声明全文』に見事な翻訳があるので、機械翻訳と比べてみてください。
西側のジャーナリズムの劣化が激しいのは言うまでもないことですが、翻訳は機械よりも優れているみたいです。褒められるところがあってよかったです。
アサド前大統領は声明の中で、“12月8日の朝にフメイミム空軍基地に到着すると、シリア政府軍がすべての前線から完全に撤退し、最後の部隊の陣地も陥落したことが分かった。戦況が悪化する中、ロシア軍の基地そのものも無人機(ドローン)による激しい攻撃を受けていた。基地を離れる現実的な手段がない中、ロシア政府は基地の司令部にロシアへの即時避難を手配するように要請した。これは、政府軍の最後の部隊が崩壊し、その結果、残りすべての国家機関がまひし、ダマスカスが陥落した後のことだった。”と言っています。
12月8日の早朝までダマスカスにとどまり任務を遂行していたアサド大統領が、同日の朝にラタキアのフメイミム空軍基地に移動したということは、地下にトンネルでもあるのでしょうか?
また、ロシア政府がアサド大統領の即時避難を手配していることから、シリア政府軍の撤退命令はロシアの要請によるものかも知れません。シリア政府軍の兵士は「我々はホムスから撤退するよう命令された。我々は裏切られたのだ」と言っていました。
アサド大統領は「戦争の暗黒の日々が続いても逃げ出さず、自身の家族とともに国民に寄り添い、砲撃やテロリストによる首都への侵攻の脅威にもかかわらず、14年間、テロに立ち向かってきた。」と言っていますが、これはまさにこの通りです。そのアサド大統領が、「どうして国民を見捨てたり、自分の軍や国家を裏切ったりするというのか。」と問うています。
12月14日の記事で及川幸久氏は、“HTS(ハヤット・タハリール・アル・シャーム)が11月27日から反撃を始めたわけですよね。普通だったらシリア軍と戦い、そのバックにはロシア軍がいると。強大な勢力と戦わなきゃいけなかったわけですけど、実際にはそうじゃなかった。もうその前からロシア軍とは話し合っているんですね。”と解説していることを紹介しました。
こうしたことを考慮すると、シリア政府軍の兵士を裏切ったのは、アサド大統領ではなくロシアだということになるでしょう。もちろん高度な政治判断の上で、ということになるでしょうが、残念ながらロシアの意図は今のところ良く分かりません。